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政教一致は恐怖政治
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上 申 書
平21(ワ)24284号 損害賠償請求訴訟について
裁判長 松井英隆 殿
謹啓
日々のご公務に感謝の言葉もございません。
さて、用件ですが、この度、創価学会が提起した訴訟についてですが、
創価学会側による不当な訴訟提起にしか映りません。
司法の良識を世間に知らしめる為に、創価学会側を敗訴としてくださいますよう、
宜しくお願い申し上げます。
《理 由》
創価学会による訴訟乱発は、国民から言論の自由を奪いとろうとするものであり、
憲法に反する行為であることは、周知の事実です。インターネットというメディアを通じて、
多くの国民が、創価学会の実態を掴んでおります。
そして、今や日本国内では、反創価という大きなうねりがあります。
21年8月31日の選挙結果からも一目瞭然です。
そんな矢先、政経調査会代表・槇康智氏が創価学会から名誉毀損で訴えられたのです。
これは、創価による不当な言論弾圧といえる訴訟です。
私たち国民の目には、槇康智氏による正しい活動が国民から評価されたことで、
創価側が、不当な訴訟を提起したとしか映りません。
私たち国民は、裁判所が、創価学会による不当な訴訟提起をどう判断するのかを静観しております。
もし、創価側が勝訴するようなことがあったら、日本の司法全体の社会的評価が下がってしまいます。一度、失った信用を取り戻すには気の遠くなるような年月を要します。
裁判所全体の信用にも関わる重要な裁判ですので、創価側が勝訴することだけは
絶対にあってはならないと思います。
何卒、宜しくお願い申し上げます。 敬白
氏 名
住 所
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住 所
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住 所
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住 所
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住 所
集約先:創価学会による司法汚染を防止する会
緊 急 ア ピ ー ル
外国人犯罪組織が仮面をかぶって「平和の実現を」とアピールしながら、日本をもっともっと侵略していきます