闘争ブログ

あの事件の全てを時系列/実名入りで暴露します。

脅迫行為

安田企業投資の鈴木と、濱島広平と、尾形薫が連呼していたのが
「このままだと8000万円の借金を抱えますよ?」
という脅し文句。

これを兄貴とか母とかにも連呼して脅していた。

ふざけんじゃねーっての


たぶん、濱島も尾形も理屈はちゃんと理解してない。
鈴木はあえて理屈をねじ曲げて2人に教え込んでいる。

いわくオレが社長だと株式買取請求が発生して
8000万円の借金が降り掛かるというふれこみだったんだけど

そもそも私はなにも違法な行為をしてません。
買取請求が発生する事も有りません。


鈴木孝雄さん、嘘を教えて、知識に疎い素人を脅して、
ビビらせて、人をコントロールするのは止めて下さい。


あんたの得意技みたいだけど、人間関係を破壊する
嘘を言った後の混乱の責任取れるのか?

取れないから逃げ出してるんでしょうが。

安田企業投資に電話をかけるとガチャ切りされます。
鈴木が逃げ出して、後任の「川上」なる男性になりましたが、
彼は「あんたとは話になんねーよ」と暴言を吐いて電話を切ります。

卑怯者ですね、安田企業投資は。


こんな会社が関与しているベンチャーは気をつけましょう。
安田企業投資が何を仕出かすかわかったもんじゃないですから。

私何か悪い事してますかね?

時系列にまとめた資料は弁護士と訴訟に向けて策定をしている。

で、改めて読み返してみると、私は2008年の2月に
入院してからはいわゆる「干されてる」状態が2ヶ月続き
会社に関与出来てない状態になっているのが良くわかる。

一方で、安田企業投資は、なんの権利が有ってか知らないが
印鑑を渡さないわ、オフィスの鍵も渡さないわ、
実印使って勝手に金を使うわ、泥棒みたいな行動をして
さらに巧みに人間心理をお金で操作して、攻撃の矛先を
こちらに向けて、会社をなんとか奪おうと画策してるのが
良くわかる。

なんで当時「それは許さない」と110番通報しなかったんだろう?

印鑑を奪う権利なんて誰にもないでしょう?
オフィスの鍵を渡さないってなにそれ?

鈴木さん、あなた 犯罪の指示をしていたっていう自覚ないみたいだけど、絶対に許さないんで。

なぜか、この人たちのおかげで、私が悪者にされていますけど、
私は無断でお金も取られて、印鑑も乱用されて、悪人連中に
都合の悪い事をしたからって悪人扱いされていて非常に
不愉快で納得がいきません。

弁護士も言ってました。
「あいつら自分が犯罪に加担してる自覚が無い」と。

で、連中は「アイツも会社を続ける異常は俺たちのことを
酷く言及出来ないだろう」とタカを括ってるみたいですけど、
色々相談した結果、すべてを白日にさらして、未だにこの件を
気にしているIT関連のメディアにもリリースをしてどんどん
認知度を上げていこうと考えています。

今回の件で、私はストレスでかなり体調を崩しましたし、
家族にも影響が有りました。
弁護士も本件を過去形にはしないで、引き続き訴訟も
行います。

逃げてた人たちも厚かましく事務所なんて構えて
仕事してるみたいだからもう訴訟からも逃げられないよね。

徹底してやりましょうよ。

WEB版

ブログ形式では記事が最新順で話の流れが解り難いので
ウエブサイト形式にまとめて公開する事にする。

http://www.tousoublog.com

にて記事をまとめて公開する。
動画や音声もすべて公開。

暴露

全部暴露させてもらうよ。
なんだかネットの掲示板では、オレだけ悪者にされてるけど、
連中が何をしたのかずっと残るように公開しておこうと思う。

■犯罪ベンチャーキャピタル:安田企業投資株式会社に騙されるな。
---安田企業投資による会社乗っ取り事件の全て---

これは2008年1月からはじまった
東京都に所在する会社の乗っ取り事件の記録だ。

img2_1











安田企業投資の鬼畜:鈴木孝雄(すずき たかお)

■安田企業投資とは、ベンチャーキャピタル(VC)の会社。
基本的には、まだ上場していない会社の株を買って投資をして上場(IPO)をしたら
高値で株を売ったりして投資時の株価との差額を儲けるというビジネスをやっている。
会社のM&A(売買)とかもやってる。それが、ベンチャーキャピタル。
会社側からみると、いわゆる「株主」となる。

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■事件の登場人物紹介
全員実在の人物でノンフィクションです。

○鈴木 孝雄(すずき たかお)
安田企業投資株式会社取締役
今回の件の脚本担当。
他人を金で操るのが得意。
株式の知識が有るが適当で強引。

○濱島広平(はまじま こうへい)
今回の件の実行犯/鉄砲玉担当
金が欲しくて仕方ない出会い系サイト大好きな20代。
名古屋出身のCG制作者。
画像掲示板や2ちゃんねるでは「波平」という
名前で活動をしていた。
会社を乗っ取るために、会社や取締役会を裏切り
従業員にクーデーターの指示を出していた。

○尾形 薫(おがたかおる)
デジタルハリウッドで先生をしているエンジニア
今回の件で一番豹変した。危機になると他人を棄てる薄情な人間
意外と肝っ玉が小さい。本件では最初に逃げ出した。
その割に金に目がくらんで濱島とともに鈴木の計画に参加。

高島 洋祐
今回の件の後に暗躍。デザイナー。
取引先を奪い濱島と新会社設立を進める。30歳。
事件後もっとも悪質な人間。節操無し。

○大場 心樹
株式会社イーコンサルタント代表取締役社長
コンサルタントなのに、小銭稼ぎで本件に関わった。
濱島と高島を雇い、イーコンサルタント メディア事業部をつくり
映像制作で稼ぎを目論むが弁護士にばれて失敗。
クライアントとの守秘義務契約は守らないとダメだよね。
今はコンサル業に戻っている模様。

そのほか随時追加。

-揃いも揃ってクズが集まったもんだといまさら思う。

■事のはじまり

2007年1月、うちの会社はベンチャーキャピタル数社に対して
合計数千万円の第三者割当増資を行った。

当時ファイナンス活動には、社長と、IPOコンサルタント会社 株式会社イーコンサルタントの大場代表が
行っていた。イーコンサルタント社は、VCを紹介したり、プレゼンの会を主催したりして、マッチングを担当していた。
事業計画の策定や、資本政策の策定にも関与していた。

そして2006年6月頃から、ファイナンス活動を行っていた。
そんななかで、当時、安田企業投資株式会社のH取締役と出会った。

H取締役は素晴らしいキャピタリストで、一度やると決めた会社については
徹底的にサポートするスタイルの人だった。ある意味 社長や従業員よりもその会社を愛して
どこまでも信じて人事を尽くす、という強い意思をもった人だった。

H氏のサポートもあって、2006年12月には投資が決定、
2007年1月には、実行となった。

それからしばらくして2007年4月頃。
H氏は安田企業投資を退職された。
すぐに自身の手でIPOまでもっていった某ベンチャーの取締役に就任。
その会社を支援していくという目的があったようだ。
当社としてはびっくりした出来事だったが引き続き支援を頂けるという事で安心をしていた。

有言実行ということで、さっそく2007年5月。
移籍先ベンチャーとの協業についてのミューティングがあった。
そしてゴールデンウイークをはさんで、また打合せをしましょう。と普通に解散をした。

GWの最終日。実家でのんびりしていたら、IPOコンサルタント氏からメールが入った。

「Hさんが亡くなりました。残念です。」

突然の別れ
葬儀に参列し、呆然として会社に戻った。
社員も皆悲しんでいた。

それでも前に進むために粛々と業務をおこなっていた。

2007年5月半ば

千代田区から港区の事務所に移転を行った。
その日は朝から銀行がくるというので待ち合わせをしていたが
なぜかいつまで経っても来ない。

電話がなった。
母からの電話だった。
仕事中になんだろうと思った。
「驚かないで聞け、お父さんが倒れた。」

父はその前に一度脳梗塞で倒れた事が有った。
リハビリを経て退院してその頃はのんびりと過ごしていた。
二度目の出血で、即死。
それでも人工心肺をつけたことでそれから3日間は体温がある状態が続いていた。

六本木の斎場で身内だけで葬式をおこなった。

Hさんも亡くなった。
父も死んでしまった。
5月は忘れられない月になった。

それから自分は喪失感とストレスから体調を崩し始めた。
もともとゼンソクがあり、過労がたまるのはまずかった。
だが、投資をうけたばかりで、お目付役も失い、
自力でなんとかしなくてはならないと頑張っていた。

---
IPOコンサルタントは、いったん固定費削減のため解約を行った。
特に何もなく解約をしたと私は思っていたがこれが後に色々と遺恨となった。

H氏の後任は、安田企業投資の当時は執行役員の鈴木孝雄となった。
この人物がそれから私の人生を破壊した張本人となるわけだが、当時は
H氏の後任ということで信用してしまっていたのだった。

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2007年後半はひたすら仕事に打ち込んでいた。

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明けて2008年2月2日。
私は過労からくる体調不良で病院に2日間緊急入院をした。

それからしばらくして、2月12 日。
私の不在時に自宅に取締役の尾形が来訪した。

最初は心配して見に来たのかと思ったら母は
「取締役会が決議する代表代行の決議書」への捺印を迫られた。

尾形「このままでは、数千万の借金を社長は背負う事になります。これに捺印してくれ。」と無知な母に脅すような発言を行った。

母が「誰がそういってるんですか?」と確認すると
尾形氏は「安田企業投資の鈴木氏が言っている」と発言した。

2月13日
本社で鈴木孝雄、取締役の浜島広平、尾形
監査役の小峰は臨時取締役会を開催した。
SNS事業部長を担当していた馬場道明も参加した。

 「代表取締役の臨時業務代行者選出の件」として濱島公平を選任
SNS 事業部長の臨時業務代行者選出の件として馬場道明を選任



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2月中旬

安田企業投資鈴木、濱島、尾形、馬場らは
社長退任計画を具体的に開始する。

法的に矛盾した要求を行ってきた。

オフィスのカギを執拗に渡さない。(オレが賃貸借の契約人だぞ?)
会社の帳簿開示を行わない。(会計監査権の侵害だ)
会社の内部状況を一切報告してこない。
会社の状況の問い合わせに対して無視をする。

また従業員で現在 株式会社アイヒットに関与する高島は、
求人サイトへ広告を出したいとアカウント情報を教えろと
伝えたがいっこうに返事をしてこない。

濱島いわく「体調不良に繋がるといけないから教えられません」

そんな分けは無いだろう。社長になんで鍵を渡さない。
なぜ帳簿を見せない。怪しい事をしていたからだろうが!!
電話をしても「治療に専念してください」と電話を切られる。

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3月4日
匿名掲示板の2ちゃんねるで馬場道明が「非公式サポート」
なるものを開始する。
自社サービスへの要望を募るが、匿名の意見を求めるという
前提で2chで開始したのに、名前を名乗って メールを利用して
意見しないと受け付けない等と言い出した事で、
2ちゃんねる上で批判が集まる。
この行為も代表には許可を取っていない無断の行為

3月14日
安田企業投資株式会社で話が有るというので、
私の家族が代理で、母と兄が2人で赴いた。
母は、元総理府に勤めていた。兄は、当社の取締役である。

安田企業投資にいくと鈴木孝雄と、当時 
当社の取締役だった「尾形薫」と「濱島広平」の2人。

鈴木「1200万円程度で社長の持ち分の株式を買い取る用意が有る。」 と発言。

入院から一周間も経っていないのに、なぜこのような解任を前提とした話になっているのか、
あまりに急にこのような話を出すのか、母と兄は困惑した。

尾形「治療費もかかるでしょうから、20万円程度の見舞金のような形式で、
毎月顧問料を支払います。」といきなり顧問料?の提案をしてきた。

濱島は「病気なら社長の役員報酬を減額したい」と発言。

入院してたった数日しかたっていないのに、なぜか社長が辞めるのを前提にした話
を突然するのか、また、なぜまだ今後が決まっていないのに減額の話が出るのか。
極めて不自然な会議になった。当然、その要求は納得出来ないと、母と兄は断った。

この面談の後に、浜島広平が社員にあてたメールがサーバに残っていたので引用

安田企業投資での話し合いについて
1 件のメッセージ
浜島広平 <k_hamajima@>
2008/03/14 15:56
宛先: 全体メーリングリスト <all@>
いちおう一部の人には口頭で伝えましたが昨日あったことを以下にまとめました。
昨日、尾形さんと社長兄、社長母で安田企業投資に行き
鈴木さんから兄、母に今後の起こりうる事態について話してもらいました。

家族のとしては本人の療養のためにも社会とかかわりをもった状態として
どうにか休職扱いとして代表取締役ではなく監査役・顧問役で席を残してもらえないか
というのが家族の意向でした。(注意:そんな意向は言っていない!)

それに対して鈴木さんからの説明があったシナリオとしては
A-家族の意向をくんで監査役・顧問役で席を残した場合
・月々の顧問料は5万程度になる。
・家族としては月々5万では治療費・生活費にかかわる問題が発生してしまう。
・監査役・顧問役として会社への干渉がある場合は即座に解任になる
B-社長本人が強行し会社の代表として留まる決断をした場合
・社員全員が辞めてしまう
・VCから株式買取請求権が発動される
・社長本人に何千万円の負債が発生する
C-本人が辞任を表明し会社を辞めた場合
・VCが現在社長が保有している株を買い取る
・会社との関わりは一切無くなるが社長には買取金額が手元に残る
D-現状のまま問題解決を引き延ばした場合
・6月に社長の代表取締役としての任期が満了のためその時点で解任になる
・解任になるため社長本人の経歴に支障がでる。
家族としては感情論でいろいろと鈴木さんには話していましたが、現状で取れるシナリオ
は上記の4つくらいしか無いときっぱりと鈴木さんが言ってくれていたので、家族としても、Cのシナリオ
で、本人を説得していく方向で話がまとまりました。
いづれにしても本人が代表として残る可能性は今の時点ではゼロです。
1月から動き出して結構時間がかかってしまってはいますが、どうにか話がまとまりそうなので
ネットなりで社長本人が見る可能性のある場での書き込みなどは今後控えてもらえるよう
お願いします。


上記のように鈴木と浜島たちは会社から社長を追い出す計画を行っていたのだ。
また注目したいのは「1月から動き出して結構時間がかかってしまってはいますが」とあるところだ。
つまり、この計画は2008年1月から数ヶ月スパンで行われていた悪質な行為なのだ。
浜島広平は取締役として会社の利益を損なう行為をおこなっており背任行為と言える。
許される行為なのだろうか?

尚、浜島広平は、その後、協業他社を立ち上げようと、
前述の株式会社イーコンサルタントと画策するのだがそれが後述する。

3月中旬
浜島は無断で代表印鑑を利用して、80万円近い広告費用を無断で決済し広告を掲載した。
この求人の実施は、5月に至るまでいっさい社長に報告が行われていなかった。

また、5月に求人実施が判明してから、
浜島へ面接募集の状況(面接、採用、作品、人物評価)など報告を求めたが
一切報告をしてこなかった。

4月1日濱島取締役に対して、先日のような発言をされては退職するものも
出てくる可能性があるから求人活動を行うので、ファインドジョブ(求人サイト)
の法人登録アカウント情報の開示を求めたがいっこうに対応されなかった。
鈴木に電話をつながれ「だってあんたもう代表じゃないじゃないですか」
と乱暴な発言をされた。

鈴木さん、あんたどんな権限でそんな発言してるんだい?

4月6日
馬場道明はリニューアルしたサービスを強引にスタートする。
未解決の不具合、バグが多く、ユーザーからクレームが殺到する。
退会者も増大し大きなトラブルとなる。これについても事前の相談はなかった。
私はアカウントでユーザに謝った。

4月13日
この時点では、私はお人好しなことに、まだ鈴木氏を敵と認識していなかった。
メールにて、臨時株主総会の開催について事前相談のメールを安田企業投資の
鈴木におこなった。

趣旨しては、先般の強引なサービスインといい、濱島広平では代表代行はおろか
経験不足で、取締役は荷が重いため、部長職などを検討し、ディレクターとして
一般職務に専念するのが人物の適正をより活かせる人事であると説明。

尾形薫氏に関しては、サービスの移行に伴い、最高技術責任者/取締役の
任を解くのが適切であると説明をするが納得をされなかった。
2人は鈴木の手駒として、解任される事を強くさけようとしていたと推測される。

4月21日 麹町の安田企業投資本社で鈴木、私、兄で面談を行った。
この頃、退院から2ヶ月が経つというのに、会社への出入りを禁止されていた。
(今思えばなんで禁止されなきゃならんのだろう、なんで従っていたのだろう。人間とは不思議なものだ)

社員との対話の機会を求めたが鈴木は

 「もう話し合いは無理だ!!!」
「社長が戻ったら社員は全員辞める!!」
「VC も社長が戻るなら契約を破棄する。」(イミワカンネー)
「株式を1株○円で買い取る。」(なんでおまえが決めてるの。)

かなり強引にその場で話をまとめようとした。
社内の情報も来ていないし、会社に行かなくてはならないと言うと
「だってあんたもう代表じゃないじゃないですか」と小馬鹿にした態度で言い放った。

この男は、チンピラヤクザなのだとようやく認識を改めた。

ちなみにこの段階では、ほかのベンチャーキャピタルには何も言っていない。
独断で、経営を左右する交渉を仕掛けて来たのだ。
株価が○円って、株式平等の原則にも反してるでしょうが。
鈴木さん!納得のいく説明してくださいよ。


その後、鈴木と話してもムダだと思い直接兄と会社にいった。
本社にいくと全員が集まり会議をしていた。

尾形は経営上重要な用件なのに「8000万円の資金引き上げがある」
と従業員の前で守秘義務に接触する発言を行って従業員に不安を与えた

代表印鑑、銀行印鑑の返還を求めたが強く反抗される。
(それ自体が異常、後述するように浜島取締役の独断先行による
金銭問題も結果的に起きた。)

馬場道明は「あんたは代表じゃないじゃないか」と暴言を吐く
この人は後にわかるが相当頭が残念な人なので鈴木の影響を受けていた。

折衷案として兄が代表印鑑、銀行印鑑を預かり必要に応じて来社する、という案を出した。
いったんは印鑑を預かるもビルのエントランスロビーにて
尾形薫取締役が急いで降りて来て「鈴木氏に確認をしたが、やはり渡せない」と発言。
結局印鑑を奪われてしまった。

さらに譲歩して代表印鑑使う場面では逐一連絡をする。という約束を行ったが、
この約束も守られる事はなかった。

という事は他人のお金を自由に使える状態だったんですね。

この状況は傍観していたのではなく、報告が一切なかったため、
いつ使用されていたのか、知る由もなかった。

4月22日
状況があまりにも異常なため、代理人弁護士を立てた。
安田企業投資と従業員に通知をした。


4月23日
早朝に安田企業投資 鈴木から兄の携帯に直電話があった。
大声で

「弁護士を依頼したということは、株式買取請求を発動していいとい
うことですね?」

と脈絡も無いクレームをしてきた。
弁護士に相談したらダメなの?
弁護士に依頼する事と株式買取請求は因果関係がないですよね。
脅迫的であり、鈴木の焦りを感じさせるエピソード。

5月
社員内田 守が社長と共通の友人に下記のようなMSNメッセンジャーを送付していた事が判明。
心配した友人はMSN メッセンジャー上で対話していたログを渡してくれた

------------------------------------------------------
VCに相談にいったんだ
そうしたら、ナイスガイなVCは社長に穏便に去ってもらうためのシナリオを書いて見せてくれたんだ
社員は、このひとは大して特にもならないのにここまで親身になってくれて、なんてナイスガイなんだ、
と感動したんだそうして、社員とナイスガイは、メタボール(注;社長)に穏便に去ってもらうよう、交渉をした
んだしかしメタボールはバカなので、怒り始めたんだVCの野郎が皆をそそのかして俺をはめて利益をすすろうと
してるに違いない!メタボールは、穏便な要求をすべて跳ね除けたんだ
穏便な要求をはねると、あなたは数千万の借財を背負いますよ?
メタボールはバカだから、そんなことできるはずが無いって、高をくくったんだ
かくして、会社は解散、メタボは数千万の借財を背負いましたとさ予想のナナメウエすぎて泣いたwwww
このままいくと、実現するwww
------------------------------------------------------

「シナリオを書いてみせてくれたんだ」と書かれている。
この授業員の会話がバカっぽいのはもうどうしょうもないとして、
バカだからこそ、素直な状況を書いていると思う。

やはり安田企業投資 鈴木孝雄は会社を乗っ取る計画を進めていたのだ。

■なぜ乗っ取りだと思うのか

なぜかというと、鈴木本人に確認をしたからだ。
1200万で買い取る用意が有る、といった日に
「そうですね、鈴木さんとしては会社を買い取って、うまくまわせば
投資した資金も回収出来る。回収後は、会社を売却するか、従業員を解雇して
会社を清算すればおいしいですからね」

と言うと「そのとおり」と鈴木は頷いたのだった。アホだ。

5月
西新宿の法律事務所

弁護士と、鈴木が面談を行う。
鈴木は汗をダラダラながして膝を貧乏揺すりなのかびびっているのか
やたらと揺らしながら尋問に答えたそうだ。

5月
何人かの従業員は退職届を提出してきた。

安田企業投資 鈴木は この段階で代理人弁護士を立てる。

5月

安田企業投資 鈴木
「こちらの提案する株価に同意しないなら督促状をだす。
と意味不明の電話を兄にしてきた。
結果、督促状などというものは未だに届いていない。脅しに過ぎない。
浜島広平は逃げ出し家ももぬけの殻となる。


つづく
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