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445人がエコ通勤 四日市共同バスも復活バスや自転車で通勤するコンビナート企業の社員たち
四日市市の霞地区で、マイカーでの出勤を減らす「エコ通勤」が行われ、445人が徒歩や自転車、バスに乗って出社した。 エコ通勤はコンビナート企業13社や港運会社8社、四日市港管理組合が参加し、今年度は6回実施する。3回目となった今回は、コンビナート企業を回る共同バスが10年ぶりに復活したこともあって、参加者はこれまでで最も多かった。 同市が利用調査をしている電動アシスト自転車で出勤した大平章示さん(44)は「普段利用しているオートバイと5分程度しか違いがなかった」と、新しい出勤スタイルに満足していた。 次回は「エコ通勤週間」として11月30日から12月4日まで実施する。事務局となっている東ソー四日市事業所総務課では「共同バスの利用状況などを調べ、多くの社員が参加できるように工夫していきたい」と話していた。 (2009年9月18日 読売新聞)
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