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2009年9月23日3時1分
谷崎潤一郎
三島由紀夫
三島は当時、海外で名が知られ始めた時期。谷崎を推薦したことは一般には知られていなかった。
日本から候補になったのは47、48年の賀川豊彦が初めて。その次が58年の谷崎と詩人の西脇順三郎であることも今回分かった。選考資料で西脇は「翻訳された資料に乏しい」などと2行記されていた。
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