幸運のパンダ

週刊現代より〜
「時太山【斉藤俊クン・享年17】
リンチ殺人【傷害致死】」
“主犯”時津風親方
【元小結・双津竜】は逆ギレ、
“実行犯”は時大竜、双竜山、双剣山

時太山＝斉藤俊くん遺体写真が告発する相撲協会の犯罪

あまりに酷いその姿に
思わず目をそむけてしまいました。
武田頼政氏による＜角界スクープ第２６弾＞は
ビール瓶や金属バットで殴られ死亡した
１７歳力士の「遺体写真の一部」を
忠実に再現したイラストを掲載。
なぜ死亡診断書は「事件性ナシ」とされたのでしょうか

あまりの壮絶な遺体の姿に
家族が写真を撮っていたのを
週刊現代が入手
まだ、テレビなどではイラストしか公開されてないが
司会者やコメンテーター、花田憲子さんたちは
現物の写真を見て、とても驚いていた
特に顔が裂けてえぐれていたのに
信じられない様子だった。。。

遺体の状況

・ビール瓶による殴打など、額はざっくり割れていた
・片方の目が殴打（？）で陥没 両目腫れてて
目が開かない状態
・肋骨骨折
・顔がザクロのように裂けて肉片が飛び出していた
・唇が裂けていた
・片耳が根元からひきちぎれ、もう片方も根元から裂けている状態
・歯のほとんどが折れていて、ボロボロの口元
・骨が折れ、左に曲折している鼻。
右腕複雑骨折。肋骨折れてる。
・左肩鋭利な物で引っかいた傷
・全身に無数の殴打後があり、異常に腫れ上がり
表皮のほとんどが紫になっていた
・殴打にはビール瓶や金属バットが用いられていた
・陰毛が火で焼かれていた
・脚部には針状（アイスピック？）のもので
刺された傷が複数有った
・左太もも付け根にタバコを押し付けた後が３箇所。
　足（太股など）にはたばこの火を押しつけられ
焼けこげた跡が30数箇所もあった
・ほか全身ドス黒く変色したアザの跡


　　　　　　　　　写真から描かれたイラスト。。。

斉藤さんの遺体を解剖した新潟大学大学院の
出羽厚二准教授（法医学）は、
「無数の外傷がある遺体を解剖せずに病死と
判断したのはおかしい」と愛知県警の検視のミスを指摘した。
警察庁も同県警から経過報告を受けており、
初動捜査に問題があったと認識している。

どうやら、初動捜査ミスを指摘されている
警察の所長やらも時津若部屋に
よく、ちゃんこ鍋の接待などをされていて
そんなつながりもあり
事件にしなかったように報道されている
北の湖理事も遺族の元を訪れても
謝罪もせず、黙ったままだったと言っていたが
この訪問は、パフォーマンスで自分の責任はない
と、言った象徴的な態度でしょうね〜
渇