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2009年9月24日(木) 19:15 |
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覚せい剤使用で善通寺市の男を起訴
覚せい剤などを使用していたなどとして、香川県善通寺市の男が起訴されました。
覚せい剤取締法違反などの疑いで起訴されたのは、善通寺市の溶接工・櫛田宇通容疑者(29歳)です。 警察によりますと、櫛田被告は、先月13日、覚せい剤を所持していたとして逮捕され、先月31日に起訴されました。 その後、自宅で大麻草を栽培していたほか、乾燥大麻や合成麻薬のMDMAを所持していた疑いでも逮捕、起訴されています。 調べに対して、櫛田被告は覚せい剤と大麻は東京で、MDMAは、県内のイベント会場で手に入れたと話しているということです。
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