ちょっとLinux fedoraの入力メソッドが怪しい(変更できません) 状態ですが、デカイ媒体をDL中なので違う話題にします。
色々な方が色々な形態で書かれているのがブログだと思います。成果物、情報、etc、それぞれに個性があり、それがブログだと思っています。
共有的概念からすると、読んでくれないよりかは読んでくれたほうが嬉しい。しかし変に誤解されるのも嫌、ここら辺は難儀です。二年ちょいの経験、そして記事を削った部分がありますが、自己満足だけだと危険かな?とは思います。ただ周りを気にしていると書く内容が乏しくなり、やはり自己マンなのかな?とも思えます(矛盾)。
わたしにとってブログは日記です。こういうことを知った、こういうことを試した、こんな阿呆がおりますよ といった内容ですし、これからもその部分に変わりはないと思います。
自分の疑問が人様も知りたい疑問であれば、それはたまたまラッキーな出来事であり、狙って記事を書くほど頭がよくないで〜す。
逆に言えば、SNSに近いノリが「Twitter」かな?とは思います。オープンですけど(扉を閉めることも可能ですが)。
ブログと融合するのか、否かは別として便利であることは間違いなく新しい情報は得られますね。
例えば、オープン掲示板に書き込みを躊躇う方、さらにブログのコメントも躊躇う方にはいいのかな?と思います。使い方次第ですけど。
そうするとブログの立場はどんな・・・ という感触はあるのですが、Twitterには 「記事タイトル」はありません。よって検索エンジンで探すにも無理を感じます。情報を探す!という部分では、wikiなり掲示板なりブログ等は必要だと思います。
私自身もメインはやはりブログであり、日記を書きつづけると思います。