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平野官房長官「自民党政治のダム事業が本当に必要なのか」

 平野博文官房長官は24日午前の記者会見で、民主党が選挙公約に盛り込んだ群馬県の八ツ場ダム建設中止について「担当閣僚が粘り強く、政権の考えを具現化するようしっかり対応する」と述べ、政府として撤回しない考えを示した。

 同時に「今までの自民党政治がやってきたダム事業が本当に必要なのか」と強調、建設中止に理解を求めた。

Yahoo!ブックマークに登録 [ 2009年09月24日 12:06 ]

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