東京12区における付きまとい行為で実態が明らかに
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各位
退院が昨日の医師の回診で25日と決定しました。前にもお知らせしたように運動機能障害もなく、又脳梗塞による後遺症もありません。よって、26日、27日の都内における活動には参加の予定です。
しかし、2週間以上の入院で体力面はかなり落ちており、皆さんと一緒に長時間立っていたり、デモ行進に参加する体力には正直不安が残ります。
よって、ご挨拶だけということもあるかとは思いますが、ご心配を頂いた皆様への感謝の言葉だけとも思いますので、よろしくお願い申し上げます。
せと 弘幸
さて、23日には下記のような活動が行なわれます。
☆東京第12選挙区の皆様へお礼の街宣を行ないます!
この度の衆議院選挙で公明党は大幅に議席数を減らし、政権与党の座から転落しました。選挙区全滅、とりわけ東京第12選挙区での前代表の落選は象徴的でした。そこで、東京第12選挙区の有権者の皆様への感謝の意味を込めまして、お礼の街宣を行ないます。
併せて9月27日に秋葉原で実施する外国人参政権断固反対デモ行進の告知も行ないます。連休最後の日ですが、祖先をうやまいなくなった人々をしのびつつ、感謝と怒りの声を上げましょう。
【日時】
平成21年9月23日(水・祝)13:00集合
【場所】
JR赤羽駅(ホテルメッツ赤羽前集合)
【呼びかけ】
在日特権を許さない市民の会 日本を護る市民の会 主権回復を目指す会 せと弘幸Blog「日本よ何処へ」 外国人参政権に反対する会・東京
【その他】
当日は動画の撮影を行ないますので、顔を写されたくない方はサングラス等をご持参下さい。
【問合せ】
zaitokuhantai2@gmail.com
今回の総選挙において我々は東京12区において「ストップ・ザ・政教一致」で同志が結集し、連日チラシ配布を敢行しました。我々の活動が東京12区の有権者に少なからぬ問題提起となって、投票率が70%近くにまで高まり、それが結果的に創価公明党の太田昭宏党首の落選につながったと自負しております。
又、我々の活動は東京12区に留まらずに全国の国民へも問題提起となったのではないでしょうか。それは我々に対して執拗に繰り返された「つきまとい行為」であり、その映像がユーチューブやニコニコ動画を通して全国に流れました。
これまで創価学会を脱会した信者の皆様の間で、集団ストーカー被害を訴えてこられた方々がいます。私も最初は余り信じられない話でしたが、今回のチラシ配布などに対する妨害行為を身を以って経験したので、これは十分あり得ることだと考えています。
選挙以後にこのような集団ストーカーの被害を訴えている方のブログを読むようになりました。政治ランキングにも登録してありますが、かなり下位(今朝の段階で143位)なので、余り読んでいる人は少ないと思います。
集団ストーカー現象について考える 組織的ストーカー犯罪の社会的認知の為に
本日はこの方のブログを紹介します。その理由ですが今回の創価公明党の敗北や、その後の動向などに関しても鋭い分析をなされているからです。
被害者の目から見た創価公明党の選挙や、動向分析は大変為になります。幾つかの記事を紹介することにします。
1)衆院選に見えたもの
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-137.html
今回の選挙で公明党は主要幹部議員達を含む8選挙区に擁立した全候補が落選した。
東京12区の太田昭宏代表も例外ではなく、青木愛民主新人議員への敗北により落選した。
民主の支持を受けた新党日本の田中康夫議員 は兵庫8区で冬柴鉄三氏に勝利し、大阪16区では北側一雄幹事長も民主新人に敗れ、「常勝関西」と言われた大阪や兵庫の堅固な公明議席は全壊した。
自公政権への逆風とはいえ、小選挙区全員落選という大敗の結果や創価総力の傾注でも取れない票田地区、主要選挙区票数は有権者、国民が出した政教一致のカルト党への批判の表れと考える方が妥当だろう。
事実、兵庫8区での田中康夫候補への街頭演説での創価信者の聞くもおぞましい罵声は広くニュースにも取り上げられ、醜悪なカルト創価学会の体質、本性を兵庫8区の選挙民だけではなく、全国に曝け出し、漸くその実態を知った国民も多く、票の行方に大きく影響したのではないだろうか。
またメディアでは伝えらないネット上での集団ストーカー、障害事件を始めとする種々の悪辣な犯罪、悪行の数々も知れ渡り、少なからずネット民の動向を左右し、その波及効果による票に与えた影響も大きなものである。
投票率の上昇と公明党支持者内の民主党への投票率上昇もこの惨敗に拍車を掛けた。
(一部抜粋)
2)選挙後の被害が激化
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-138.html
ブロガーの中には公明党の大敗北が「信心が足りないせいか。」との表題の記事も投稿されているが、前回の都議選の前後はこれほどの被害の連続は無かった。
今回の創価・公明党の壊滅的大敗北は自らの邪悪な体質が露見したことによるもので、有権者の覚醒による投票率上昇による相対的得票数の下落、創価への批判であることを理解すべきである。
当然、前稿で述べたような状況で、一部の報道以外にはマスコミは真相を語らない。
大きな票田でもある幹部の選挙区、創価のメッカでの総力戦による結果が全く出ずに、醜悪な創価の選挙活動が目立つ逆効果ともいえる状況は伝えられる通りである。
このような逆境ともいえる状況に遭遇した場合、狂信的なテロ集団と同義語である創価学会の本部の考える戦術的な計画事は一種の粛清と批判の緩和である。
幹部の比例区での道を認めなかった状況は事前の人事の評を物語り、その後の辞任劇、山口那津男新代表以下新執行部の就任であり、都議選の結果を踏まえ、次の参議院の布石、広告や選挙効果を考慮した結果である。
また、自民党との決別も選挙での敗北を自民党のせいにするといういつものブラフは今回も健在のようである。
(一部抜粋)
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