とぼけた友人は脚フェチだったのを思い出し・・・?
サンバ2GBもそのまま、やっと4GBを70枚までセレクトした阿波踊りのワンカット。
更に30〜40枚程度に絞ったら、今年は最低でも長辺1200pxくらいでスライドショーを考えてる。
なので他の写真は後ほど別処でー!
burg ism常連さんには追ってURLとパスワードお伝えします。
徳島のヨーコちゃん!
見てるかな?
南半球のマナブッチにボボちゃん!
日本が恋しくならないかい?
ラテンの腰振り写真見せろー!
と、とぼけた友人がうるさくて・・・?
夜に阿波踊りを控えながら、炎天下で半熱中症になりながら
嗚呼、友人思いで義理堅い俺!
そんな浅草サンバカーニバル。
どうでもいいが、炎天下で色の黒い人達と極彩色、露出難しっ!
人で合わせれば色も白も飛びまくり、色で合わせれば人が、嗚呼!
2枚撮って重ねる?
ワルテル並みのハイパーヘコへコに間に合うわけない!
無駄だと思うがブラケティングするべき?
てか、サンバってよりサンバ女子コレクション?
許せ!
ビキニ女子の写真見せろー!
と、とぼけた友人がうるさくて・・・?
海岸では携帯で盗撮したとかしないとか騒ぎが起こり、連行される男が。
撮られた側は鬼の首を取ったようにイケイケでカナキリ声を。
まあ被害者には変わりなく、お気の毒っちゃあお気の毒だが
被害者意識過剰ってか、周囲に対しての自己アピールなのか
それとも盗撮男を辱めたいだけのSなのか、ちょっと騒ぎすぎなんじゃね?
てな光景も。
デジタルのお蔭で年々カメラ人口も増え、且つ簡単高性能になってるから
ある意味時代が作った犯罪ってことも言えるのかな。
無理なスピードで急カーブを曲がるようにタイヤが浮いた!
かのように見えるこの写真は失敗写真。
光の軌道を見れば分かるが、カメラをキチンと水平に振れてない。
毎年恒例の阿波踊りに備え、流し撮りやスローシンクロの練習をしてる。
最近長時間露光やら何やらとカメラ&三脚セットな類ばかり写してたせいか
俺のカナリアが動感に対する唄を忘れてる。
ヤバい〜
発声練習の成果は少しづつ勘を戻してる。
車の流し撮りならフロントノーズ、走る犬猫なら顔にピントを持ってくるのはセオリーだが
暗い中、あえて運転手でピンを取る動体視力はまだ生きてるみたいでホッとした。
が、まだ咄嗟のSS判断に不安を残してる。
足元に無造作に転がった鮪の頭。
それをポリ容器に噛ませ、容赦なく包丁を突き立てる男は意外にもシャイだった。
例えば4GB撮ると家までの帰りがけにデータは2GB以下になる。
時と場合によっては気持ちよくお得意の全削除!
俺の悪い癖。
犬の脚が蹴り上げられた瞬間も収めた。
現地でモニター確認もしてるから記憶違いではない。
悪い癖が巻き起こした操作ミス。
はーあ・・・。
低く厚い雨雲に煙突が突き刺さる。
ミスト状の空に長時間露光の恩恵。
二度と撮れる気がしない。
記憶の何処かにあるユーロの街並をなぞり、カメラで光の軌道を描く。
タクシーじゃなく濃紺か真っ赤なaudiだったらなあ・・・
そんなことをブツブツ考えながら何度かシャッターを重ねると、突然カメラが動かなくなった。
原因はバッテリー切れ!
あーあ。
もちろん予備はある。
だって、ね、フォトグラファーの常識だから。
が、それが今夜はもう辞めようの合図なのか、撮影意欲の糸が切れた。
銀座の裏路地。
野良などいるはずもないから飼い猫か?
明るい広角でノーファインダー。
俺にしてはかなり寄ったが、当然即逃げれる体制。
道行く人から見れば、それはなんとも "変な人" だったろう。
しかしどれだけ通行人が通ろうがレンズが寄ろうが動じないコイツ。
やっぱ猫の気持ちは分からねー!
普段あまり目にすることのないタンク。
しかも馬鹿デカイ。
距離をとり、ハイアングルで周辺もフレーミングすればそのデカさを見せられる。
超広角でフレームできるところまで寄り、下からアオって手前に人でも歩いてくれれば
なんて撮り方もあるだろう。
が、半端な意図で写せば、ただデカさだけを見せて終わったかも。
なかなかブログでは出さないが、こうゆう単純な切り取りもけっこう撮ってる。
これはこれで単純なだけに、引き算というか切り取り線の位置やバランスに気を使うので
物撮りが得意なスタジオフォトグラファーから学ぶことも多い。
ポイントは背景の雲の位置。
コンすけのブブブアドベンチャーを見て、僕も私も教わりたいと何通かメールをいただいた。
が、それは残念ながらお引き受けできない。
実際にスパルタだったか優しかったかなどは問題じゃなく
コンすけに何をどう撮りたいのかと尋ねれば、burg ismですと明確過ぎる答えが返ってきた。
だから俺も、それならばと思えたもので、実際は遊び半分で全然厳しくもないが
その厳しさ(?)もコンすけの向上心が望んだからこそ、微力ながら教えるという行為ができた。
もちろん責任の取れる範囲で。
そう思ってる。
人の撮った写真にダメ出しするのは簡単。
その写真を見て、好きか嫌いかの感覚でダメ出しすればいい。
でもそれはホントにダメ出しなんだろうか?
教えたりダメ出しするには、それなりの責任があると俺は考えてる。
こうすればもっと良くなるんじゃないのかのフォローやヒントを与える。
能書きより、場合によっては実際その場で撮って目で見せてもあげる。
相手が納得するだけの、ここまでのことを果たしてこそ
初めて責任ある指導やダメ出しってのはできるものだと俺は考えてる。
例えば自分の目指す写真の世界が○○さんの撮る風景写真のように
××さんの撮るポートレイトのようにと明白なら、その方から直接学べばいいし
目指すものはあやふやだが、今はとりあえず現状より少しでも上達したい
そんな感じなら、尚更俺などに教わるのは間違いだと思う。
せっかく荒れた海に来てるんだから、波は止めて撮るのが正しい?
長時間露光ならではの絵創りは写真ならではのもので
それが正しいか誤りかの答えは無いと思う。
もし迷ったなら、その時は両方撮ればいいだけだ。
私信 : コンすけ君、例えばこの写真、止めて流して各10枚以上づつは撮ってるよ。
もちろんダメだと思ったら即切り替えも大事。
だが、ここだと一度フレームを決めたら、そこで徹底的にシャッター押してごらん。
必ず何かが見えてくるはずだ。
もちろんザバーンのタイミングも大事だが、フレーム内の整理、全てに神経を配れ!
このザパーンで言えば左下で波がまくれてたり、岩から海水が流れ落ちる様とかね。
味噌汁はかき混ぜてから撮るんだぞー!
過ぎ去っていく台風を追い、再び黒星海に出た。
二時間ドラマのラストシーンに出てくるような高さの崖っぷち。
あえて標準画角をチョイスしたが、何か比較対象になる
例えば岩の周辺に釣り船か人でもいてくれたら分かりやすいものの
そんなことが出来る日でも場所ではない。
相変わらず湘南とは違い、その自然の力を魅せつけてくる。
さあ、どう撮るんだ?
早いシャッターで波を止めて、長時間露光で時間を止めて。
4つある岩、中央奥の岩でいえば、海面からトップまで軽く5mはあるんじゃないかな。
広角に頼らずそのスケール感を出すのはなかなか難しい。
インターネットの力ってのはやっぱ凄いもので、こーすけが無事コンすけと改名できたこと
今やもう知らない人を探すほうが難しい・・・?
そんなコンすけも時の人。
連日の大人気に俺も胸を撫で下ろす気持ちってか、まあ明日からが大変だけどー!
そんなコンすけの夏、セミのようにアッという間に命を散らすのか
それともここから一皮も二皮もむけたバージョンアップコンすけが見れるのか
お写真は頑張ってるので、皆さんも温かーい(?)目で見守ってあげてね〜!
そうそう、バッテリーやメディアは予備を持つことお勧めします〜!
コンすけの写真にかぶせるほど俺は鬼じゃない!?
てなわけで、これは以前撮った同所。
構図0点!&全削除!
しっかしそんな鬼教官だったかなあ、俺・・・。
全く記憶に無いんだがー!
サブタイトル : 夏の疑惑
まあ多くは語りませんが〜
しかしトリミングしようが何しようが、分かる人には分かるんだなあ、これが!
世の中悪いことは出来ないってことで・・・
ね、コンすけ君!
ルルルル〜♪
まるで湘南の海のように心が広〜く優しい俺は、コンすけの自白って形で猶予を与えてみた。
が!
コンすけが素直に正直にありのまま真実を書いてくれると思ってた俺もお人よしで。
でもまあコンすけにしてみれば精一杯の自白だったのか、それともまだカッコつけてるのか
俺も今更ながら、やっぱ優しすぎるのも罪になるんだと、改めて勉強もできたりして
ならば、やっとマナブッチ並みの長いテキストを記すチャンスでもあるし
何より夏休みプレゼントとして、真実をみなさんにお伝えしなくては! という
ドキュメンタリーとしての重要性とフォトグラファーとしての使命でvol.2が出来てしまったー!
早朝5時飛騨高山発、俺との約束は9時半だったが会えたのは10時半。
お盆の道路事情に事故渋滞。
時間のことは全然OKだが、あれだけ待ち合わせ場所を間違えるなよと
事前にURLを送り、最新のカーナビまであるのに間違えて迷子になるこーすけ。
まあ無事に会えて良かったが。(この時点ではまだこーすけ)
葉山に着き、地元名物のコロッケを2個ほどつまみ喰い
地元サーファー御用達のビーサン屋でビーサンを買い、すっかり湘南っ子気取りのこーすけ。
海を見るこーすけの目はキラキラし、たまに脇を行くビキニ女子をガン見してた。
もう一度記すが、こーすけはビキニ女子をガン見してたー!
そして俺様お勧めの飯処で腹ごしらえし、一路七里ガ浜、江ノ島周辺へ。
こーすけはメモリーどんだけ持ってんの?
8GBあります。(ニッコニコ)
じゃあ今日は8GB全部撮れ!
はい!(ニッコニコ)
バッテリーは大丈夫?
はい!(ニッコニコ)
海岸でまずは少し構図の創り方など教えながら様子を見てたが
いやあ、信じられないくらいとにかく全然シャッターが足りない。
もっとバンバン撮れよ! 考えず撮れ! 考え方は後で教えるから!
はい!!!
返事だけはいいこーすけ。
でも全然シャッターは進まない。
そしてこーすけが望む江ノ電を撮ってると事件は起こった。
あのーお、バッテリーが切れました・・・。(真っ青)
じゃあ交換すればいいじゃん?
それが、バッテリー無いんです。(超真っ青)
はーあ?
もう撮れません・・・。(半泣き)
だってさっき大丈夫だっつったべ!?
はい、昨夜充電したんで大丈夫かと思い・・・。(半ひきつり)
予備は?
持ってないんです。(ひきつり)
はーあ? 忘れたの?
いえ、元々持ってないんです。(唇ムラサキ)
はーーーあ? じゃあ充電器は?
家に・・・。(ちょいウル)
はーーーーーあ?
・・・・・。 でもコンデジがあるんで・・・。(すでにウルウル)
コンデジこーすけ、じゃあコンすけって呼ーぼおっと!
・・・・・。(目に涙が溜まる)
それでも優しく心の広〜い俺はコンすけが可哀想で
てか、わざわざ飛騨高山から早朝より写真修行に来たコンすけが不憫で不憫で
じゃあ買いに行くか?
はい!!!!!(いきなり元気)
そして片道4kmもちろん渋滞の中バッテリーを買いに。
お蔭で夕方の一番いい時間帯は写真を撮れず渋滞の中。
burgさんはバッテリーっていくつ持ってるんですか?
予備の予備もで3個。
へえ・・・(感心してる)
常識でそ。 だって俺はフォトグラファーだもん。
・・・・・。(何か一点を見つめてる)
あ、そか。 こーすけはフォトグラファーじゃなくてコンすけだったね!
・・・・・。(もう笑うしか残された道はない)
そしてなんとか家電量販店の前に着き
いいか、売ってるバッテリーは絶対空ッポに近いから充電器も買えよ!
はい!(必死に記憶してる)
それから車と充電器を繋ぐ器具もだぞ!
はい!(必死に記憶をリピートしてる)
そして買い物から戻ってきたコンすけに
あった?
はい、買えました。 (満面の笑み)
良かったねー。
はい、2個買いました。 だって俺はフォトグラファーですから!(超満面の笑み)
あそ・・・。(超苦笑)
ところが充電器を繋ぐ器具は売ってない。
それはカー用品店扱いで近所には無い。
探すとまた渋滞に混ざり何キロも・・・。
買ったバッテリーの電池量、一応確かめてみろ?
はい! 半分くらいあるみたいです!(ちょっと安心感)
2本買ったんだろ! もう一本も確かめろ!
はい!!!(我に帰り慌ててる)
てなわけで器具は諦め、買い足したバッテリー分だけ撮ることに。
それ以降はコンすけってことでー。
下のENTRYは買い物後に速攻で海岸に戻ってきた時の3枚。
この後すぐ陽は落ち、ほとんど夕景は撮れてない。
何度も言うが、せっかく飛騨高山より朝早くから来たのに、一番いい時間帯を撮れてない。
burgさん、コンビナート撮ってましたよね?
撮りたいの?
はい!(嬉しそう)
じゃあ行くか?
はい!(もう既に湘南は頭から消えてる)
バッテリーは?
まだ大丈夫です!(ちょい不安)
ホント?
はい!!!(無理矢理不安をかき消し)
そんなわけで湘南の海を後にし、工場萌えコースを追加。
まあ結果的には深夜まで及んだ撮影も最後までなんとかバッテリーも間に合い
こうしてコンすけの写真修行初回は幕を閉じた。
湘南の海岸線は土日ともなるとかなり渋滞する。
今回、お盆渋滞回避のため、コンすけの車は都内に置き、電車で行く予定を立ててた。
でも寸前で車で行くことを判断した俺。
もし電車だったら・・・
コンすけはコロッケも喰えず飯も喰えず
もちろんバッテリーを買いに行くなんてのは絶対に無理な話で
そのまま撮れた分だけの、30枚程度を大事に抱え湘南を諦めるしかなかった。
もちろん工場萌えコースだって寄ることは出来なかった。
そんなコンすけ、お写真頑張ってますー。
応援してあげてね〜!
.
実は俺のレンズが向いてることを知ってるくせに、まるで被写体を観察してるかのようにみせかけ
実は俺のレンズに緊張してるくせに、知らんぷりして気取ってる男。
その名はコンすけ。
何故こーすけがこの日から俺にコンすけと呼ばれることになってしまったのか・・・
その前代未聞のアクシデント、いや、これは完全に起こるべくして起こった事件と言っていいだろう。
夏休みプレゼントとして、もうその一部始終をマナブッチ並みのテキストで皆さんにお伝えしたいが
「どうか馳ちんにだけは黙っててくださいー!」 と泣きを入れてきたので、ここは武士の情けとして
猶予を持たせて・あ・げ・る。
そう、執行猶予。
コンすけが自ら自分のブログでカミングアウトすれば良し。
もしスルーしたら情け容赦なくこの俺様が刑を執行してあげよう、イヒヒ〜
まあ手すりに手を掛けたままシャッターなど10年と3日早いが、精一杯湘南で気取ってるのは分かるから
心の広〜い俺は見て見ぬふりをすることにした。
半スパルタ、いや、あれでも全然優しかったな・・・。
俺様的寺子屋でワンデイ写真修行をしたコンすけ。
俺も終盤戦には、不覚にもついその写真を褒めてしまうという
でもそんな写真が撮れるようになったコンすけ。
問題はニワトリのように3歩も歩くと忘れちゃうんじゃないかと、そこがちと心配だが
しばらくコンすけの写真に注目してあげてね〜
そうそう、つまんないの出したら笑われるのは君じゃなく、教えた俺だからね!
と、一応釘を刺しといたのは言うまでもない〜。
注 : 写真はシルキーピクスポートレートモードでRAWからただJPG変換したのみの完全ノーレタッチ。
ホントはコンすけがもっとカッコ良くなるようレタッチもできるんだが、気取ってるからあえてここは・・・。
荒波撮りに行きましょうよ!
OK!
せっかく去っていく台風を追いかけるように荒波を目指す途中
膝高超え腰高下の稲が風に揺られて、まるで荒波が這い迫ってくるようなアゲインスト。
しかし毎度グリーンの色出しに悩んでる。
ありのまま、撮れたままの色でいいじゃないか?
って考え方もあるだろうが、そこはデジタル。
前にもクドクドと書いたが、デジタルの、特にRAWの "ありのまま" はあり得ない。
ホワイトバランスの操作だけじゃ思ってる色は出せない。
そこはやはり写真、光が色出しにも大きく影響してる。
米軍住宅のだだっぴろい庭をデカい犬が駆け回る。
筋肉隆々の兵士であろうスキンヘッド男が家へ入ると
とたんに大人しくなり、俺に視線を移したまま動かなくなった。
それは大袈裟じゃなく、俺が先に動くまでの3分は微動だにしなかった。
追記 いつもburg ismをウロチョロしてる真似しんぼこーすけが凄い花火を撮ったよ!
俺も珍しくベタ褒め!
実際の花火大会、フィナーレの花火はこれじゃないし、組写真的に考えれば下のENTRYの1枚目
もしくはラストの写真が余韻の演出効果もありエピローグには相応しいかもね。
でも選んだカットはこれ。
"切り取り" に徹した今年を象徴させて江戸川花火のENTRYを終わらせる。
これから花火を撮る人、特に今年初めて花火写真に挑戦する人のために。
ISO100、F8〜F11、bulbで露光時間はアドリブ。
三脚でしっかり固定し撮ってください。
シャッターレリーズ、花火によってはND2〜4フィルターがあれば尚良いが
無ければ撮れないってほどの、どうしてもなアイテムじゃありません。
何年も通ってるから花火の上がる位置や大きさ、全てがシュミレーション出来ていた。
問題は当日の風向きだけ。
風下になれば煙で真っ白になり、得意の全削除。
「burgちんは花火は鬼門!?」 なーんて馳ちんにトドメを刺されて泣くことになる。
レンズ画角から花火がはみ出ることも計算でポジション取り。
あえてはみ出させることで、花火の大きさや迫力をより強調させたかった。
そしてギャラリーを入れ臨場感を助長させる。
もちろんトリミングなど一切してない。
もし開いた花火が納まる超広角や、もっと離れて中望遠系で撮ってたら?
人も小さくなりすぎ、ブログサイズじゃ主旨は伝わらなかったんじゃないかな?
何よりありきたりなレポート写真じゃつまんないしね〜
よく花火写真にある多重露光や合成も一切してない全て一発撮り!
コメントくれる方はどれが一番好きか参考までに聞かせてほしい。
湾と都境を川に囲まれる東京都には沢山の花火大会がある。
中でも隅田川、東京湾、神宮は有名だが、俺は見れる環境、規模や打ち上げ数、ラインナップ
どれをとってもこの江戸川の花火がNo.1だと思ってる。
もう何年見続けてるのだろうか・・・。
土手に寝そべって見ればその爆音が反響してボディーソニック!
中には耳栓をして見てる人までいる。
傘は風向きによっては花火のカスが火の粉として降ってくるからで、雨対策ではない。
|| burg ism TOP ||