直近における「日本を護る市民の会」(日護会)の 護国活動の重要基本方針を明示します。 ◆1 憲法違反の外国人参政権に断固反対 9月20日の名古屋に続き、10月10日の 大阪での「外国人参政権反対デモ」に参加する 予定です。 ◆2 言論弾圧に悪用される(偽)人権擁護法案に断固反対 ◆3 カルトの撲滅 ◇A 新規立法 ・カルト宗教の定義とその判定方法、判定権者を法的に明文化 スローガン 「乱立カルトから市民を護れ!!」 ・カルト認定団体の信者の公職追放・公職就任拒否を立法化 スローガン 「公職から極悪カルトを追放せよ」 ・集団ストーカー行為の厳罰化と犯罪構成要件の緩和 (悪質又は組織的な尾行行為等の違法化・厳罰化を推進) スローガン 「尾行は犯罪です」 「カルトの尾行から市民を護れ」 ◇B 現行法改正 ・カルト宗教への税優遇の廃止 スローガン 「カルト宗教に課税せよ」、 「カルト優遇税制に反対」、「宗教ビジネスに課税せよ」 ・宗教法人法による解散命令基準の緩和 スローガン 「カルトの法人格を剥奪せよ」 ・殺人罪の時効撤廃 「殺人罪に時効なし」、「殺人犯は永久に追いかけろ」 ◇C 現行法の運用の厳格化 ・カルト宗教の法人格剥奪(解散命令) ・税務調査、脱税調査の強化 ・犯罪行為の取り締まり ◆1〜3については、あらゆる個人・団体との 連携・協力を惜しみません。それぞれの役割りに 応じてデモ、署名、ロビー、ポスティングなどを 順次行います。 ◆4 日護会の組織力の強化・拡大 現在、当会の専用サイトを有志のご協力により 作成中で、ネットを使った情報・意見の発信を さらに強化します(サイトは完成に近づいております)。 また、幹部の一部には重要な活動方針を含め、 会員や協力者の更なる拡大を目指すこと、 さらに先の当会が目指すべき方向性を伝えて おります。時宜に合わせてお知らせしていきます。 皆様のご支援、お力添えを 今後とも宜しくお願い申し上げます |
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