
愛車プロフィール
シンプルで落ち着いた上品なセダンなので気に入っています。高速での静粛性は高いです。上信越道の登りでも気持ちよくクルージングできます。ただ、下道では、踏み込み速度などに反応する電子制御スロットルと私のアクセル操作との相性が時折悪くなり、交差点などでの最加速(特に右折後の時速10キロ程度の再加速)でモタついたり、逆に激しく変速ショックが出たり急加速になる事があります。(中間の加速が難しいです。)また、クーラーをつけると、余計に低速域のスムーズさや滑らかさ失われてしまいます。滑らかな時と、そうでない時のギャップが激しいので、余計に気になります。ピラーが太く、キツいカーブや交差点での視界が悪いのが玉に傷です。
高速道路で、ある程度速度を出せば滑らかに気持ち良く加速してくれます。これは高速向き、遠出向きの車だと思います。都心や街中を頻繁に走る人には、あまり勧められません。
型式 | ATZ-250 |
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所有形態 | 家族のクルマ |
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車歴 | 91年式レガシー(ブライトン)に乗ってました |

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