2012年予定の大がかりな自作自演テロ「アセンション」を吹聴してる忍者




ロックフェラーの忍者が、「神」についてのイルミナティの「真実」を公表する。

ベンジャミン・フルフォード(Benjamin Fulford)

2008年11月16日

人類の大半を過去5775年間に渡って支配してきた秘密結社の上級構成員が公衆の面前に出た。
この結社は、旧約聖書の「神」に他ならない
この忍者がしゃべらねばならなかったことのほとんどが、本当かどうか別個に確かめようもない。
真実と偽情報が混じったものを私に語ったに違いないであろうけれども、
真実追究者たちが911事件以来学んできたこととも合致していることも多い。
この忍者の証言は結局、イルミナティとして知られてきたこの「神」組織について、
大いに暴くためのパズルを解く断片としては、十分なものを私にもたらしたのであった。
これから話を進めて行く前に、真実追究者の皆さんには、
「真実は小説よりも奇なり」という言葉を思い出してもらいたい。

この忍者の名は、「白峰」。〔光悠白峰、白峰聖鵬、白峰由鵬〕
今まで、「OK牧場」の暗号名でやってきた。
この忍者が所属するのは、7世紀の日本に遡る組織。
紀元前500年に遡る中国の秘密結社と混同してはいけない。
この忍者には、三つの階級がある。
第一位階は、武術に優れた者たち。
(夜間の活動のために黒衣で完全に隠れることもある)
我々が普通、忍者で連想するのはこれ。
これが日本の精鋭部隊であったし今もそうだ。
忍者の精鋭部隊の現在の長は、初見という名の男。〔初見良昭?〕
初見は、17万人以上ものアメリカ、イギリス、イスラエルの特別部隊を訓練してきた。
世界で主要な武術の達人の一人とされている。

 

第二位階の忍者は、軍事上の設計家か、上級官僚。
戦略を練る任務に就いている。

最も高い位階の忍者は、歴史を作る人たち。
昔は、天皇や様々な武将に仕えた。
今日、最高位の忍者は、日本の天皇か、さもなくば、
ロスチャイルド家かロックフェラー家に仕えている。
白峰は、最近まで、デイヴィッド・ロックフェラーの忍者として、
デイヴィッド・ロックフェラーの秘密の日本支配に人々を従わせる担当だった。
しかし、白峰によると、西洋の秘密政府のなかに世代交代が起きてきている。
デイヴィッド・ロックフェラーは、甥のジェイ・ロックフェラー上院議員に権力を譲った。
イブリン・ロスチャイルドは、ダヴィッド・ロスチャイルド男爵に権力を譲った。
新しい王が、新しい政策を打ち出すのと同じように、
西洋の秘密政府のなかにおける世代交代でも起こっている。
こうして、白峰は、今はジェイ・ロックフェラーに直属している。

白峰が公表に踏み切ったのは、自分がイルミナティーの代理人であることを、
忍者組織(皇室に直属している)内の自分の親分たちに見破られたからである。
彼らが私に接触してきて、自分たちが彼を「片付ける」べきかどうかを尋ねたからだ。
びびった白峰は、支援を求めて私のところにやってきたのだ。
私は、彼は覆面せずにやってきたのだから、
彼にとって一番いいやり方は公表することだと彼に話した。
それで、彼はそうした。

白峰や、他の多くの情報源(私が所有する秘密のロスチャイルド文書も含む)によると、
日本の皇室は、442世代、8000年も遡る。
日本は、世界で激しい環境変化や、進んだ文明の崩壊があったときの避難所だった。
彼の証言を裏付ける証拠はある。
たとえば、8000年前の石版に未知の文字が書き付けられたものが沖縄で見つかっている。

我々西洋人は、文明は、紀元前約3000年にメソポタミアで始まったと教えられてきた。
しかし、それは、ほとんど嘘と言っていい。
たとえば、9500年前の文明がインドの沖合水深36メートルのところで最近発見されている。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/1768109.stm

この問題については納得ゆくまで各自で調べてほしい。
しかし、少なくとも15000年遡る非常に進んだ文明があったことは明らかになりつつある。
その文明は、戦争や、氷河期が終わって世界的な大洪水が起こるなどの、
極端な環境変化で破壊された。

白峰によると、アトランティスの古代文明から生き残り、進んだ知識を保持していた者たちは、
バビロニアで、文盲の農家や牧夫たちを神のように支配する者になるために、
その知識を使うことに決めた。

その最高の証拠は、私は、旧約聖書に見つけられる。
「神」がモーゼに接触した時どうだったかを我々は思い出せる。
ナイル川を赤く変え、カエルやイナゴを大発生させた。
ローマは、ユダヤを再征服した時、マサダ要塞で一人生き残った者を捕まえた。
後に歴史家のヨセフスになった。
ヨセフスによると、有毒な赤い岩(おそらく水銀を含む)を川のなかに投入した。
もし、川が有毒になれば、カエルが川から出る。
もし、毒で植物が枯れれば、腹をすかせたイナゴが群れをなして飛び始める。
紀元前1400年頃に、911事件のようなものを創り出す人々のグループがいたということが分かる。

出エジプト記全体は、エジプトの神なる王のピラミッド建造奴隷を、
バビロニアの神なる王たちが盗んだ話に思える。

ジェームズ王の欽定訳聖書(不適切部分を削除した版)ではない版の聖書を見て、
モーゼが十戒を受け取った箇所を読んでほしい。
シナイ山には結界があって、モーゼと彼の「大祭司たち」だけが進むことが許され、「神」にまみえた。
他の者が進もうとすれば、ことごとく、岩と矢で殺される。
もし、神が宇宙を創ることができるのであれば、
矢や岩のかわりに少なくとも稲妻を使えたことは確かだ。
しかも、「神」は、モーゼを召し出すのに、「雄羊の角のラッパ」を使った。

後に、神は、ユダヤ人たちに、次のような献げ物を持ってくるように言った。

出エジプト記25

幕屋への献納物

1主はモーセに仰せになった。
2イスラエルの人々に命じて、わたしのもとに献納物を持って来させなさい。
あなたたちは、彼らがおのおの進んで心からささげるわたしへの献納物を受け取りなさい。
3彼らから受け取るべき献納物は以下のとおりである。金、銀、青銅、
4青、紫、緋色の毛糸、亜麻糸、山羊の毛、
5赤く染めた雄羊の毛皮、じゅごんの皮、アカシヤ材、
6ともし火のための油、聖別の油と香草の香とに用いる種々の香料、
7エフォドや胸当てにはめ込むラピス・ラズリやその他の宝石類である。

全宇宙を7日間で創った神のくせして、「じゅごんの皮」や何やかやをよこせと言っている。
明らかにこれは神ではなく、バビロニアの神なる王のことだ。

十戒の最初の三つの戒律で、神の偶像を作るな、絶対服従しろと言っている。
明らかに、神なる王たちは、自らの存在を秘密にしておいたほうが便利だと分かっていた。
彼らの奴隷たちには、自分たち自身のような単なる人間たちに支配されていたことが見抜けなかった。

このあたりの話のほとんどは、他で書いたことがあるので、
今は先を急いで、現在の世界がおかれた状況に話を進める。

基本的に、西洋の我々は今なお、バビロニア形式の神なる王たちの支配下にあるということだ。
金融を支配し、世界の穀物市場(エリザベス女王の所有)を支配し、エネルギー市場を支配し、
世界最大の軍事組織を支配することで、彼らが我々を支配しているのだ。
ちょうど中世のように、彼らは、マルタ騎士団やガーター騎士団のような騎士団を持っているのだ。
フリーメーソンやCIAやイエズス会のような秘密情報機関が、この騎士たちの支配下にあるのだ。
メーソンが石工であることを思い出してみよう。
フリーメーソン員たちは、神なる王とピラミッド建造奴隷との間を仲介する組織だ。



これが私と忍者が一緒に写した写真だ。
私がフリーメーソンのバッジを与えられ、
日本の財務大臣の仕事をやらないかという申し出があった時のだ。
私はその申し出を受けたときの会話をテープに録音して持っている。

第二次大戦後、日本でマッカーサー元帥によって設立されたフリーメーソンのロッジ
(フィリピンのロッジの支配下にある。それもまたロンドンのブルーロッジに直属している。)が、
私に接触してきて、私のバッジの写真を撮った。
彼らは、バッジの本で調べたが、そのバッジは見つからなかった。
しかし、本物のフリーメーソンのバッジではあるようだと彼らは言った。
白峰によると、これは、実際は、イルミナティのバッジだそうだ。
世界に20個しか存在しないと彼は言っている。それがこれだ。



このバッジの上部を見ると、英国の王冠が見える。
女王の植民地たる日本における女王の代理人が日本の天皇だ。
私が受け取ったこのようなバッジは、
日本における英国直轄の秘密の上級代理人たちのものでなければならない。

10億ドルでの買収を匂わすその申し出を私が断ったのは、
「環境を救うために」、病気、飢餓、戦争によって、
彼らが地球人口を20億人にまで削減することを計画していることを、白峰が私に語ったからだ。
そして、その申し出が私に向けられたのは、
第三次世界大戦を始める計画を立てていた外国の寡頭支配者たちによって、
日本が組織的に略奪されている事実を、私が日本の人々に暴露しようとしていたからだ。
大問題を引き起こす情報を含む会話を録音した何百時間ものテープを、
私が持っていることを彼らは知っていて、
私を殺すよりは、仲間に引き込んたほうが良いと判断したに違いない。

今はおそらく、こうした情報を多少とも、公衆のもとで記録されるのに良い時である。
まず、戦後ずっと、日本の総理大臣の大勢が殺害されてきたことを私は調べて知っている。
それは、彼らがあまり服従しようとはしなかったゆえである。
私の情報源には、地位の高いヤクザや、
総理大臣だった橋本龍太郎、竹下登、田中角栄らと、
付き合いのあった地位の高い人物たちも含まれる。

恥ずべきことは他にもある。
これは、1985年のプラザ合意に至る前に本当に起こったことなのだ。
その年の9月に日本にプラザ合意を受け入れさせるべく、
アメリカ人が、日本航空の123便を8月に実際に撃ち落としたのだ。
その時以来、日本の人々は、
アメリカ、イギリス、イスラエルの軍事機構に資金調達するために、
自分たちの富を組織的に略奪されてきたのだ。
彼らは、実際に日本を何度もHAARPを使って攻撃し、ずっと何年も脅して略奪し続けてきた。

とどめの辱めを受けたのが、小泉政権の時に、
ロックフェラーとロスチャイルドの代理人たちに、
日本の銀行システムの管理を譲り渡してしまったことだ。

何かおかしいと私が気づく最初のヒントとなったのは、
日本政府が、失敗した金融会社を救済するのに税金を使うと初めて決定したときだ。
日本の金融バブルが破裂して不良化した債権の半分以上が、
ヤクザとヤクザのフロント企業(企業舎弟)に行っていたことを私は解明した。
私が、ヤクザに接触して関係を作り始めて、彼らから聞いた話は、
彼らは、単なる仲介役の中間業者に過ぎないということだった。
それをさらに進むと、私は地位の高い政治家たちにもとへ導かれ、
結局、彼らを通して、西洋の貴族エリート階級のイルミナティ組織へと私は導かれた。
それが、私が忍者からの申し出を受けたときだ。

私が今も生きて、この話をお話しできるのは、
アジアの秘密結社から、私を保護するとの申し出があったからだ。





Benjamin Fulford

2008年11月19日

白峰さんのことはそっとしておいてあげて下さい。



笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑





山口組 VS ベンジャミン・フルフォード
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-132.html








Rockefeller's Ninja Goes Public
With Illuminati 'Truth' About 'God'
By Benjamin Fulford
11-16-8

A senior member of a secret society that has ruled much of humanity for the past 5775 years has gone public. This society is none other than the "God" of the old testament. While it is impossible to independently confirm the truth of much of what he has to say, and while it is almost certain what he has told me is a mix of truth and disinformation, much of it does fit with what we truth seekers have all been learning since the events of 911. His testimony has finally given me enough pieces of the puzzle to reveal much about this "God" organization know known to us as the illuminati. Before I proceed further I wish to remind all truth seekers of that old adage: "the truth is stranger than fiction."

The Ninja's name is Shiramine and until now he went by the code name "OK Corral." The Ninja's are an organization that date back to 7th century Japan. They are not to be confused with the Chinese secret societies that go back to 500 B.C. The Ninja's come in three basic ranks. The first rank is the martial arts experts (sometimes completely covered in black clothing for night work) we usually associate with Nina's. These were and remain today the Japanese elite forces. The head of the Ninja elite forces today is a man by the name of Hatsumi. Hatsumi has trained over 170,000 US, UK, and Israeli special forces and is considered one of the world's premiere martial arts experts.

The second level Nina's are like military planners or senior bureaucrats. They are charged with strategic planning.

The highest level Ninjas are people who make history. In the old days they served the Emperor or various war-lords. Today's high level Ninjas serve the Emperor of Japan or else the Rothschild or Rockefeller families. Shiramine was, until recently, David Rockefeller's Ninja charged with enforcing his secret rule over Japan. However, according to Shiramine, there has been a generational change in the secret government of the West. David Rockefeller has ceded power to his Nephew Senator Jay Rockefeller. Evylin Rothschild, for his part, has ceded power to Baron David Rotschild. Just as a new king brings forth new policies, so does a generational change in the Western secret government. So, Shiramine now reports to Jay Rockefeller.

The reason Shiramine decided to go public is that his bosses in the Ninja organization (those who report to the imperial family) found out he was an illuminati agent. They contacted me and asked if they should have him "taken care of." A terrified Shiramine came to me for support. I told him that since he had been un-masked, his best policy would be to go public. And so he has.

According to Shiramine and many other sources(including secret Rothschild documents I have in my possession), the Japanese imperial family dates back 442 generations or 8000 years. Back then Japan was a refuge in a world ravaged by radical environmental change and the collapse of advanced civilization. There is evidence, such as 8000 year old stone tablets with unknown writing on them found in Okinawa, to back up what he says.

We Westerners have been taught that civilization began about 3,000 BC in Mesopotamia but that is most certainly a lie. For example, they have recently uncovered a 9,500 year old civilization 36 meters (120 feet) underwater off the coast of India:

http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/1768109.stm

Please do your own research on this issue until you are satisfied with the evidence but it is becoming clear there were very advanced civilizations dating back at least 15,000 years that were ravaged by war and extreme environmental change such as the global floods caused by the end of the ice age.

According to Shirame survivors of the ancient civilization of Atlantis who still had much of their advanced knowledge decided to use that knowledge to become God-like rulers of illiterate farmers and herdsmen in Babylonia.

The best evidence I can find for this is in the old testament. We can recall how when "God" contacted Moses, he turned the river Nile red and there were plagues of frogs and plagues of locusts. When the Romans re-conquered Judea they captured a lone survivor at Masada, who later became the historian Josephus. According to Josephus a toxic red rock (probably containing mercury) was dumped into the river. If the water become poisonous, the frogs will abandon it. If the plants die due to poison, the hungry locusts will start to swarm. So we see a group of people creating 911 type events around 1400 BC.

The entire exodus story appears to be the story of Babylonian God kings stealing the Egyptian God-king's pyramid building slaves.

Please also take a look at a non-King James version of the bible (that being a bowdlerized version) and read the part where Moses gets the ten commandments. A barrier is placed around Mt. Sinai and only Moses and his "high priests" are allowed to go and see "God." If anybody else tries to go, they will be killed by "rocks" or "arrows." If God can create the universe, surely it could at least use bolts of lightning instead of arrows and stones. Furthermore, "God" summons Moses with a "ram's horn trumpet."

Later God asks the Jews to bring gifts like:

Exodus 25

Offerings for the Tabernacle

1 The LORD said to Moses, 2 "Tell the Israelites to bring me an offering. You are to receive the offering for me from each man whose heart prompts him to give. 3 These are the offerings you are to receive from them: gold, silver and bronze; 4 blue, purple and scarlet yarn and fine linen; goat hair; 5 ram skins dyed red and hides of sea cows [a] ; acacia wood; 6 olive oil for the light; spices for the anointing oil and for the fragrant incense; 7 and onyx stones and other gems to be mounted on the ephod and breastpiece.

So, here we have a God who created the entire universe in 7 days asking for "hides of sea cows" and what-not. Clearly this is not God but rather a Babylonian God king.

The first three commandments are to not make an effigy of God and to obey absolutely. Clearly the God kings found it convenient to keep their existence secret so that their slaves would not figure out they were being ruled by mere people such as themselves.

Since I have written much of the middle part of the story elsewhere, I am now going to fast-forward to the present world situation.

Basically, we in the West are still under the rule of Babylonian style-God kings. They control us by controlling finance, world grain markets (Property of Queen Elizabeth), energy markets and the world's biggest military organizations. Just like in medieval times, they have orders of Knights such as the Knights of Malta or the Order of the Garter. Beneath the knights lie secret services like the Freemasons, the CIA and the Jesuits. Let us recall that a mason is a stone worker. The Freemasons are the organization that lay in-between the God king and the pyramid building slaves.

Here is a picture of me with the Ninja just after I was given a Freemason badge and offered the job of Finance Minister of Japan. I have a tape recording of the conversation where this offer was made.

The Freemason lodge set up by General McArthur in Japan after World War 2 (it is subject to the Philippine lodge which in turn reports to the Blue Lodge in London) contacted me and took a picture of my badge. They looked it up in a book of badges but they could not find it. However, they said it appeared to be a genuine Freemason badge. Well, according to Shiramine it is in fact an illuminati badge. He says only 20 exist in the world. Here it is:

If you look at the top of the badge you can see the crown of England. The Queen's representative in her Japanese colony is the Emperor of Japan. The badges such as the one I got must belong to the senior secret representatives of the British Crown in Japan.

The reason I refused to accept the offer and its implied billion dollar bribe is because Shiramine told me they were planning to reduce the global population to 2 billion people via disease, starvation and war "in order to save the environment." I was given this offer because I was about to expose to the Japanese people the fact that their country has been systematically looted by foreign oligarchs who were planning to start world war 3. They must have figured it would be easier to induct me into the ranks than kill me since they knew I have hundreds of hours of tape recorded conversations containing explosive information.

Perhaps now is a good time to put some of this information on the public record. First of all, I found out that numerous Japanese Prime Ministers have been murdered in the post war years because they were not being obedient enough. My sources include senior Yakuza, and senior associates of former Prime Minister's Hashimoto, Takeshita and Tanaka among others.

The other shameful thing is what really happened before the 1985 Plaza accords were reached. The Americans actually shot down Japan airlines flight 123 in August to force Japan to agree to the Plaza accord reached in September of that year. Since that time, the Japanese people have been systematically looted of their wealth to finance the US/UK/Israeli military machine. They actually attacked Japan with HAARP several times over the years to continue to enforce their looting.

The final insult was the handing over of control of the Japanese banking system to proxies of the Rockefellers and the Rothschilds during the Koizumi administration.

The first hint to me that something was wrong came when the Japanese government first decided to use tax-payer money to bail out failing financial companies. I found out more than half the bad debts from the bursting of Japan's financial bubble went to Yakuza or Yakuza front companies. I started to make connections with the Yakuza and they told me they were just middle men. The trail took me to senior politicians and through them eventually took me to the illuminati organization of the Western aristocracy. That is when I got the offer from the Ninja.

The reason I am still alive to tell this story is that an Asian secret society offered me protection.




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コメント
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2008-11-19 水 23:34:33 | [編集]
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2008-11-19 水 23:44:59 | [編集]
白峰由鵬が例の「忍者」だったんですねぇ。
彼がイルミナティだとは思いもよりませんでした。
胡散臭い男だとは思っていましたが。
散々、アセンション関連の精神世界本を書いていまし
逆にイルミナティを批判してた記憶が。
そうなると、彼の周りの中丸薫さんやら、地球維新だとかやってる人たちってどうなんでしょうか。
要するに、イルミナティのことを世に知らせると見せかけて実はイルミナティの連中が、精神世界系でアセンション工作をしているってことなんでしょうね。
それで、人類の大量破壊を行なうと。
2008-11-20 木 14:42:44 | あい [編集]
結局 人類削減計画を 奇妙な兵器でやって 消し去る予定で さわぎにならないようにアセンションって テロですかね わけわからん
2008-11-20 木 16:24:24 | オホホ [編集]
あいさん、コメントありがとうございます。
あの「忍者」が表に出てくるとは驚きました。白峰という名のこの人物は全く知らなかったのですが、ネット検索で「散々、アセンション関連の精神世界本を書いて」いる人物だと知りました。こういう「アセンション」みたいな話に乗りやすい感覚は、私にも痛みを伴うほどよ〜く分かります。(笑)
「彼の周り」にいるから、どうだということは言えませんが、どうなんでしょうね。(笑)

「地獄への道は、私たちの無垢で軽率な善意と税金で敷き詰められている。」
(副島隆彦)
「這ってでも選挙に行き、国賊を落選させよう!」
(リチャード・コシミズ)
「政治において闘争することをないがしろにして、「最高を望む」のは全く愚かなことです。」
(ロン・ポール)

大衆が無知だと、それを前提にした支配の世界が作られるだけだと思います。
お花畑で精神性を高めるのはどうぞご勝手にですが、そういう霊性の高〜い♪人たち諸共に「アセンション」でヤツラ(神々)に消滅させられるのはゴメンこうむりたいので「アセンション」は食い止めてやりましょう。(笑)
2008-11-20 木 22:57:51 | 豆長者 [編集]
オホホさん、コメントありがとうございます。
「アセンション」は起きるのではなくて起こすということだと私は思っています。
どこのどういう勢力が関わっていようが、ありがた〜い存在が関わっていようが、そういう作戦に出てくる連中は、単純に言えば、私たちの「敵」です。(笑)
ということで、起こそうとしている人たち(神々)にはお引き取り頂きましょう。(笑)
2008-11-20 木 23:05:09 | 豆長者 [編集]
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2008-11-20 木 23:40:55 | [編集]
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2008-11-20 木 23:46:55 | [編集]
これは何の術でしょうね。(爆笑)
捨て身の術かな。
術になっていない、失礼しました。
鹿児島に弟子でもいるんでしょうかね?
2008-11-21 金 01:05:46 | 豆長者 [編集]
フルフォード氏と忍者とのコンタクトの際に忍者側として一緒に居た澤野氏は何者なんでしょう?

http://www.intuition.jp/index.html


2008-11-22 土 16:43:51 | 仮面ライダー [編集]
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2008-11-23 日 01:13:18 | [編集]
白峰さんがあいかわらず自作自演で活躍しているようですが、だまされるほうもだまされるほうですね。
イルミナティとかずっと言ってますが、良識ある人は違うってすぐにわかるはずですが。白峰さんは、自己顕示欲が強いというか、嘘が本当になるのを狙った確信犯ですが、人のマネしかしないので、すぐに嘘だとばれるんですよね。よくやってるとしかいいようがないけど、これだけ影響するのは、ある意味すごいです。
2008-11-23 日 23:49:38 | いいかげんに [編集]
>澤野氏は何者なんでしょう?

その人物も私は全く知りません。
ネット検索で、白峰忍者と共著の「ネオスピリチュアルアセンション」の人ですかね。
「アセンション」と聞くだけでムカムカしますが。(笑)
2008-11-24 月 01:34:32 | 豆長者 [編集]
>あいかわらず自作自演で活躍
>イルミナティとかずっと言ってます
>自己顕示欲が強い
>嘘が本当になるのを狙った確信犯
>人のマネしかしない

白峰さんのことをよくご存じなんですね。

>良識ある人は違うってすぐにわかる
>すぐに嘘だとばれるんですよね

さようですか。

>これだけ影響するのは、ある意味すごいです。

この中に忍法でベンジャミン・フルフォードをケムに巻いたのはいくつあるんでしょうね。(笑)

「竹中平蔵の紹介で、?????っていうメールが来まして、日本開発銀行から。
 新宿区のある部屋へ行ったら、絹の着物みたいな格好をした男がいて、
 彼は自分が忍者だと言うんですよ。」
「指輪二つしてるんですよ。
 一つは鬼のマスク、角があって、ここに毒を塗って、軽くさわったらあなたを殺せると言うわけ。
 これは、普通の結婚指輪で、こうするとフリーメーソンのマークが出てくる。」
「ロックフェラーたちは、秘密裏にUFO艦隊を製造して、ハルマゲドンを捏造して、
 宇宙人の着陸の筋書きでインチキをやろうとしてると言うんですよ。」

「その翌日に、さる男性から私に接触がありました。
 自分は中国の秘密結社を代表していると言っていました。
「後になって、私は台湾に飛んで、その頭の者たちと会いました。
 何百、ものすごい人数の、ギャングみたいな身なりをした、黒のスーツ姿の男たちが、
 私たちを取り囲んでいました。武術の演舞も見せられました。」
「なかには、明らかに億万長者に見える人もいましたし、
 政府で地位の高い人たちもいました。」
「しょっちゅう新聞でその顔を見ることが出来るような人たちもいました。」

「第二次大戦後、日本でマッカーサー元帥によって設立されたフリーメーソンのロッジが、
 私に接触してきて、私のバッジの写真を撮った。
 彼らは、バッジの本で調べたが、そのバッジは見つからなかった。
 しかし、本物のフリーメーソンのバッジではあるようだと彼らは言った。」

「白峰が公表に踏み切ったのは、自分がイルミナティーの代理人であることを、
 忍者組織(皇室に直属している)内の自分の親分たちに見破られたからである。
 彼らが私に接触してきて、自分たちが彼を「片付ける」べきかどうかを尋ねたからだ。
 びびった白峰は、支援を求めて私のところにやってきたのだ。」

全部「嘘」だとするのが、あなたの「良識」だということですか?
2008-11-24 月 01:42:17 | 豆長者 [編集]
白峰さんのジョーク以上に。ベンジャミンさんの嘘、というかまず文章には妄想が入っていると感じられるのですが。
ベンジャミンさんの仮定と推測に、事実がはまってしまったのか、ベンジャミンさんの事実の記述にところどころに嘘というか作り話ぽさを感じます。
白峰さんのジョークをとりまちがって、自分の中で発展してしまったり。心配した言葉も脅しと勘違いされ。
狙い以上の成果に白峰さんもタジタジですね。バッジつくりや収集が趣味とはいえ。
しかし、この場合、ベンジャミンさんが利用されているのか、白峰さんがロックフェラーの忍者にされちゃって迷惑しているのか、と考えると、ベンジャミンさんは開き直って白峰さんの怪しい行動を公表して被害者になろうとしているのかもしれませんね。
いわゆる現代のイルミナティになんか関係ないのに、ぽいことを吹聴しているからいつか誤解されてもおかしくないわけで。
情報収集能力はスパイ並みに長けているのはわかるけど。引き返せなくて研究した成果の指輪など見せたい気持ちはわかりますし。

白峰さんの知り合いかもしれない反政府の中国人はベンさんの妄想とはかなり異なるようだけど、怪しいグループには違いないでしょうね。
いつかぐるっとつながって、そのとおりになってしまったりして。
頭がいいだけに推測が進んで、勘違いしちゃったのかな。
白峰さんにも一応霊感はありますからタイミングよすぎちゃったのでしょうか。

しかし、久々大笑いできるネタ発見です。
ジャーナリストとして危うくなるのを心配しますが、本当の狙いは忍者の存在があるということを言いたくて白峰さんを利用したのかな?
白峰さんの御身も心配。

利用しあって、お互い自滅ということにならなければよいですが。

ちょっと受けてしまったもので、勝手なことをすいませんでした。
アップしなくても結構です。
2008-11-27 木 17:04:42 | いいかげんに [編集]
納得行く説明だろうが なんだろうが 信じる信じないは 個人の選択[色:0000CC]色付きの文字[/色録音でも  見て聞いてなら 信用するかといえば  わからない。]たぬきときつねの化かし合いにみえる。中途半端なたたきあいは みたくない
2008-11-27 木 21:39:00 | ありゃ [編集]
コメントどうもありがとうございます!

>白峰さんのジョーク
>バッジつくりや収集が趣味
>いわゆる現代のイルミナティになんか関係ないのに、ぽいことを吹聴している
>情報収集能力はスパイ並みに長けている
>研究した成果の指輪など見せたい
>白峰さんにも一応霊感はあります
>白峰さんの怪しい行動

ほんとうによくご存じなんですね。

現在の私の「白峰」氏についての認識は、ベンジャミン・フルフォード氏に対して、
・自分は忍者だと言った。
・財務大臣の仕事をやらないかと言った。
・仲間になって大きな権力を持つ仕事を引き受けるか、殺されるか、どちらにするかと言った。
・はめてる鬼の顔の指輪に、毒を塗って軽くさわったら殺せると言った。
・いろいろ教えた。
・神様はいない、自分たちが神様だと言った。
・日本の人口を7500万人にするよう、ロックフェラー、フリーメーソンらから命令されていると言った。
・ロックフェラーたちが、秘密裏にUFO艦隊を製造、出現させて、ハルマゲドンを捏造し、宇宙人の着陸の筋書きでインチキをやろうとしてると言った。

それで、この「白峰」は何をしてる人間、いえ失礼、「神様」(笑)なのかなと思って検索したところ、「アセンション」「スピリチュアル」に関心を持つ人々への影響力が相当あるようだと。

いいかげんにさんは、以上のことを、「白峰」氏の「心配」と「利用」と「ジョーク」と「タイミング」ですべて説明できるのに、それをフルフォード氏が「誤解」「推測」「勘違い」「嘘」「妄想」していると言うのですか?

本当に「ネタ発見」ですね。(笑)
忍者(NINJA)の話が去年にあって、まさか、その「忍者」とされていた人物の顔を見れるなんて、しかも、「アセンション」かよ!ってね。(大笑い)
どうでもいいじゃん、と思われる方もいるでしょうけど、これは「そっとしておいて」あげたくない大ネタですよ。
根本的変化を待望する大衆の心情を、さすが「神様」はご存じで、スピリチュアルに関心を持つ人々を「アセンション」という洗脳小道具で根こそぎ囲い込むご手腕には寒心いたします。(笑)
それでもまだ食いついてこない方々のために、「風水」もご用意しております。
2008-11-28 金 01:32:33 | 豆長者 [編集]
白峰さんをかばってのことではないのですが。

豆長者さんもご指摘のように、白峰さんてアセンションとか神様とかほとんどふざけているわけで、その中に本当にも聴こえるようなわざと誤解を呼ぶ言葉に逃げを用意しながら、いつも話しているような人ですよね。

自分を大物だと誤解してほしくて、というのもありながら虚言癖があるような人だと思うのです。だから、ベンジャミンさんを間接的に神様的な心情でおどしたかっただけで、イルミナティとして脅したわけではないと思います。

ところが、日本人だと少し嘘っぽいなどと思って公表するには信用できないので外にむかって言わなかったりするのですが、外国人で少し知識があったので、真面目に公表してしまったのではないかと思います。

日本の良識のある人なら白峰さんの脅し文句の中の嘘を見破り相手にしないのが普通だと思うのですが、多分外国人だからもっと深刻に考えてしまったのかと思えます。その二人の次元の違いがお互い迷惑な事態になったということではないのでしょうか。

スピリチュアルで盛り上がりたい人は白峰さんでよろしいかと思うのですが、ベンジャミンさんは一応ジャーナリストなので、その神様次元での話を現実的に受け止めてしまったわけでしょう?

私はベンジャミンさんの言っていることが全て本当だとはどうも思えなかったのですが、本当だったら、白峰さんて殺すといって脅迫してるのだから、刑事事件?ぽく聞こえますが。ベンジャミンさんは警察に通報しないわけで、何故?と考えると、事実はそんな大事じゃないとわかったからなのではないのでしょうか。

またベンジャミンさんが白峰さんの茶番を見抜けなかったと判断しても、おかしくないように感じますが。

どちらにしても、白峰さんがいつもこういうことをしていることがバレタわけで、詐欺的な追求はアセンション含め、あってもよいのかとは思います。

白峰さんが次元は違っても脅したことは事実なんでしょうから。

PS.白峰さんのことを自分がよく知っているとは思いませんでしたが、少し行動をみれば誰でもこのぐらいは知っているのではと思います。それぐらいわかりやすい人ですし。だからこそ、日本人は白峰さんを半分ジョークの存在とみていると思ってました。著書も嘘と本当ぽいことを並べているけど、フィクションとしてとてもおもしろいです。

もしや、これも狙いなのかもと思ってしまうと、もうわかりません。お手上げです。
2008-11-28 金 18:23:23 | いいかげんに [編集]
コメントどうもありがとうございます。

>白峰さんがいつもこういうことをしていることがバレタわけで、
>詐欺的な追求はアセンション含め、あってもよいのかとは思います。
>白峰さんが次元は違っても脅したことは事実なんでしょうから。

私もそう思います。
忍術におぼれるものは忍術によって自ら滅するのでしょう。(笑)
ただ、「白峰」氏が「いつも」どういう話をしているのか私は知りませんし、「白峰」氏が「ふざけている」なんて私は「指摘」していません。このことについて逃げを用意してるとも思えませんが、まさに、「忍者」と呼ぶのぴったりの仕事してきたように思います。
おっしゃっているような「日本人だと」とか「日本の良識」とかは、全く一般的なこととは私には思えせまん。「殺すといって脅迫してる」ではなくて、「殺せる」と言っていますから、そりゃ、とがった物に毒を塗って刺せば「殺せる」という一般的なことを言っているのでしょう。(笑)
「白峰さんの茶番」に過ぎないとは私は受け取りません。「アセンション」が「茶番」であると思っています。「茶番」のくせして現実化させようという勢力が、あっちにもこっちにもいて迷惑ですので、「アセンション」はあっちとこっちの支配層の利益にしかならない下劣な自作自演の大衆大虐殺計画であり、それを支援、荷担する者たちは、神様だろうが人間だろうが、魂や精神性が高かろうが低かろうが、我々の「敵」であると2012年まで私は言い続けます。と言っても、わざわざ言わなきゃならない機会があるわけではありませんが(笑)
2008-11-30 日 01:21:08 | 豆長者 [編集]
2012の惑星直列などに託けて、宇宙線とかに見せかけた殺人兵器を宇宙から降り注ぎ、人類を8割方殺してしまうのではないかと思ってしまいます。自分たちはシェルターに隠れて生き延びるとか、そんなキチガイじみたことをやる悪魔のような人たちがいるのだろうか?
2008-12-26 金 14:07:03 | ももすけ [編集]
コメントどうもありがとうございます!
「キチガイじみたことをやる」存在は「悪魔」ではなくて「神様」だった!
表向きの顔は、いわゆる「神様」で、人間からの尊崇の念を食べてる存在でもありますので、軽蔑しきってやれば良いと思います。お金があがってこないのが一番こたえるみたいです(笑)。地上の60億人と幽明境を異にする無数の同胞とでチョ〜軽蔑してやれば、ちっとは素行も改まるでしょう。大丈夫だと思います。そんなことにはならないと思いますので、安心してください。「アセンション」って言われたら、ああ、大虐殺計画ねって、−=・=−   −=・=− こういう目で見てあげてください。それも分かって言っている確信犯(「一厘の仕組み」信者とか)には、そんなやり方では何一つ問題は解決しないと説教してあげてください。各人が自分の希望する世界を「一厘の仕組み」という中身の分からない計画に投影してるにすぎません。昔そうだった自分を反省して言っているのですが(笑)。「一厘の仕組み」が、自分たちが思いこんでいるものと違ったときにはどうする気でしょうね。私たち大衆が期待するようなものとは絶対に違うわけですが。九分九厘の人間が、そんなバナナ!って叫びたくなるような計画だと私は確信しています。(笑)
2008-12-27 土 11:03:07 | 豆長者 [編集]
ま、鳥インフルエンザを人に感染するように改造してバラ撒けば、
わざわざそんなお金のかかる
計画を立てなくても、一気に人口減るんでしょうけど
それをやらないのは、ワクチン作るのに時間がかかっているから
なんでしょうかね?(笑)
飛行機で空から撒けば簡単だと思うのですが。。。。
そう考えると、わざわざアセンションを宣伝しなければいけない理由って
なんなんだろう?
いくら宣伝しようが、殆どの人はそんな事興味すら無いと言うのにね。
2009-01-09 金 00:24:15 | 結局アセンションって何?? [編集]
コメントどうもありがとうございます!
実際の虐殺方法は、アセンションのネタをなぞる必要は全くありませんから、おっしゃるように、「飛行機で空から撒」く作戦もあるでしょうし、実際に、実験を兼ねて今もやってると私は思っていますが、人為的に大虐殺したあと、秩序(支配体制)を取り戻すときに使う新しい公認宗教(支配の道具)のネタを今のうちから蒔いてるんじゃないでしょうか?
情報を扱う忍者が、人々の思考を一定の枠内に留め置くための「撒菱(まきびし)」を撒いてるイメージです。
大虐殺の意味を考え出す人間に対して、これで納得してよということで。(笑)
新しい「預言」として作ったネタなのでしょう。たしかに「俺たちが神様だ」というわけです。
今は、「殆どの人はそんな事興味すら無」くていいんです。このネタを大虐殺の後に布教してくれる自称スピリチュアリストたちがちらほらいてくれる程度で。
過激な人口削減を至上命令としてたキチガイ勢力、あっ、いえ失礼、神々様とそれに仕える天使様たちは、あっちでも、こっちでも、もう失脚してると思いますから、そんなことにはならないと私は勝手に思ってます。2012年が楽しみです。(笑)
2009-01-09 金 13:11:05 | 豆長者 [編集]
豆長者さんのおっしゃる通りなのかも知れません。
預言として大量虐殺をアセンションに必要な事だったとすれば
悪者にしなければいけない相手が相手だけに(笑)
無理矢理納得するしかないですからね。
しかし、こんな事を言ってしまうと怒られるかもしれませんが
秘密結社の人達が言ってた
「神様はいない、自分たちが神様だ」
この言葉を言う彼らの気持ちも分からんでもないのですよ。
彼らにしてみれば、秘密結社の歴史や、今までやってきた
数々の非道な行いを知れば知るほど、何をどうやっても
逃れられない支配と暴力に対する絶望と、こんなひどい事を
長い歴史続けているのに、彼らが全く裁かれる様子もない
現状を見て、大きな失望を味わったような気がするのです。
そして「彼らの行いが気の遠くなるような長い間許され続けて
いるのなら、希望とか、救いとか、ましてや神様など
いてくれるとは到底思えない。。」
そして、その彼も組織の一員として、感情を持たないようにして
仕事をこなす事に徹するようになったのではないでしょうか?
私はそんな彼らにある意味同情はするけれど
そんな組織の行いを許す気持ちなんて、微塵もありませんね。
だから、今経済の大崩壊がおきている現状を見て
個人的には、ザマーミロですよ。
自分達も確かに苦しいけど、それ以上に奴らが追い詰められて
いるのかも知れないと思うだけで、笑いが抑えられなくなりますもの。
2009-01-09 金 21:33:12 | 結局アセンションって何?? [編集]
コメントどうもありがとうございます!

「預言として大量虐殺をアセンションに必要な事だったとすれば悪者にしなければいけない相手が相手だけに」
そこです!そこがポイントです!素直に正直に感じたままに「悪者」だ!と言いましょう。(笑)
目的のために手段を選ばない「悪者」たちです。しかも、その目的は、その「悪者」たちにとって都合がいい支配体制です。ただし、その手段は、大量破壊兵器を使用いたしましてウンヌンと正直に言えないので、「アセンション」物語の登場です。どっかのカレンダーとかも引っ張りだされてくるわけです(笑)。あっちの世界でもその気になっちゃってるのがたくさんいて、スピリチュアルな連中がぞろぞろ出てきます。人口削減の言い訳を書いてあるのが聖典や神示や預言だと思ってください。世の中が乱れておる、お前たちの心がけが悪いとか。そんなの関係ねぇ〜。(笑)

「支配と暴力に対する絶望と、こんなひどい事を長い歴史続けているのに、彼らが全く裁かれる様子もない現状を見て、大きな失望を味わ」うのは、彼らではなくて、私たちのほうだと思います。それに、さっさとそれを味わったほうが、よっぽど世界は良くなると思います。彼らは現実主義者ですから、状況に即応して、都合良く生きていけます。「失望」や「絶望」とは、たぶん無縁です。実際どこぞの「神様」にでも収まっている連中なのでしょう。「支配」を目指す自動機械みたいな連中です。私たちは、指定された時に一気にすべてが解決する式の洗脳に、もう騙されはしないぞと。「裁き」が公正でないのは、こっちの世界と全く同じです。まさに連中みたいなのが「神様」をやっていますから。

考えるな、信じろ、任せろ、改心しろ、精神性を高めろと言っている「神様」はすべて敵です。言ってるテメェがまず高めろよ、改心しろよ、手始めにまずその二枚舌をやめろよの世界です(笑)。正しいと信じて私もあちら側に与していたことがあるので反省しています。私たちが、考えることを、自分の頭で判断することを、物質を、肉体を、お金を、目の前のことを、ないがしろにするとき、連中は、さぞかし「支配」しやすいでしょうからね。学びなさい、考えなさい、自立しなさい、損得をしっかり勘定しなさい、選挙に行きなさい、政府を監視しなさい、権力を抑制しなさい、それをあきらめずに地道にやりなさいという「神様」がいれば、それが私たちの味方の「神様」です。その「神様」が勝利します。私たちが目覚めれば。そして世界は良くなります。

「アセンション」は、大虐殺の正当化です。管理しやすく一気に人口削減したいだけの話です。あっちとこっちで利害が一致している支配勢力がやっているだけです。暴力と略奪が加速しても、それが良くなる証しである、時が近づいた証しである、救世主再来の先触れである、カルマの払拭である、と受け入れさせる洗脳は、いつもの手法です。どさくさにまぎれて支配を固めるだけです。

「今経済の大崩壊がおきている現状」こそ、私たちが一番用心しなくてはいけない時期です。「奴らが追い詰められている」状況を一気に回復させるのが「アセンション」です。いろいろ支配のカラクリに気づきだして小うるさくなってきた人間たちを再度おとなしく言うことをきく羊人間に調教しなおすのが「アセンション」です。と私(だけ)は思っています。(笑)

どれだけ「アセンション」のことがキライやねんという感じですが、すみません。
2009-01-10 土 17:02:29 | 豆長者 [編集]
豆長者さん、とても深い真実の話をありがとうございます!
色々と自分なりに調べてみましたが、豆長者さんの言っている事が
全くもって、正しい事ばかりで、まるで映画「マトリックス」の
仮想現実の世界から真実の世界を知ってしまったかのような
衝撃とここまでダマされ続けていた事に全く関心が無かった事に
対する怒りのようなものを自分に対して持ちました。

奴らは「支配」する為だったら、何でもやるんですね。
やっと理解出来ました。
そして、神や救世主に救いを求めている事が
どうか私を支配して下さい。と言っている事なんだと分かりました。
豆長者さんの言う「敵」の意味を理解する事が出来ました。

「学びなさい、考えなさい、自立しなさい、損得をしっかり勘定しなさい、選挙に行きなさい、政府を監視しなさい、権力を抑制しなさい、それをあきらめずに地道にやりなさいという「神様」がいれば、それが私たちの味方の「神様」です。その「神様」が勝利します。私たちが目覚めれば。そして世界は良くなります。」

この言葉が全てだと思います。
私達がちゃんと自覚して目覚めようとする事がどれくらい大切で
この世界を変えていく事になるのか、思い知りました。
そして常に騙そうとする側の策略に引っ掛からないように
する事が重要なんですね。
2009-01-14 水 12:39:36 | 結局アセンションって何?? [編集]
コメントどうもありがとうございます!
「神」も「救世主」も、考えてることは、人口削減です。削減対象は、自分たちに逆らう者と人民です。そうして、やろうとしていることは、「支配者」として統制社会に君臨することです。「敵」としか言いようがありません。ただし、そういう俺様が「神」だ、「救世主」だという連中が、何柱(匹)かいるので、その中での内紛はありますが、私たちにとってみれば、どれも「敵」には違いありません。どんな甘言を弄してこようが、すべてお断りだ!と。(笑)
家内安全、商売繁盛、先祖供養をマジメにやってくださる「神様」「仏様」を大切にして、変な謀略考えてる「神」や「救世主」には、是非お引き取りいただきましょう(笑)
私たちは「マトリックス」のなかで情報統制されているんだと「自覚」する人が増えていけば、「良い社会」だと私たちが普通に考える世界に穏やかに近づいていけると思います。それは、ヤツラ、「神」や「救世主」の連中にとっては、自分たちが失脚していくことを意味しますが(笑)
2009-01-15 木 14:07:50 | 豆長者 [編集]
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