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鬼ノ目発進号の書斎☆～男性への差別行為を根絶せよ～☆

一言メッセージ：女性による責任負わぬ自由と義務果たさぬ権利、女権拡張の為なら何でもアリの主張が織り成す世界に類を見ない甚大なる差別と道徳の崩壊

私生活内での差別

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厳しさと守ること

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とりあえず、ここに来て今更ですが、もう一度このブログの方向性というものを説明しておきますね。
特に「モテる・モテない」関連の方向に関しては、非常に曲解（わざとだろうけど）してる節があるので、
この辺りでハッキリさせておきたいと思います。

まぁ、一番の起因としては、特に女性が「一番ワガママになる時」というのが【プライベート】であり、
その中でも「○○してくれる・○○してほしい」と要求を言える相手である
【男】という存在に触れる時。つまりは【モテる・モテない・恋愛・結婚】なんですよね。

気付いている人は気付いていると思いますが、
フェミニストが進行した後の制度のおかしさや不平等な部分・男性差別的な部分って、
恋愛関係における異性（男性）への物事の考え方や、恋愛中・結婚に対するの女性のワガママ、
「恋愛において、男にはこうしてほしい・○○してほしい」の不条理さに、非常に似通っています。

【女は、プライベートと社会の区別をつけない】

【女は、仕事に私情を挟む】

とは言いますが、これらの言葉の通り「おかしな平等（男性差別・女性優遇）」の
根本的な元になっている思想というものは、元々は「各々のプライベート内での考え方」というものが、
非常に深く関わっているのではないか？
女性は「社会からプライベートへ持ち込む」のではなく「プライベートを社会へ持ち込む」

・・・その線が非常に濃いというところから、
「プライベート・日常での女性の思慮・性質における悪質性」を洗い浚い晒しては指摘しているわけです。
特に「モテる・恋愛」というものは、もちろん異性が絡んでくるものですから、
女性のご都合主義やワガママ・フェミ思想というものが、直接男性に向けられる分野でもあります。

しかし、ここは「モテないと困る」と思っているのは、むしろ女性。。。
「離れられると困る・嫌われると困る」のは自分なのに、でもワガママを言っている・・・
そこが一番のウィークポイントであり、迷惑蒙る男性から見ても、モロに突っ込み所なわけです。

また「社会を壊すプライベート思想」の中でも、一番「ご都合主義・身勝手な考え」が多い部分でもあり、
ここを崩さずして女性の性質の改善や良識・道徳を持たせること・フェミ思想を止めることなど、
往々にして有り得ません。要は「弱い心臓」でもあります。相手の弱点でもあり、
でも「心臓部」でもあるのですね。だからモテ・恋愛＝男性の問題に帰結しようとする動きがあるわけです。

男性に「あなたモテないんでしょ？」と言うことがあっても、女性にそれを言う事はありません。
寧ろ女性同士なら「幾つになっても乙女・女の子なのｗ」・「そんな男、捨てちゃえｗ次いこうｗ」と、
まさに「自分のご都合」・「自分の感情の赴くまま」のみです。

これは「男や社会が何とかしろ！」・「私たちは悪くない」のフェミの基盤の思想とも一致する事です。
だから「女：モテないと困る」→「男：でも、それだけ性格が悪いとモテないよ？」を引き合いに出して、
少しずつでも悪い部分を直させるには「相手にされなくなると、それはそれで確実に困る」という部分を
非常に大きく持っているこの分野を突く事が、一番の近道・手っ取り早い方法だというわけです。

また、フェミニストが「女性の完全な自由」を目指しているような背景があるのならば、
それに抗える方法はただ１つ。「何でもかんでも都合が良い＋自由すぎるのは周りに迷惑だし、毒である」と
女性自身が気付き「ＮＯ」と言う外ありません。男性の意見など、聞き入れないのが日本のフェミであるし、
何よりも「彼女達が自分自身で解決しなければならない問題」です。
人の性格をコントロールなど出来ないし、コントロールして良いものでもないのですから。

私たちに出来る事というのは「その部分はおかしいのでは？」と、
彼女達が気付くため・直すための近道や道標を作ってあげる事くらいです。
後は本人の努力次第。とは言え、もはや国全体を巻き込むほどの規模になっているわけですから、
当然優しく言ってもらえない部分はあるでしょう。
もしかしたら、既に生身の日本女性そのものを見放している人もいるかもしれません。

さらに、フェミニストや反日団体は、マスコミを使ってフェミ思想を吹聴してくる事もあります。
しかし、こんなデカイ権力者なんて、一般人がどうにかできる相手ではありません。
向こうは一回の放送（３０分～１時間）で数百万人に広報する力を持っているのですから、
尚の事「おかしいでしょ、それは」と、拒絶するだけの知力や道徳・良識を
視聴者側が持っていることが必要になってきます。

近頃では、あからさまにおかしいものには反対する女性も少しずつは増えてきましたので、
全くのムダではないとは思いますが、それにしても判断能力が甘いという部分は否めず、
それらが「おかしなこと」を誘発し、おかしな事すら常識にし、国を歪めてきたという部分があることは、
それは半端なく怒られて然るべきだと思います。

よく、これらの話の時に「茶髪」を例に出していますが、アレも「勝手に常識にしたもの」の１つです。
今では男性も染めていますが、そこまで「それが常識。反対する奴は視野が狭い・器が小さい」と
反論する人を叩き伏せてまで、世の中に広めてきたのも女性です。

これと同じ手口（反対する奴がバカ・童貞・モテない・視野が狭い・器が小さい・心が狭い）を
あらゆる方面で使いながら、「勝手な常識」を広めてしまったことは、非常に厳しく怒られるでしょう。
しかし、それは仕方のないことです。まだ、マスコミで取り上げられないだけマシだと思いましょう。
（男の問題だったら、マスコミで晒し上げを喰らう事も珍しくないのですから、まだ優遇されている方です）

まぁ、そういう方向性ですので、異論などもあるでしょうが、ヨロシクお願いします。
優しくしてあげる事だけが、相手を守ることや解決に繋がるわけでもなく、
まして法や制度が国を守るのではなく、「道徳・良識ある人がいてこその安全な国」なのですから、
それらを守っていくことが、平和と文化ある国を守り続けていくことにも繋がっていくのだと思います。

まぁ、男女個人個人の付き合いに対しても、こんな感じの考えですが・・・一応音声で・・・