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【政治】

首相「半年で領土問題進展を」 日ロ電話会談後に表明

2009年9月17日 20時43分

 鳩山由紀夫首相は17日、日ロ間で懸案となっている北方領土問題について「信頼関係を構築することで十分に進展できる。できれば半年で国民の期待に応えたい」と表明した。ロシアのメドベージェフ大統領との電話会談後、官邸で記者団の質問に答えた。

 首相は電話会談で「日ロ間の協力がさまざまなレベルで深まり、両国の懸案が解決することを期待する」と強調。大統領と日ロ関係発展へ積極的に取り組む考えで一致したほか、国連総会や20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)出席に合わせ、米国で首脳会談を開催することを申し合わせた。

 大統領は首相の祖父、故鳩山一郎元首相が日ソ国交回復に取り組んだ経緯などを踏まえ「首相と親族が日ロ関係に尽力したことを評価する」と述べた。

(共同)
 

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