mp3DirectCut   Ver. 2.09 (2008-05-30)の使い方 


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     md5 checksum: a1c64ddf23388545511d03a01bfe9ba2
     

    ※現在の最新版は、Ver. 2.11 (2009-04-10) 
     
    音を聞きながら、波形を見ながらポイントを細かく決めて「削除・分割」することができます。
    特に、再生ポイントを探す目的での利用に便利です。
    また、無音部分で自動的に分割したり、一定時間ごとに自動的に分割することもできます。

    分割の場合は、少し難解で操作には熟練が必要です。(説明もかなり長くなってしまいました。)
    分割の場合は、AudioEditorの方が簡単だと思います。

    操作時は、MP3の最小単位である1フレーム約0.026秒単位で移動できます。
    (MP3の1フレームは44.1kHzのサンプル周波数なら1152サンプル = 0.0261秒です。)

    インストール時又はインストール後に、設定(Setting)>詳細設定(Configuration)>操作(Oparation)で
    日本語
    に設定しておきます。インストールすると自動的に日本語になっているかもしれません。
    ただし、ヘルプは英語のままです。
     
    下はインストールした画面です。
    ■

     画面内にMP3ファイルをドロップすると最初に下の注意画面がでます。「波形は編集を見やすくするもので
     実際の波形とは違う」という注意書きが出ます。
    次回から表示しないように左下にチェックしてOkで閉じます。
    ■

    注意点:処理するMP3の元ファイルは、必ず別にバックアップしておきます。
    (元ファイルと同じ名前で保存しようとする場合がかなりあるためです。)

    ★訂正2008年12月 以前扱えるMP3ファイルのサイズは50MBまでと書きましたが。
    500MBでも問題ありませんでした。4GBまでOKらしいです。)



    設定

    ダウンロードした「mp3DC204.exe」ファイルを実行すると、インストールされます。
    インストールしたら、アイコンから、「MP3DirectCut」を起動します。

    設定から、「ビッグタイマーを表示」、「ビッグタイマーを相対時間で表示」、「ミリ秒表示」、「dBスケールの表示:新バージョンではこの項目がなくなっています。」、「VBR時にビットレートグラフを表示」「keep date・・・」にチェックを入れます。

    次に、設定>詳細設定>操作>ナビで、ナビボタンのスキップ時間を設定します。
    1frameが約0.026秒に相当します。初期値は
    [<<] [>>] ボタン又は「→」「←」キーのスキップが 383フレーム、(約10秒)
    [<<<] [>>>] ボタン又は「Page Up」「Page Down」キーのスキップが 2297または4594フレーム、
    (約1分または2分)となっています。
    ここでは、キーを押し続けて移動させる場合を考えて、設定を、38と、383 (約1秒、約10秒)にしてみました。
    (押し続けると高速で移動するため、この方が操作しやすいと思います。)

    (なおこの画面の、マウス選択方法は、デフォルトのドラッグできる方のままにしておいた方が便利です。)

    保存先ホルダー」の設定は、保存時に設定画面が出ます。出ない場合は、元ファイルと同じホルダーに保存されます。

    各種設定情報は、C:\Program Files\mp3DirectCutの中のmp3DirectCut.ini の中に保存されます。



    画面の説明

    1. 波形の高さが小さい場合は、「+」か「−」キーを押して、波形の高さを調節します。高さは9段階あります。音が小さいところを見ることが多いので7段階目くらいにセットすると見やすいです。次回起動後も保存されます。
    2. 一番上の「波形表示画面」の速度を速くするには、「in」ボタンを何回か押し、遅くするには「out」ボタンを何回か押します。速い・やや速い・やや遅い・遅い、の4段階あります。速いと波形が横方向に拡大されてマウスでクリックしやすくなります。 この設定は次回起動後も保存されています。
      ■
       
    3. 画面全体の高さは、上端を上に伸ばせば大きくできます。
    4. コントロールバーが細すぎるとマウスでクリックしにくいので、画面全体の高さを少し高めにするといいです。
    5. 背景色、波形色、アクティブな編集範囲の色は、設定>詳細設定>「その他」で好きな色に変更できます。
      ダウンロードサイトによっては、色の設定が違うものがありました。    

    画面の操作説明  訂正(2008.12) 
    1 一番上が、波形表示している範囲を示す「波形表示画面」です。
      (1) 「波形表示画面」の中央の黄色の縦の点線は、ファイルの中で聞いている場所を表します。
      (2) マウスでポイントをクリックすると、分割したいポイントが縦の水色の点線で示されます。
      (3) マウスで範囲をドラッグすると、削除したい選択範囲が水色で示されます。
      (4) カットボタンを押した後に、削除された点は、縦の赤の実線で示されます。
      (5) カットボタンを押した後に、分割された点は、縦の赤の点線で示されます。

    2 その下の2段目が、コントロールバーです。
      (1) 好きなところをクリックすると、聞いている場所がそこに移動します。
      (2) 聴いている場所が黄色の縦線で示されます。
      (3) マウスでポイントを打った分割したい場所が縦の水色の線で示されます。
      (4) マウスでドラッグした削除したい選択範囲が水色の斜線のボックスで示されます。
      (5) カットボタンを押した後に、分割されたり削除されたポイントが水色の縦線で示されます。
      (6) カットボタンを押した後に、分かれた範囲は、聴いている範囲:アクティブな編集範囲は、
          オレンジ色 に、聴いていない範囲は、茶色になります。

    3 その下の3段目が、聴いている場所を移動させるスライダーです。つかんで移動できます。

    4 広い範囲を選択する場合は、単にドラッグするだけでは大変です。そこで裏技を使います。
      その場合は、一番上の「波形表示画面」で始点をクリックしてから、そのまま2段目の「全体長を示すバー」の上に
      一旦マウスを滑らせてから、必要な分だけ左右に移動して範囲を選び、再度一番上の「波形表示画面」に滑らせて
      からマウスを離すと、広い範囲を選択できます。
      


    削除・分割方法

    MP3ファイルを画面の上にドロップすると準備OKになります。

    最初に、「+」か「−」キーを押して、波形の高さを調節し、「in」/「out」ボタンを何回か押して表示範囲(速度)を調節しておきます。

     位置決めの方法
    1. スペースキー」を押すたびに、再生/停止 します。
    2. 「再生」ボタンを押して、音楽を聞きながら、2 段目の黄色い縦線を見ながら、
      2段目のコントロールバーをクリックして、演奏場所を決めます。
      3段目のスライダーを左右に動かしてもいいです。
    3. 3段目のスライダーの左右端にある[<]、[>]ボタンを押すと、1フレーム(約0.026秒)づつ移動します。停止状態で細かい位置調整をする場合には便利です。
      押し続けると連続移動します。
      マウスのホイールを回しても同じだけ移動します。「Shift+→」、「Shift+←」キー でも同じです。
    4. [<<]、[>>]ボタン、を押すと、設定で設定したフレーム数だけ移動します。
      押し続けると連続移動します。
      Page Up」「Page Down」キーでも同じです。
    5. 「Home」、「End」キーで先頭末尾に移動できます。
    6. 中央の黄色い縦の点線が基準位置です。ここが聞いている再生ポイントになります。
    7. 現在の数値が出ている窓に数字を打ち込んで、Enterキーを押しても、再生位置を移動できます。

     位置や範囲の設定方法
    波形と音を確認しながら、好きな場所で分割位置、又は削除範囲を設定します。
    細かい位置決めは、キーを使うと速くできて非常に便利です。
     位置決めキー
     1 水色の設定ポイント、又は水色の選択範囲の前後に移動させるには、↑キー↓キーを使います。
     2 水色の設定ポイントの前2秒、後2秒を聞くには、[PF5],[PF8]を使います。

    (注意:このソフトは、分割点でファイルが分割されますが、削除点ではファイルは分割されず接続しますので注意が必要です。)
     
    分割点の設定は、波形画面をマウスでクリックするか、聴いている位置で「開始位置設定」ボタンを押します。「終了位置設定」ボタンは使いません。マウスのドラッグも使いません。設定位置は水色の縦線になります。

    1つ分割点を設定したら、次に必ず「カット」ボタンを押します。するとその部分が分割ポイントとなって、その所に
    縦の赤の点線が示されます。ファイルはそこで分割される予定になります。(実際の分割は、実行保存後になります。)

    この際、一旦設定後に「カット」ボタンを押さない前に、波形画面をマウスでクリックしないようにします。クリックしてしまうと、位置や範囲がリセットされてしまいます。

    2つ以上分割点を設定する場合は、次の位置でマウスでクリックするか、「開始位置設定」ボタンを押して、次に必ず「カット」ボタンを押します。するとそこにも赤の点線が入ります。

    分割ポイントは取り消して、何度でも設定しなおすことができます。

    取り消しは一見難解ですが、設定ポイントの直後に再生ポイントを移して、そこで「編集」ボタンを押します。押すたびに、1ステップづつさかのぼって取り消されます。([E]キーを押しても取り消されます。)

     次の画面は、複数ポイントで分割設定した例です。茶色のコントロールバーに青灰色の縦線が入っているところが分割ポイントです。 右から2番目の縦線の直後に再生ポイントを持って行ったところです。波形画面に「ピンクの縦の点線」で示されたところがそこで分割されることを示します。(コントロールバーの右から3番目の縦線は削除接続ポイントですがこの画面では同じ青灰色の縦線なので区別がつきません。必ずメニューのリストボタンをクリックして確認する必要がありますが、確認の方法は、削除の項目の所で示します。)
    ■ 


    削除範囲の設定は、波形画面をマウスでドラッグするか、聴いている位置で「開始位置設定」ボタンを押し、そこからまた聴いていって聴いている位置で「終了位置設定」ボタンを押します。設定範囲は水色の斜線のボックスで表示されます。

    マウスの右クリックで範囲の前後を変えることができますので便利です。右クリックでドラッグしてもいいです。

    画面の操作の所の説明と重複しますが、広い範囲を選択する場合は、単にドラッグするだけでは大変です。そこで裏技を使います。その場合は、一番上の「波形表示画面」で始点をクリックしてから、そのまま2段目の「全体長を示すバー」の上に一旦マウスを滑らせてから、必要な分だけ左右に移動して範囲を選び、再度一番上の「波形表示画面」に滑らせてからマウスを離すと、広い範囲を選択できます。

    1つ削除範囲を設定したら、次に必ず「カット」ボタンを押します。するとその部分が削除ポイントとなって、その所に
    縦の赤の実線が示されます。ファイルはその部分が削除されてその前後が接続される予定になります。ここでは分割されません。(実際の削除接続は、実行保存後になります。)

    この際、一旦設定後に「カット」ボタンを押さない前に、波形画面をマウスでクリックしないようにするのは分割の場合と同様です。

    2つ以上、削除範囲を設定する場合は、次の位置でマウスでドラッグするか、「開始位置設定」ボタンを押して、次に「終了位置設定」ボタンを押します。その後、必ず「カット」ボタンを押します。するとそこにも赤の実線が入ります。

    削除範囲は取り消して、何度でも設定しなおすことができます。

    取り消しは一見難解ですが、設定ポイントの直後に再生ポイントを移して、そこで「編集」ボタンを押します。押すたびに、1ステップづつさかのぼって取り消されます。

    ◆注意:削除したポイントの前後でファイルを分割することは出来ません。削除した前後が接続します。削除したポイントは後ではわからなくなります。そのため削除した前後のポイントを別途紙などにメモしておくといいです。何箇所も削除した場合は、後でそのポイントでそれぞれ分割したくなった時に、それらのポイントを計算すればポイント探しが楽になります。

    削除接続点か分割点かの確認方法
     次の画面は、複数ポイントで分割や、削除接続した例です。茶色のコントロールバーに青灰色の縦線が入っているところが分割したり削除接続したポイントです。 右から3番目の縦線の直後に再生ポイントを持って行ったところです。波形画面に「ピンクの縦の実線」で示されたところがそこで削除接続されたことを示します。
    • コントロールバーの右から3番目の縦線が削除された接続ポイントですがこのバーでは同じ青灰色の縦線で区別がつきません。
    • 分割点か削除接続点かは、メニューのリストボタンをクリックすれば確認できます。
      キューとある所が分割点で、カットとあるところが接続点です。そこをクリックするとその点に移動できます。
       ■
       
    • 下の図のように、近くに再生ポイントを移して波形画面の縦線が実線か点線かでも確認できます。 
      ■ 
         
    • 分割しかしなかったつもりでも、実際には非常に細い範囲で選択してしまった場に意に反してその細い部分が削除接続されている場合があります。
      必ず確認をし、実行保存後にもできたファイルの数を確認した方がいいです。
    参考1:削除範囲の設定は、基本的に順方向に選択します。先に、「開始位地設定」をして次に「終了位置設定」をします。(逆方向に選択する場合は、最初に「終了位置設定」をします。すると、最初から全部が選択されて水色になりますので、そのまま前に戻って、「開始位地設定」をしますと、2点間が選択されます。)

    参考2始点・終点の前後を「2秒間試聴」する場合は、右下の「オーディオ」エリアの =>I  又は  I<= のボタンを押します。

     実行保存方法
    1 削除だけで分割点のない場合
    メニューバーから、ファイル>「全て保存」を押します。すると、ファイル名のインプット画面が開きます。
    「保存先ホルダー」は、元ファイルのあるホルダーとなります。 ホルダーはここで変えることもできます。
    ファイル名は、元のファイル名が表示されますので-1などの番号をつけて、元のファイルに上書きしないようにします。
    保存されると、元ファイルのタグ情報は引き継がれます。

    2 分割点のある場合(分割点と削除範囲が混在している場合も同様)
    メニューバーから、ファイル>「分割保存」を押します。すると、分割用のファイル名のインプット画面が開きます。
    「保存先ホルダー」は、元ファイルのあるホルダーとなります。 ホルダーはここで変えることもできます。

    ファイル名は、分割された数だけファイルが発生させる必要がありますので、ファイル名の最後に必ず%Nを記入し、
    更に、ファイル名の欄の下にある、初期値記入欄に必ず初期値を記入します。
    %Nは二桁の追い番号を付加する特殊記号です。

    分割の場合は名前は引き継がれません。以前に処理した時のファイル名が残っていますので、そのまま保存してしまうと以前のファイルが上書きされて消えてしまいます。したがって必ず新たに作られるファイル名を記入します
    また、初期値は前回の処理のままですので、そのまま保存してしまうと以前のファイルが上書きされて消えてしまいます。したがって初期値も新しく設定し、一番下の段にある「ID3タグを作成する」にチェックをします。

    ファイル名の記入例
       ファイル名=music-%N 初期値=3 → 実際のファイル名は、music-03, music-04, music-04 ・・・

      参考
      元ファイルにTagデーターがあると次の指定で、Tagに書き込まれるかもしれません。
      その場合でも必ず %N を付加する必要があります。
      %Tタイトル
      %Aアーティスト名
      %Cアルバムタイトル
      %Dアルバムアーティスト
      記入例、 ファイル名=music-%N%T%A%C%D 
      昔の試験結果=%Tを記入してもタイトルはタグに入りませんでした。
              %A%Cは入れなくても、アーティスト名とアルバム名はタグに書き込まれていました。
      ---
      一番下の段にある「ID3タグを作成する」にチェックをします。

    作られるファイル名と同じファイルがありますと、「書き込みができません」と警告が出て先に進めません。
    番号や名前を変えるか、削除か移動してから再度やり直します。

    3 単に範囲を選択だけ水色に選択した場合
    単に範囲を選択だけして(一箇所しかできません)、ファイル>「選択部の保存」を押した時は、
    選択部だけが保存されます。

    4 分割を無視して一つにする場合
    メニューバーから、ファイル>「全て保存」を押した時は、分割は無視されて一つのファイルとなります。


    参考
    「Ctrl」キーを押しながら、波形をクリックしても、再生位置を短い単位で移動できます。
    現在の数値が出ている窓に数字を打ち込んでEnterキーを押しても、再生位置を移動できます。
    選択方法として「位置設定」ボタンを使わないで、「Shift」キーを押しながら、波形画面をクリックする方法があります。
    最初にShift+クリックした時に片方の端が決まって、2度目にShift+クリックした時に他方の端が決まります。
    逆順でもOKです。
    狭い範囲なら、波形画面でマウスでドラッグして選択範囲を選ぶこともできます。
    ↓↑キーで、選択した先端や後端にジャンプすることもできます。

    一定間隔での分割

    MP3ファイルを画面の上にドロップすると準備OKになります。

    メニューバーから、特殊>自動キューで「何分:何秒」で区切るか指定します。

    例   2:00

    そして、「カット」ボタンを押しますと、削除される部分が直ちに消えてそのポイントが縦の赤線点線で示されます。

    (この段階で、さらに削除設定をすることもできます。)

    分割点の前後を「試聴」する場合は、右下の「オーディオ」エリアの =>I などのボタンを押します。
    マウスをボタンの上にもっと行くとボタンの説明が出ます。試聴時間は2秒間です。

    取り消して戻す場合は、「編集」ボタンを押します。

    実行
    メニューバーから、ファイル>「分割保存」を押します。
    すると、ファイル名のインプット画面が開きます。

    保存方法は、上の分割点のある場合 と同じです。



    無音部での分割

    MP3ファイルを画面の上にドロップすると準備OKになります。

    メニューバーから、特殊(旧バージョンでは編集)>「無音区間の検出」(Pause detection)で設定します。

    設定例
      無音検出レベル  -20dB  -25dB
      無音である継続時間(何秒以上無音だとカットするか)  1.3秒
      オフセット     適当に設定します。(デフォルトで-10framesになっています)
      スキップ秒(次の検出までのスキップ)  30秒(30秒立たないと次の検出をしません) (デフォルトでは0です。)

    「開始」ボタンで開始します。

    (この段階で、さらに削除設定をすることもできます。)

    自動分割で不安の場合には、分割点の前後を「試聴」することができます。
    その場合は、右下の「オーディオ」エリアの =>I などのボタンを押します。
    マウスをボタンの上にもっと行くとボタンの説明が出ます。試聴時間は2秒間です。

    取り消して戻す場合は、「編集」ボタンを押します。

    実行
    メニューバーから、ファイル>「分割保存」を押します。
    すると、ファイル名のインプット画面が開きます。

    保存方法は、分割点のある場合 と同じです。

    参考:画面色変更の例 
    ■
     



    mp3DirectCut 参考サイト 
    WinPod   mp3DirectCut 解説 
    MP3ファイルをぶった切り!〜『mp3 Direct Cut』編
    教えて!goo MP3Directcutの使い方
    iPod  レビュー MP3ファイルを直接変換する(mp3DirectCut)

    MP3 音楽料理教室 作成編