日蓮正宗　立正安国論、正義顕揚七百五十年

私は午前中は自宅で仕事をしていた。すると正午前にお寺の大掃除に言っていた妻が帰ってくるなり、
「すぐお寺に行きましょう
」
「なんで？」
「創価の会館にいる幹部がお寺に来て、けんちゃんはいますかと言ったのだよ。それに対して御住職様と奥さまが対応され、今日は来ていないとおっしゃったのよ。午後は折伏に行く予定だけど、一寸御住職様にお会いしに行こう。」
私は妻の運転する車でお寺に向かった。お寺に着くと数人の講員がいた私は彼等に挨拶をし本堂で御本尊様に題目三唱させていただいた。すると御住職様がおいでになり、笑いながら言われたので有る。
「副講頭、開館にいる創価の幹部があなたを訪ねて来たよ。以前あなたが言っていた通り、あなたは創価で大分有名な存在になったようだね。」
「それはありがとうございます。それでまたおいでになると言われましたか？」
幹部は来そうもないので予定通り創価員宅に折伏に行った。お寺の前の以前仏具店をしていたお宅で有る
私とＳさんが訪れると奥様が現れて、
「今日は何っ！」
「一寸お話を聞いていただきたいと思いましてお邪魔しました。」
「日顕宗の話など聞かない！」
「日顕宗、その宗旨はどこに本山が有りますか？
「富士宮だよ。」
「そんなでたらめは言わないで下さい。もし、どうしても有ると言われるのなら今から大石寺の三門の門札を見に行きましょう。もし日顕宗と書いて有れば私達が創価に変わりましょう。もしも日蓮正宗って書いて有ったら奥さんが法華講に変わるのですよ。さあ、確認に行きましょう！」
「」煩い、話などしたくない。帰れ！」
億では数人の学会員がビデオを見ていたよ。有りがたい先生のビデオだろうね。
　そのお宅を辞してお寺に戻り、奥様に報告をさせていただいた。
私達は更に有名になるべく創価員を折伏いたします！
さあ、今夜はどなたが我が家においでになるかな？

私も有名人なようで、偽物が現れては、あっちこちで暴れてるそうです。 　
以前にも書きましたが、茨城県常総市の地区長は、法華講一年八ヶ月の私から、逃げていきました。
　
逃げる事しか出来ないのが、創価学会です。法が正しいと言うなら、破折すべきです。喧嘩になるから？よくわからないから？学会を信じているから？

こんなつまんない理由で逃げているのです。

ただ、自信がないだけです。