昨日、今日と超多忙だったため、今やっとブログをのぞいてみましたら、
すごくたくさんのコメントが届いておりました。ありがとうございました。
お一人お一人にコメント返しをすることができません。ごめんなさい。
ここしばらくは皆様にご心配をおかけしました。(いつもかな?)
皆様も色々大変なのに温かいお言葉をくださって、胸が一杯になっています。
母のことまで一緒に考えてくださって本当にありがとう。
やはり簡単には結論は出せそうにありません。
行き届いた介護を受けられる幸せより、愛猫達と離れたくない思いが強い…と言うのです。
その気持ちは何より大切にしてあげなければと思います。私にはわかりすぎるくらいわかる事だから。
猫さんパワーで乗り越えられますようにと願う日々です。
それから、一つ皆様に誤解を与えてしまうことになっては絶対にいけないなと思うことがあります。
私に関する長年のデマへの反論から、ブログでも心の病ということに触れることが時々ありました。
どうか私の言葉を、心の病そのものへの思いとお受取りにならないでほしいのです。
心の病そのものについて何かを語っているのではありません。
純粋にデマを流されたことへの気持ちでした。
私が昔漫画界を去ったのは、心のバランスを崩し入院したからだというネット上の書き込みがあったことに対して、
それはデマなんだという気持ちです。
ネットに書き込んだ方がどうとか言う意味とも違います。
ただ単に、それはデマだという私の叫びです。
ネット以前のどこかで何かが捻じ曲げられたんだろうと感じる悲しみです。
でも最近ではそれも薄らいできております。
銀の鬼目覚めシリーズのことで頭が一杯になってるからでしょう。
目覚めシリーズに関してのコメントをたくさんいただくようになりました。
旧作と比べて最初はちょっと違和感を覚えたという方も多かったのですが、
知らず知らずのうちにだんだん抜け出せなくなってきてくださったようです。
それは最高に嬉しいことです。
創作日和ですねというコメントもいただきました。
そうですよね、ガンガン描きたいものです!(また湯ーだけの風呂屋かもしれん)