仕事のあと、西新宿のホテル ハイアットリージェンシー。
国際警察協会の外国の警察官たちを迎えての現役・OBの集い。
会費5千円なのにフルコースディナーだった。
日本側のトップは神奈川県警元地域部長。
インターポールにもいた人で英語、フランス語2つ堪能な貫禄ある紳士。
この元警視監に鎌倉武士という冷酒を勧められグラス2杯。
けっこう効いた。
全体の流れは、自己紹介も含めて英語でほぼ進められた。
料理もなかなか良く、外国の警察官も日本の警察官も品が良かった。
現役の警察官たちも最初から打ち解けていてさまざまな部署の人がいた。
共通項は英語と外国派遣。一般の世間人が抱く警察官のイメージとかなり異なる警察官達だ。
キャリアとも異なる雰囲気を備えた上質の公務員。 現場の経験もあり、対外的捜査事務もできるオフィサーたちはワインを飲んでいたな。
などと書いていたらメールが転送されて来た。
こっちが報酬も払わないでネット関係のタダ働きさせた上、道場に呼んで暴行しようとした狂犬だとある。ネットプランナーを名乗る男が嫌がらせを書いているのとこのブログのバックナンバーを読んで勝手な想像とアホなマインドで書いている。
言っておくと、その男には合計21万の現金と下着、ジャンパー、ジャケット、ズボン、ワイシャツ、ネクタイ、オーバーコートも買ってやっている。
そいつがネットでウソを書いたのを注意して牙を剥いてくるまでは、毎月食糧1ヶ月分を段ボールで半年間買って生活支援をきっちりおこなっていたのだ。
道場関係の女性達に性的にしつこくストーキングするのと、ウソをつきまくったりして団体の社会的評判を落とす行為を繰り返したので出入り禁止にした。
毎週末道場にくる警察官から金を多めに借りて道場経費を建て替えたとうるさいので、すでにその警察官にはこっちが金を返してあるが、出入り禁止にしてあるから「招待」という特別措置をとって、手切れ金の意味の金をやるから来い、と呼んだのである。
ビビって来なかったのは奴にやましいところがあるからだろうが、今時、武道に名を借りて暴行するほどバカじゃない。
その気なら誰が公開情報であるブログなんかに書くか。
武道の品格のある道場を知らんアホが大げさに書く愚かなゴミ言葉だな。
修羅場経験も無く、偉大なる評判のネットプランナーを名乗る男が誰だか知っていて話題にしているのだが、そいつの性格の悪さやウソつきぶりも知らないはずはないだろう。
真実か否かは「百聞は一見にしかず」である。
わが道場に偏見を持たずに来て稽古の雰囲気を見、女性会員と話すがいい。
自分の垂れ流した言葉に恥じ入るだろう。
それとも、偉大なるネットプランナーを名乗る男が好きなのかな。