Solar Decathalonのスポンサー、スペイン政府は、最終競技からアリエル大学建築学科サマリア・センターを失格させた。「1万人の学生が、国際法に反する闘争で傷ついた」と大学は主張
Yaheli Moran Zelikovich
2009年09月22日、Ynet
スペイン住宅相は、アリエル大学サマリア・センターを、太陽エネルギー使用で自足する住宅を設計・建築する、大学建築学科の国際コンペの最終競技から失格させた。
Solar Decathlonのプロジェクト主事、Sergio Vegaは、大学への公式声明に「決定は、大学が西岸の占領地に位置する事実に基づき、スペイン政府によりなされた。スペイン政府は、この地理的領域に関し、EUと国連の枠組みでの国際的合意を支持すると表明する」と書いた。
全文:Ynet news.com
「国際法に反して」入植地に建設された大学でも、「国際法に反する」なんて言うのだ。
2009年09月25日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/128778013
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/128778013
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック