東村山市
議会関係
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(09年8月27日市議会初日)
「変えよう!議会」(佐藤・薄井・大塚の会派)は、
一体、何を変えたか?
― 「陳情不採択」を決めた上で、市民を小バカにした「変!議」の委員会審査 ―
実は、「ささやかな前進」とは、自・公との事前の裏取引! |
議会関係
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自公連立ムラ市長の与党・創価系無所属(「変!議」)の佐藤、決算委員会で騒ぐ!
市民無視の「ごみ持込料金」に問題なし、だと。 |
議会関係
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創価系無所属(変!議)の佐藤、当初予算(08年度)には賛成し、 (敬称略)
同じ予算の執行後の「決算」には、
一転、反対!ポーズだけの変節ぶり
ろくに、まともな反対理由もなく、コロコロ変わる呆れた「変節漢=風見鶏」。当初予算には、東村山西口再開発ビル関係予算も含まれていて、これに賛成しながら、何と「詰めの甘さ」が反対理由だ、と見苦しい言い訳ぶりだ!?
「西口再開発事業に象徴的に見られた、詰めの甘さです。『現計画のままでよいのか市民に一度問え』という直接請求運動に象徴された市民の目は、以後も当然のこととして厳しく注がれています。議会でも再三再四、種々の指摘がされ、懸念材料が示されてきました。しかしながら、21世紀初頭に完成を見る東村山市史上最大の公共事業は、幾多の課題を積み残し、極めて旧来型の図式のまま、東村山の良さや、時代を先取りする魅力的なメッセージを発することのないまま、完成を見ようとしています。 本事業の離陸後の姿について、市としてどこまで責任を持って進めてきたのかも見えません。」(佐藤討論)
こういうのを、「開いた口が塞がらない」という典型だ。西口再開発住民投票を推進しているかのようなポーズをとりながら、住民投票を自公連立与党が否決するや、佐藤は、西口再開発予算を含む自公連立ムラ市長の提案した当初予算に、一転して2年連続して賛成!自公連立ムラ市長の西口再開発事業執行に手を貸してきたのは、何を隠そう、佐藤まさたか、なのだ。
なにをいまさら「本事業の離陸後の姿について、市としてどこまで責任を持って進めてきたのかも見えません。」などといえるのか!?
まさに「直接請求運動に象徴された市民の目が、以後も当然のこととして厳しく注がれて」いるのは、住民投票直接請求運動を支持しているフリをしながら、直請求が否決されるや、当初「西口再開発ビル・フロア10億円買取り議案」にも「断固反対」していたにもかかわらず、その後、西口再開発ビル関係予算に一転して賛成した「変節漢=佐藤まさたか」、なのだ。
当該予算の執行後の決算に、いいわけがましく、ろくな理由もなくポーズだけ反対してみても、住民投票直接請求運動に真剣に取り組んだ市民を裏切ったその行為はなんら免罪されることはない。その後、自民党と会派を組んでいる元生活者ネット・島崎洋子と同様に、金輪際評価されることはありえない。「渡部市政の掲げる基本理念を実現する取り組みとして高く評価しています」というくらいだから、島崎同様、自公連立ムラ市長の与党と会派を組むほうが首尾一貫したわかりやすい態度というべきだ。
自公連立政権が崩壊し、自民も政教一致党もちりぢり無残の状態となった今、世間の風ばかり気にする「風見鶏」が「自公連立ムラ市長」とポーズだけ距離を置こうとする浅ましい態度を許してはならない。住民投票推進のフリをしておきながら、これが否決された途端に、当初、買取自体に「断固反対」したにもかかわらず、自公連立ムラ市長の「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に賛成し事業執行を助けたのだ。なぜ自分が賛成したか、「変節男」にはいまだに説明がない。「反対」のポーズでコロコロ見かけだけ変えても、市民はすでに見抜いている。
すでに、死に体だった自民党が、小泉まやかし自公連立政権以降、安倍等を経て、右にハンドルをきり、後期高齢者医療制度に端的に象徴される社会的弱者を切り捨てた政策展開の中で、当然に有権者の反発を買い、右から左にゆり戻しがおき、8月30日決戦で、自公連立政権は雲散霧消した。今後の政治過程は、右から左旋回した民意を抜きにしては展望できない。つまり簡単には「右側に騙され虐げられた社会的弱者」の怨念を濯ぎおとすことはできないだろう。この有権者多数派の空気を嗅ぎ取り、早速、地方でも、政権交代側に擦り寄り、庶民の目をごまかそうとするポーズだけの「風見鶏」らの跋扈を許してはならないし、小泉以降の自公連立政権と同様に、監視を強化し徹底批判の鉄槌を下す必要がある。
「創価の犬」が、またも無知蒙昧を自己暴露、市民を裏切った「変節男」を必死に庇い立て。「創価の犬」が庇えば庇うほど、「変節男」の素性を暴露することになっている。わかりやすくて、説明がいらない、笑える話だ。 |
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「創価の犬」が、一知半解に、また間の抜けたムダ吠え。 他人を批判するなら、きちんと会議録を読んで、事実を確認してからにしなさい。 恥をかくだけでは済まないことに、自覚のないところが「犬」! |
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住民投票直接請求推進のフリをしておきながら、これが否決された途端に、自公連立ムラ市長の「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に賛成した「変節裏切り男」が徹底批判されているのがよほど悔しかったか、間抜けな 「創価の犬」が、今度は朝木明代議員にムダ吠えだ。「変節裏切り男」がかつての市内の仲間らからも痛烈な批判をされ、支持を失っていることを知らないのは犬だけのようだ。
ところが、八つ当たりしたいのか、何と、17年前に朝木明代議員がムラ市長提案の条例改正案を厳しく批判、反対した際、ムラ市長が改正案を提出するのを知りながら同じ条例の改正案を直接請求した一部市民にも、内容の不備とその勉強不足を指摘し、賛成はできないと批判し発言を行ったことについて、犬は「市民の直接請求により提出された資源の再利用の促進に関する条例案を強く非難し、自民・公明とともに条例案に反対して否決に追い込んだ」などと一知半解に叫んでいる。
本紙が追及しているのは、住民投票条例制定直接請求運動に加わりながら、これが否決されるや一転して自公連立ムラ市長の提案(当初予算−「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」関連を含む)に賛成した「変節裏切り男」=「ハレンチ漢」佐藤の行状なのだ。
朝木明代議員は、ムラ市長提案の条例改正案に断固反対している。他方で条例改正の直接請求運動自体の請求内容の不備と勉強不足を当初から批判していたが、一部市民らは提出を強行した。無論、朝木明代議員はこの直請求運動に加わってもいない。内容に問題があるにもかかわらず、直接請求だからといっていつも賛成するというわけにはいかないのは自明だ。朝木明代議員は議員として非のない態度を示したにすぎない。
「変節裏切り男」とは天と地ほどの差がある。「顔出し」を議員活動と勘違いし、PCにしがみつき駄文を書きなぐるのが「議会報告」?!呆れて言葉がない。指摘されなければ、この程度のこともわからないのに、、あれこれいうのは100年早い。悔しかったら、先ず、自公連立ムラ市長提案の「当初予算」に賛成し、少なくとも見直しを叫んでいた「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に、なぜ自分が賛成し、なぜ予算執行に手を貸したか、市民にきっちり説明してみることだ。政権交代の風にあわてて、反対のポーズをとってみても市民の目はごまかせないのだ。
犬は、まるで区別もできない無知蒙昧の典型ぶりをまたさらけ出した。その自覚もないのだろう。おお、恥かしや、あな恥かしや。 |
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自公連立ムラ市長の与党(創価系無所属・佐藤・薄井、創価公明・駒崎、自民・鈴木)がまた騒ぐ!
今度は情報公開問題で! 090914
「創価の犬」が「全生園」につづき、またも無知蒙昧を自己暴露、市民を裏切った「変節男」を
必死に庇い立て。庇えば庇うほど、「変節男」の素性を自己暴露することに。
やっぱり創価(系)のレベルはこの程度!
「そりゃ閲覧手数料は無料化するにこしたことはないでしょうが」などと、
「情報公開度ゼロ以下」の決め手=「閲覧手数料」徴収、の意味もわからず、ムダ吠え。 |
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政治哲学ゼロ(助役のイスをめぐって創価癒着元暴力団が暗躍した)創価系元助役主導の
「人権の森宣言」のまやかしと自公連立ムラ市長の政治的利用を許さない。
全生園人権蹂躪100年の歴史の「隠蔽美化」に断固反対!
『倶会一処』(1979年8月31日初版 一光社刊)を読み、ムラ議員、自公連立ムラ市長は猛省を。
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議会関係
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総選挙創価惨敗展望ゼロで錯乱!何にでも噛み付きムダ吠えの創価系、間の抜けた書き込みで「無知蒙昧」ぶりを天下に自己暴露する醜態ぶり。諸君らのそのレベルでは理解は不能だ、引っ込んでなさい!その典型は、無知ご開陳で大恥かいた、オウム返しの反応しかできない「創価の犬」。自公連立ムラ市長提案の当初予算に連続賛成しながら「市民派」のフリをする「創価系無所属」・佐藤は、妻子の住む日野市多摩平に戻り、子育てに専念を!娘らを放ったらかしにして、一知半解のまま、知りもしない東村山への口出しを、いつまで続けるつもりか!? |
議会関係
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「りんごっこ保育園」名誉毀損訴訟最高裁確定判決に関して、自公連立ムラ市長、創価学会、公明を徹底追及!
保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとしたと最高裁確定判決で断罪された市議ら
違法決議を強行した「創価公明党、創価系無所属佐藤、ムラ議員」らは、合計410万円を市に支払え。 |
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