幼い時から変わっていない---三つ子の魂百まで・・・・
確か、5歳かそれより前に、私はこの時計に出会ったのだが、出会った時の事は今でもよく覚えている。文字盤の放射状の溝や巻き上げた時の感触・渋い雰囲気は、幼い私の心に深く響いた。
たぶん、私は5歳、いやそれ以前から何も進歩していないのだ。本質的には何も変わらない。回転物が好き、機械物が好き、古い物が好き、物が捨てられていると寂しさ・哀愁を感じる、「もっと大事に使えやボケ!」と感情が先走るw 何一つ変わってないww
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Posted at 2007/04/22 15:45:57