HAARPの波形などをずっと見ているとある法則があるのが分かりますね。
よくぞ見つけたという感じです。
HAARPのデータは以下の2つのグラフがWEB上から見れます。
Induction MagnetometerとFluxgate Magnetometer
Induction Magnetometerのグラフの方で、格子状の斑点状態が収束した後に、Fluxgate Magnetometerのグラフの方で波形が乱れるとその直後に来る。
これがHAARPの法則ではないでしょうか。
今はInduction Magnetometerで9月9日から格子状の斑点状態が続いています。これが収束した後にFluxgate Magnetometerの方、要注意です。
本当に情報拡散お願いします!
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HARRPですが
http://137.229.36.30/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?date=latest&Bz=on
の斑点減少が連続した後ちょっと静寂があり
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
の波形の乱れを切欠に地震が起きているという過去データから得た法則です。
既出だったら申し訳ないのですが、もしまだでしたらぜひここを見ている皆さんに告知してあげてください。ひとつの目安となると思います。今続いている斑点減少が収束した後の波線の乱れがあったら要注意です。更新停止前にこれだけはお願いします。
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本当にありがとうございますた。
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