2009年09月15日

33歳の奈良市長はガムを噛みながら答弁する

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奈良市の仲川げん市長(33)が9月定例市議会の本会議中にガムをかんでいたとして、山本清議長から注意を受けたことが15日、分かりました。
仲川市長は事実を認めた上で、「せき込むのでのどを潤し、円滑に答弁するためだった」と釈明しました。
仲川市長は7月12日の奈良市長選に民主党の推薦を受けて立候補し、初当選しました。現職では全国で2番目に若い市長。山本議長は「市民の期待もあるので、こうした行為は残念」と話しています。

参照元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090915-00000088-san-soci
議会は傍聴人にも議場での飲食などを禁じているのに、市長がまっさきに違反したらいけないでしょう。
いくら咳き込むといってもガムはだめでしょう。ガムの代わりのものを飲食するにしても、周りの人に許可を貰わないと。
そういう基本的なことを守らないと民主党推薦というだけで市長になったダメな若者と思われんじゃないですか。

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