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覚せい剤取締法違反の罪で起訴された女優の酒井法子被告(38)は17日、弁護人を通じて保釈保証金500万円のうち、未納分の250万円を納付した。同日午後4時半ごろ、勾留中の警視庁東京湾岸署から保釈される見通しとなった。
関係者によると、酒井被告は午後6時半から東京都千代田区内の祭事場で謝罪会見を開く予定。
その後、酒井被告は肺がんで継母(62)が入院している都内の病院に向かうとみられている。