狼山道院は「野性界の寺」です。
26年に亘り「動物との対話」を実践しました。
その対話の果てに彼らの真意を知りました。
彼らの心は無限の愛に満ちています。
彼らは大自然の深秘と偉大な調和を教えてくれます。
そして大自然が心の世界であることを教えてくれます。
動物との対話は大自然との対話に直結しています。
動物の尊厳を守ることは「共生」への不可欠の条件です。
共生学ではなく「共生心」こそが真の共生を可能にします。
神秘に満ちた雲上の森から「共生愛護」を発信します。
■野性対話道・動物の尊厳・心観大自然・華厳共生義■
タンタンママ様。良心様。ともこ様。
いろいろと有難うございます。心から感謝しています。
※延々と因縁をつける人間がいるようだが、
それほどまでにイチャモンがあるなら、俺に直接電話しろ。
<090・6319・7021 瀧征道>
※その際には名を名乗れ。最低の礼儀だ。そして存分に話せ。
「_」よ。お前は必ず電話しろ。
チクリが得意の様子だが、お前がチクルまでも無い。
何故なら、俺は警察や行政の監視下に置かれているからだ。
お前は、この俺が「ニセ薬を、売り捌こうとした」と何十回と公言した。
世の犬たちのために、
極めて安価で良質な海藻純末を届けようとした俺の誠意を、徹底的に愚弄した。
お前は、その腹の内の本心を存分に語れ。
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「spring・・」さま。
我々と熊との間には、暗黙の了解があります。
熊は、食糧欲しさに来るのではありません。「訪問」するのです。
もし熊にとって我々が敵であるなら、
「繋がれている犬」は、とっくに襲われていたでしょう。
熊は、相手が自由の利かない状況であることを知っているのです。
※相手が山の平安を乱す者なら、動物たちは訪れたりしません。
※我々は山のみんなの食糧を奪いません。私は山菜も木の実も採らないのです。
※その後は熊に食糧を与えていません。大丈夫です。
※今年はその後、熊は来ていません。
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