鬼ノ目発進号の書斎☆〜男性への差別行為を根絶せよ〜☆

政治と宗教の繋がりは怖いです（＞＜）
しかし、信者さんに仕事を与えて抜けられなくする。。。
選挙運動には積極的になる。。。
その他もろもろ人を使うシステムはある意味
世界一だと思っておりますｗｗ



創価は、選挙運動を、「法戦」と位置づけています。
選挙運動をしっかりやることも、「福運」を積み、
「功徳」が授かる大事な信仰活動だ、と指導しているのです。
選挙運動の何処が、「信仰活動」なんでしょうね・・・？

世俗の権力を得たい学会指導部と公明党に、
いいように利用されているだけなのですが、
学会員は気づいていません。

愚かな連中です。

　　　　　　　　　　　　※選挙に行くのは良いことだと思うけど、
　　　　　　　　　　　　　それを他者・同族に強要されれば、
　　　　　　　　　　　　　それは単なる内輪の利権確保。

　　　　　　　　　　　　　「功」や「徳」どころか、まったくの「愚」

僕が23才のとき、同い年の交際していた女性が創価学会員だった。
交際を始めた頃から結婚相手としてお互い認識して付き合った。 
愛さえ在れば信仰の壁なんか関係ないと克服できると信じていた若い頃の話。
初めて結婚を意識した異性。 

彼女は、心臓が悪く（交際3ヶ月後に打ち明けられた。）弟と妹は、太っているのに、
彼女だけは小柄。
交際して1年後、彼女は、心臓の欠陥から首筋が甲状腺肥大になり
手術を受けるために入院する。

手術後のある日、病室のベッドの中の彼女からの言葉。。。
「一緒に、信心しよう。創価学会に入会してください。」と・・・
側に居た母親も、彼女をフォローするようなことを言っていた。 

（彼女には、僕が過去に創価学会員の学生部として活動していたことは言ってなかった。
　退転した学会員に対する学会の追及は、厳しいからね。） 

術後の痛々しい姿での折伏（しゃくぶく：入信を進める言動）をされた僕は、困った。
ＹesともＮoとも言えない僕の立場が想像できるだろうか？ 
理解できるだろうか？

翌日。。見舞いに行くのを止めた。
会えば良くないことを言いそうで・・・
そのかわり手紙を書いて出した。

「創価学会に入ることはできない。あなたこそ創価学会を止めて
　僕を選んで結婚してくれないか？」みたいな内容。

彼女の返事は、

「入院している人に、そんな手紙を出す人は、信じられません。別れます。」みたいな返事。

「え？」って思った。

【あなたからの問いかけに対しての僕の返事が、
「創価学会に入会して日蓮正宗を信仰します」という返事でないと
　人格まで疑われちゃうの？】

そう思える内容だった。。。

すごく良い人だった彼女なのに、創価学会がらみの活動や折伏だと方法論を誤る。
自分は正しいことをあなたのためにしていると思っているから始末に悪い。
病室からの折伏は、卑怯な行為だと思わないところが恐い。

嘘も方便（仏法用語でもある。恐るべし！）だと言い、
他人の迷惑を考えず折伏に励む学会員は、困ったもんです。
反論すると燃える学会員は怖いです。 

　　　　　　　　　　※自分なりの答えを探すために問うのではなく、
　　　　　　　　　　　答えを言わせるために他者に問うようになれば、
　　　　　　　　　　　宗教関係なく似たようなものですけどね。

僕が学会員だった頃、脱会した家族のお子さんが盲腸にかかって入院したとき、
大Ｂ長さん夫婦と婦人部の何名かが、

「罰があたったのね。恐い程、信心を捨てた人に出るねえ。」

と、薄ら笑いを浮かべて話しているのを側で見聞きしてゾっとしたものです。
彼女と結婚したとして、僕が学会員にならずにいて、僕達の子供が病気になったとき、
このような陰口を叩かれるのは、容易に想像できますね。

彼女の母親は、自分を責めていたと思う。健康な身体で産まなくてごめんねってね。
信仰も彼女の為に、信仰を通じて強い心を持たせたかったと思うよ。
学会員のほとんどは、生活苦とか健康とか精神的な弱さを克服したいと
純粋な気持ちから信仰に入ったと思う。

　　　　　　　　　　　※・・・（−−；
　　　　　　　　　　　　何て言うのかなぁ・・・人って弱い部分を誰しも持っているし、
　　　　　　　　　　　　依存したくなる・依存した方が楽だっていう気持ちも分かるけど、
　　　　　　　　　　　　信仰ってそもそも自分の不幸や生い立ちの不遇や己の不足を
　　　　　　　　　　　　神や偶像崇拝・信心不足のせいにするものじゃないんだけどねぇ。

　　　　　　　　　　　　まして、それを何らかの権力拡大や抗争に使われるのなんて論外。

創価学会員の妄信は、恐いもんがある。
日蓮正宗から破門されても平気。この神経が信じられない。

宗門の悪口を聖教新聞や座談会で言うのも滑稽。
なんだ？お題目をあげても人間革命できないって証明しているようなもんだ。
この神経が信じられない。

大金を叩いて発展途上国の名誉市民とか大学の学士とかを受け取って
自己満足しているこの神経が信じられない。

もっとも19才のとき中退した専門学校（のちの富士短期大学）を創価学会会長になったあとに
30代のときに、卒業証書を受け取って大学卒と略歴に入れるこの神経が信じられない。

戸田城外の本名を「城聖」に、池田太作の本名を「大作」に改名して
親からもらった名前をないがしろにするこの神経が信じられない。

ベトナム戦争を終結せたのは、先生（御存じ池田大作のことw）が、
アメリカ大統領に手紙を書いたからだと座談会でほざく副会長のこの神経が信じられない。

例をあげたらキリが無い。



夫婦、もしくは婚約者の片方が創価学会員で、片方が信仰をしてない場合。
不協和音が起こります。

「伴侶を入信させられないのに、偉そうなことを言うな」とかも言われるでしょう。
肩身の狭い思いをします。
「伴侶さえ入信させられないのに、他人を折伏（しゃくぶく：学会に入会させる言動）
　できるわけない」とかも言われます。

更にひどいことを言われたり陰口を叩かれたりされる場合も有ります。
結婚後、どちらかが交通事故にあったり病気したりしたとき、
信心してない伴侶の方に、
「あなたが信心しないからこうなった。バチが当たったんだよ。」と
相手の親兄弟の小姑からののしられます。

自分たちの子供が、事故で怪我したり病気になって、
動揺しているときに、そういうことを言われてごらん。
想像しただけでも参ってしまう自分が観えるでしょう？

ここぞとばかり創価学会に入会をそそのかされます。 

　　　　　　　　　　※・・・設定作り＋裏工作＋人格否定の天才みたいな集団ですね（−−；
　　　　　　　　　　　まぁ、元学会員の人の言動を見てれば、確かに・・・

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