しかも悪堕ちの比重が少ない。ダメじゃん!
ついでにとんでもなく時間がかかったので、やっぱり減らして行った方がいいみたいですね。
今回の淫怪人、淫獣人化したタマミ。
不足した魔因子を強制的に注入する首輪によって、淫怪人化。
舐めたり擦りあわせたりで魔因子を伝染させます。
そしてもう一人、突発的に出てきた謎の調教師レイン。
淫獣軍直属の調教師って意味が分かりませんね。ごめんなさい深く考えてません。
さて、超久しぶりにエロゲー買ってみました。
MAIKAの新作「学園妖精テトラスター」とわるきゅーれの「魔法少女えれな」の二本。
まだ一回ずつしかクリアしてませんが、いやー、やっぱりエロゲーは良いもんですね(脂ぎった笑み)
!
テトラスターは流石MAIKAというかやっぱりMAIKAというか、いつものテイストでした。
いつものテイストながら、なんか派手になってますね。
CGもかなり垢抜けた(笑)感じで大変美味しゅうございました。
で、ヒロイン三人の内、二人に悪コスが出てきたわけですが……これがまた良い。
首から下は正統派悪コスというか、露出が上がって大変エロい格好なわけですが、そこに不細工なマスクを着けて顔を隠すってのが最高ですね。
個性をバリバリ出しながら、なおかつ今までのヒロインからの変化、堕落をバーンと見せ付けてる感じで。
後は、やっぱり悪コス立ち絵の存在はでかいですね。
なんて言うかこう、永続的に堕ちてる事を実感できるというか。
ああ、立ち絵的なものも研究してみたいなあ。
「魔法少女えれな」の方は、悪堕ち展開もさることながら通常エロがやたらめったら変態的で、これまた美味しゅうございました。
それに加えて、テキストがやたら面白いですね(笑)
「お釈迦になるぅ〜〜〜っ!!!」だとか「気ン持ち、いひいいいいいッ」とか。
「ほ、星の流転に導かれ、魔法少女、えれな……ただいま、イ、イッグーーーーーーーッ!」
には感動すら覚えましたね。
笑えるのにエロい。これは凄いことだと思います。
目指そうわるきゅーれ。
この二本は、このブログを見て下さってる方なら楽しめるんじゃないでしょうか、ってな報告でした。