竹千代の日記

2009年9月24日(木)

サガ２秘宝伝説プレイしてる！

暇なので「サガ２秘宝伝説」をプレイしてる。
ゲームボーイのＲＰＧで有名らしいけど、私はプレイしたことがなかった。
ロマサガとは少し違う感じだけど、サガだから繋がりがあるのかもしれない。
今はガーディアンの街の次の所くらいまで行った。

私のパーティーは全部男で、人間２人とロボとエスパーだ。
エスパーが全然ケアルを覚えないので諦めている。
他のメンバーにケアルの書を持たせている。

パンチとキックで攻撃しまくったら、ＨＰと素早さがめちゃくちゃ上がった。
ロボ以外はＨＰが１０００くらいになった。
防具は巨人防具を全員に装備させたら、攻撃力と防御力が上がって強くなった。

巨人の家に出て来るメカ系の敵を倒しまくって、落とす武器とか装備を店で売って金を稼いだりした。
「消音装置」や「ロケットパンチ」などは結構金になるので、売りまくって巨人装備を揃えました。

全体的な感想としては、地道にレベル上げしとかないと、後がきついゲームかもしれないです。
しかしやり込めば面白いと思いました。

お見送り

今日は妹が東京へ買えるので、空港まで見送りに行った。
母さんと弟と私と妹の４人で空港まで来ると、お土産コーナーでお土産を買った。
久しぶりの空港だったが、思ったよりも人は少ない感じだった。

宗教のことで色々とあったけど、やっぱり母さんも妹を心配しているから言ったのだろう。
妹はキリスト教の教えを広めるために、伝道とかいうのをするらしい。
だから心配して母は怒っていたけど、妹に何かの足しにしろと２万円渡した。
何だかんだ言っていてもやっぱり家族なんだと思った。

宗教がどうなのか関係ないけど、家族が幸せならそれで良いと思う。
妹はキリスト教を信じていて、母は反対しているけど、家族が幸せになって欲しいと思う。

お土産を選びながら楽しく買い物をした後、妹と別れて妹は東京へ帰って行った。
その後お土産を持って車で、近くのホームセンターに行った。
いつものように買い物を済ませると家に帰った。

何だか家族が一人居なくなると寂しく感じる。
やはり妹の存在感は大きいみたいだ。
東京でも仕事を頑張っている事だろうと思う。
何事もなく幸せでいることを願っている。

2009年9月23日(水)

もう宗教はうんざりだ！

妹はキリスト教で母が仏教で争うので宗教が嫌いになった。
元々宗教に興味が無かった私だが、更に嫌悪感を感じるようになった。
私は絶対に宗教はしないことにした。
二人の姿を見ていたら、何だか馬鹿らしくなってきたからだ。

母に勧められて仏教をやってみたけど、私には無理のようだ。
マイペースな性格なので、自分のペースを乱されるのが一番嫌だ。
だから絶対に宗教はやらないことにした。
人の気持ちを分かっているようで、分かっていない人ばかりだったからだ。
本当に私の気持ちが分かってくれるなら、無理に宗教は勧めたりしない。

やめても罰なんて当たらないと思うし、私は私のペースで生きたいと思う。
もう今度こそ宗教は絶対にやらないと心に決めた。
信じているのは自分と、親と親を産んでくれた御先祖様だけで十分だ。
それ以上は何も必要ない。

2009年9月22日(火)

仕方ないな

昨日はグリーンランドに行って来た、花火が上がるから見に行ったのだ。
乗り物も乗ったし花火も見れたから楽しかった。
でも妹の事をずっと考えていた。

家族で話し合ったけど妹にどれだけ話しても、強情で分かってくれなかった。
妹はキリスト教を続けるつもりらしい。
もう仕方ないから私は諦めている。

今日は温泉に行くらしいけど、私は温泉は苦手なので妹たちだけで行くみたいだ。
久しぶりの連休を家族で楽しんでいるから良いと思う。

妹が手作りで作って持ってきたタルトは美味しかった。
一応パティシエの資格を持っているから、お菓子作りは得意なのだ。
私は甘党なのでお菓子は大好物で、よく地元のケーキ屋さんのカフェテラスでティータイムを楽しんでいる。
時々スズメが遊びに来るので可愛くて、よく観察しに行く。

2009年9月20日(日)

妹が帰ってくる

今日は東京から妹が帰ってくる。
お土産は買ってくるのだろうか？
別に無くてもいいけどあったら嬉しいな・・・

帰ってきたら早速色々と家族会議が始まるみたいだ。
妹は同じキリスト教信者の家にお世話になっているので、私とお母さんは実家に帰って来て欲しいと思ってる。
パティシエの資格も持ってるから、地元でとっかバイト探せばやっていけるし、キリスト教なんかやめて欲しい。

これからは自分の幸せのために、生きて欲しいと私は思ってる。
自分が幸せでもないのに、人を幸せにすることはできない。
昔私がそうだったから、分かっているから妹にはちゃんと言ってやりたい。
話せば分かってくれると思う。