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2009年9月22日（火） 19:15 |
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女子バレー荒木選手らと交流試合
倉敷市出身の荒木絵里香選手ら女子バレーボールＶプレミアリーグの選手が玉野市の中学生らと交流試合を行う。
交流試合には、日本代表の木村沙織選手や井上香織選手をはじめ、Ｖリーグの選手およそ20人が参加しました。
スタープレーヤーとの夢の対戦に臨んだのは、玉野市の中学生選抜チームやママさんバレーチームなどです。
Ｖリーグの選手らも普段とは違い和やかな雰囲気の中で試合を楽しんでいました。
岡山に戻るのはおよそ2年ぶりという荒木選手も楽しそうな笑顔です。
ママさんバレーの選手らも憧れのチームからポイントを取るたびに大歓声です。
23日は申し込みのあった地元の小学生およそ300人を対象にしたバレーボール教室が行われることになっています。
23日はバレーボール教室の後、午後1時から玉野市総合体育館でＶプレミアリーグの東レ・アローズとデンソーエアリービーズの試合が行われます。
当日券もあるということです。
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