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3987 資料を出さない???
2009/09/16

市の発表は正しくない。
資料を出さない?何時資料を依頼したんだ?
8月11日に、挨拶だけといっておきながら、急にお客様の前で調査などし始めるから、忙しいお盆を過ぎるまで待ってくれと言って、お盆明けに今年の3月の決算資料(税務申告書、総勘定明細、取引先元帳等々)を始め、リクエストされたものは渡しているではないか!おまけに、当社は金庫をしまっているところも含めて鍵のかかるところは一つも無い。取締役なら何時でも来て、自由に見ていけるではないか!いい加減なこと言わないで欲しい!だいたい取締役になってといっても、一度も仕事も手伝いにもこないし、非常勤であり、私だけが常勤ではないか!何が判って勝手に破産にしたのか?資金繰りなど悪化した事実は無い!何をもってそうしたのか説明していただきたいですね!新聞も報道する時には、確認していただきたいですね!

3986 全取締役に送りました
2009/09/16

15日付けで、私の弁護士から全取締役にたいし、内容証明郵便を送付いたしました。

破産申立手続きの中止を求めたもので、会社法に対する違反であり、取締役会の決議も無効です。
もし破産になれば、多くの債権者から取締役にたいし損害賠償請求がいくでしょうし、私は損害賠償を請求せざるを得なくなります。従って、この破産手続きの中止を強く要請しました。破産宣告がされれば、当然そうします。

3985 監査役に「破産手続開始申立の差止請求の件」で・・・
2009/09/16

私の弁護士から、上記の件に関し当社監査役に対し、内容証明郵便を14日に送りました。
この取締役会が無効なこと、営業妨害活動が刑法上の業務妨害にも問疑されること、この破産手続き開始申立に市の血税724万円が使われる事、更に1億近く使われてもいいような発言(13日の記者会見でのことー新聞記者から確認)もしている事。このことから、職権発動を要請しました。

監査役は、8月31日の取締役会でも、破産には反対して、第三者譲渡を進めていたとの発言もあったと聞いています。この意見には敬服し、どうか差止めになるように願いたいと思います。

3984 TBSの取材
2009/09/16

本日、TBSテレビの毎週日曜午後1時からの「噂の東京マガジン」という番組からの取材を受けました。今回の理不尽さと不公平さと、無駄に税金を使ったり、多くの仕入先、取引先に迷惑を掛け、破産になる要因が無いのに、それを強引にしているところを話しました。
これから仕入先、株主等々への取材と、私へのインタビューも更に有ると思います。今月末日まで続き、その後直ぐに放映となると思います。全国の方々にこの現実を是非見てもらい、知っていただきたいと思います。こんな事が法治国家で行なわれていいのでしょうか?皆さんで判断してください!

新聞紙の紙ベースのものもいいのですが、私の言っている事を直接聞いていただき、市の言っている事、市の弁護士が言っていることとどちらが事実なのか判断してください。市の発言した事が新聞紙上に載っておりますが、それが事実と違う事もそれで確認してください。私はあの記事を見てて、事実と大きく違い、余りにも一方的なことが新聞に載っている事に怒りを感じています。その事は本日新聞記者の方に言わせていただきました。テレビで、私の言っている事が皆様に伝われば嬉しいですね!私は当社を改善し、売上も伸ばし、有名にしたのであって、悪くしたわけでもありません。1年で大きく改善しただけです。よく資料を正しく見て、判断してください。私の意見はことごとく市によって表に出されていません。取締役会、株主への説明会等々、取締役であるにもかかわらず、皆様の前から外されていますし、議会でも説明の機械もありません。従って、こういう場が唯一の皆様へ事実を直接表現・説明できる場なのかもしれません!期待していてください!

3983 マスコミは見ていますね
2009/09/16

昨日も東京の幾つかのスポーツ紙の方や、やはり東京の地上波のテレビ局の方から昨日連絡を頂きました。結構千葉県のニュースなのに、見ている方々がいらっしゃるんですね。
ご挨拶したいといわれたので、今日にでもお会いしますが、是非真実の報道をしていただきたいですね。
大事なのは、市が撤収する理由ではなく、何故「破産」かということだけですから。争点、焦点をぼかさないで下さい。市の撤収は、私も前から言っているように、官が民をすべきで無いと思っていますから、撤収方法が何故最悪の破産かという事です。それだけは、多くの人に迷惑がかかるから、それを止めてくれといっているだけです。正当な手続きと論議は尽くされるべきです。破産申し立ては、すぐさま取り下げてください。そして、充分な検討、論議がされるべきです。

3982 事実と争点
2009/09/16

事実と争点
事実
1、昨年度も、今年度も売上は好調で、この100年に一度の不況の中を延ばしてきました。昨年度は、134%でした。
2、資金繰りは、楽ではありませんでしたが、給料、仕入先の支払、金融機関への返済等8月末まで遅れたことはありません。現状では、特に大きな問題もありませんでした。
3、つまり、破産に至る様な状況では全くありませんでした。
4、白井市から、私の就任後のこの2年間は1円も補助金、融資もありませんでした。勿論、保証すらありませんでした。
5、白井市は、破産を判断するまでに一度も今年度の数字(売上、資金繰り表、月次決算書、事業計画書)を見ていません。どうして、こんな事の努力もしないで破産が判断できたのか疑問です。
6、白井市は、私に8月30日以前に「白井市は、当社を破産にする事を決めました。」と告げただけで、どういう数字やどういう事実に基づいて破産になるかの説明をしませんでした。今現状がどうなっているかの認識が無かったはずです。こういう現在の状況(売上が極端に下がっているとか、資金繰りが悪く今までも度々支払が遅れていた等)の論議や説明すらありませんでした。調査もしないで、一方的な通告でした。
7、白井市は、破産以外の民事再生等の道が選択できないか?どうやったら破産を避けられるかの論議も検討も一度も私とはありませんでした。同様に、第三者譲渡、減資の論議もありませんでした。 ただ一人の常勤取締役で代表取締役で色々な会社の保証人になっている私ですが、全くありませんでした。
8、白井市は、8月31日の夜行なわれた違法な取締役会の前に、当日朝に社員、夕方にパートを白井市役所に呼び出し、従業員に破産になること、従業員の解雇、代表が伊澤氏になることを告げています。そのおかしな取締役会の決定前にでした。
9、8月31日の1日で破産を無理やり違法な取締役会で通し、翌日の9月1日に市議会で破産の為の補正予算約724万円をその日に1日で通しています。市の今までの投資した6億円弱のお金を捨てる事になり、一般株主の株をただの紙にする、そして多くの仕入業者、販売先に迷惑をかける行為になる重要な事項なのに、関係者の説明も聞きませんでした。因みに、私はかって一度も呼ばれた事もありませんでしたし、市議会で何が論議されているかは知る由もありません。 当然、この724万円が全てではなく、今後5千万円から1億円はこのためにかかるのを想定しているとは思いますが、こんな事に税金を投入していいのでしょうか?そんな重要事項にも関わらず、それ相当の措置がされていません。
10、9月1日朝7時40分に、伊澤氏と弁護士が当社を訪れ、会社の従業員の解雇と、ロックアウト、印鑑の持ち出し、銀行預金通帳を持っていきました。市議会がこの補正予算を午後にきめていますから、決める前にこの行動をしています。強引なやり方です。 事実は以上の通りで、とても市民の生活を守る地方自治体のやることでは無いと思います。ただ一方的で多くの方々に迷惑をかけているだけです。

争点
1、大株主である白井市が、株主の判断で当社を誰かに譲渡するのか減資するが、株主としての判断ですから、株主の判断を我々がとやかく言うことはしていません。
2、所謂、撤収を株主判断でするのは、株主の事情もあると思いますので、それは受け入れない事ではありません。それを前年度の決算の数字の判断でするのもです。
3、しかし、「破産」を無理やり株主がさせる事は出来ないと思います。そういう状況でもないし、それにそこで生活をしている多くの人達、関連する民間企業もいます。その判断を軽率にしたり、強引にするのは地方自治体のすることでは無いと思います。株主の驕りです。生きている企業を無理やり殺すようなやり方は通常ではないし、ましてそれに必要な論議や手続きが正当に行なわれていたとは言えません。
4、争点は、白井市が前期の数字の判断で撤収する事ではなく、当社を「破産」させるという行為です。多くの人に迷惑をかけ、多くの税金を支援ではなく、撤収する事に使う事であり、市の貴重な名産品である梨の価値を下げる事にあります。 誰にも迷惑のかけない方法を選択すべきです。時間をかけて審議し、関係者の話をよく聞き、それで正しい判断をすべきです。

3981 これまでの経過説明です。よく見てください!
2009/09/15

平成21年9月16日
草間 政一

「2007年11月1日〜2009年8月31日」就任以来草間が実践してきた事をまとめてみました。。

会社
1、就任1年で、人事、営業、経理、開発、経営等々で改善を、388件行ないました。通算では、500件以上の改善を行ないました。それまでの、会社の体をなしていなかったものを会社らしくしました。

2、年中無休で営業しています。土日も、年末年始も営業し、年間365日営業しています。休み無く働いています。

3、利益率の高い、ほぼ現金回収の本社「売店」の売上を200%にしてきました。白井の中でも、辺鄙な不便な場所である、白井市の本社に多くのお客様に来ていただき、認知度も上げ、遠方からも来ていただけるようになりました。

4、白井の名産の梨を使った、様々な商品を世に知らしめました。

5、今までに、60以上の商品を開発し、多くの方に喜んでいただき、ブランデー以外のものも親しんでいただけるようにしました。

6、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等々に数十回以上出していただき、会社や商品が知られるところとなりました。それを金額で換算すると数億円の宣伝効果だそうです。

7、早朝の駅頭での宣伝活動を頻繁に行い、広く市民から親しみられる会社となりました。又、「ブランデーの夕べ」を催し、会社の認識を深めていただき、ブランデーに親しんでいただいた。

8、昨年度は、売上を前年の134%でありましたし、今年度も7月、8月は120%をうわまわり好調であった。

9、資金繰りも問題なく、給与、仕入先の支払、金融関係の支払も遅れる事は1回も無かった。
10、経営改善委員会の改善アイデアを参考にし、新商品の開発、商品の宣伝、販売拠点の拡充強化等々を行なった。
しかし、再建資金の調達、資本金を減資で処理する、土地賃借料の2年間半額、JA西印旛の借入金を出資金に切り替え等はされなかった。これができれば大分違っていただけに、残念だったと思います。

11、商品を作っていくうえで、「なし坊」の商標権が重要になり、市に確認したが登録する予定も無く、会社に金が無いので草間が出して商標登録をして、商品を競合からプロテクトした。その後、市に買い取ってはいかがと持ち込んだが、何の回答も無かった。

12、従業員は、会社がまだ再建中ということもあり、夏も冬も賞与も出していませんでした。低い給与で賞与も無い中での、毎日朝早くから夜遅くまでの勤務でのものであり、決して市役所や他の民間企業の社員に比較して楽ではありませんでした。

13、資料は、それまで市からの要求は売上のみであったが、昨年12月ころからは、その数字でさえ広報「しろい」に載らなくなった。又、その後は資料請求もありませんでした。

14、今までの累損2億円は、10年後を目途になくす計画です。

15、資金重要はあり、何度も市に説明したが認められず、草間が連帯保証することで金融機関から借入れることができた。累損2億円の売上が激減している会社で且つ第3セクターでは、金融機関の借り入れはかなり難しかった。

16、この1年10ヶ月の間、市からの補助金、融資は全くなく、保証も無かった。

17、常勤取締役は草間だけである。

それを8月31日に代表取締役であり、オーナーでもないのに金融機関の連帯保証人になっている草間が召集もしていないにも関わらず、取締役会を開催し、その取締役会で「破産」をその日で決め(破産状況の確認やそれ以外の方法も検討も無いまま)、翌日9月1日の市議会に提出され、会社側の何等説明がないまま、その日で破産の為の法的資金を補正予算で決めている。これも重要な案件であり、民間企業の様々な影響があるにもかかわらず、異例な短時間で決められている。良心的な市議会議員が2名だった事にも驚いたが、後日この2名の方が正しい事が歴史的に立証されるであろう。少なくとも、公正にやることが大事だと思う。

白井市
1、2007年秋の公募があり、それに応募した時の面接で、月額報酬20万円では生活が出来なく考えて欲しいと、取締役会でも話したのにやっていただけなく、株主総会の開催をお願いした。事前に市の部長が入っている取締役会で承認されたにも関わらず、株主総会で市によって否決された。

2、市より、事業計画を早く出すように言われ、6十数ページのものを作成し、取締役会で説明後承認を頂き、市に提出するもその後何等回答もアドバイスも無かった。従って、必要資金についても資金繰り上も困ってしまった。仕入先によっては、現金仕入れしか認められず、最初のころは草間個人のお金を出し、仕入れを続けた。1回に20万円〜50万円程度であった。
3、経営改善検討委員会の7つの提言を市は守らなかった。これには副題として「背水の挑戦」とあるが、「市民のふるさと意識の醸成や、市としてあらゆる機会を捉えて梨ブランデー商品のPRに努めるなど、会社に対し側面から一層の支援を行なう。」とあるが、PRは殆ど無く、それまで市が営業活動をそれまでしていたのが一切やっていただけなかった。市の購入が激減し、最後は殆ど市の購入はなかった。どう見ても、市は何もしていなくて、全て会社任せであり、市の大株主として役割をやってはいただけなかった。

4、市民に対し、その都度会社の現状や見通しを説明していなかった。

5、梨原料の製品を梨農家、市民、株主、行政、商工会議所など白井市全体でふるさと産品として育てる(自然体で取り組む)、事をしていなかった。

6、常勤は私しかいないのに、私の話も聞かずに強引に、正常な手続きもせず、破産を決めた。最初から「破産」を決めていたようでした。何故破産になるのか、どうしたら破産は避けられるか、破産以外の道の選択も一切なかった。

7、今までの投資した6億円弱の損失、一般株主約550人(1株5万円)の損失、仕入先の支払ができない事、従業員の解雇、金融機関への返済不能、販売先への販売への影響等々、様々な悪影響があるのに、それを一切無視した。

8、補正予算約724万円を始めとして、今後5千万円から1億円の税金が投入される事が予想される。白井市民への大きな負担になると思う。第三者譲渡や減資であれば、少なくとも新たな出金はなかったが、破産のやり方では今後、血税の投入が必要不可欠でしょう。おまけに、一番の資産である「樽ブランデー」は売れないでしょうし、工場の処理には高額が費やされるでしょう。

9、選挙の時の公約だからとって、現市長の最初からつぶす事あり気での強引なやり方は、市民、株主、取引先、金融機関、従業員等々への大きな経済的精神的打撃を与え、且つ白井市の財政や評判を落とすものになる。後で、これが問題化されることは明らかであり、その時に誰が責任をとるのであろうか?感情論でやるのもいけないし、正しい報道、正しい手続きでやることが重要です。

3980 破産にして誰が喜ぶの?
2009/09/14

色々後付で理由をつけて、正当化しているようだけど、呆れますね。資料が出ないって?鑑査だって受けているし、必要な資料も渡しているし、最近まで資料さえ要求もしてこなかったくせに。勝手な個といわれても困る!

ところで、この破産で誰がよくなるの?
1、一般株主 当然株式が価値がなくなるので、損失です。
2、一般市民 予想される今後の税金よりの支出が5千万円から1億円。無駄な税金です。この2年間は、市からは1円も出ていませんでしたし、第三者譲渡であれば1円の支出もしなくて済みます。
3、市 勿論、潰せば今までの投資した6億円近いものが無駄になります。例え赤字が増えても、借入金が増えても市には負担はありません。
4、金融機関、仕入先、販売先 当然資金回収が出来なくなったり、販売にも影響が出ますので、大きな打撃にもなり、仕入先によっては潰れるところも出てきます。
5、私 当然、借入金等の連帯保証をしていますので、困った事態になります。

多分、選挙のときに当社を潰すといっていた現市長だけが公約どおりになったということですか?無駄なお金が使われていることを認識していただきたいですね。結構多くの方々が困っています。

売上も順調で、資金繰りも問題ない会社が、突然破産ですよ?何等検討もされないでですよ?

3979 46人は今迄一番多いね?
2009/09/14

昨日の非公開の株主への説明会は不公平でしょう?何故私を呼ばないのでしょうか?何故私に説明をさせないのでしょうか?一方的ですよね!
株主のみなさん、市に対して不当だと思う方は連絡してください!お待ちしております。

破産手続きに入る理由
1、資金不足の経営構造で支払い不能に陥っている

何度も言っているように、給与、取引先の支払、金融機関への支払を一度でも遅れた事は無い。これは全くの事実無根。

2、3月期で営業損益は黒字達成できなかった

黒字だとして発表している。それに関して、税理士の意見書も提出している。

3、梨ブランデー事業を3セクとして運営する意義がなくなった

これはどういうことか判らないが、ヤル気が無いということか、市長が市長選挙の時の公約にしているからであろう。
理由からしたら、コレが一番で、どうしても政治的に当社を潰したかったのであろう。

私は、市が3セクをするのはよく無いと思っている。官は民を運営する事ができないし、政治的理由に民間企業が利用されて言い訳は無い。又、政争の具にされ、一生懸命やったことが別の理由で多くの人に迷惑をかけることが許されていいはずが無い。

今後は、他の取締役、市と争う事になるが、何でも強引に、話もさせずに決めて、多くの人を不幸にした事は償わなければいけないだろう。こちらも、記者会見はしないといけないですね。

3978 不公平です
2009/09/13

今日、株主への説明会が行なわれるそうですが、私は取締役でもあるし当事者でもあるのですが、何処でやるのか何時かも知らされていません。出るようにも言われていません。これっておかしくありませんか?これって不公平だと思いませんか?株主の方へ、続ける事、第三者譲渡のほうがいいということの説明ができないことは不公平な、一方的な判断を株主にさせます!「破産差し止め訴訟」に賛同する方は、是非ご連絡ください。
しかし、代表取締役の変更登記はしているのであろうか?未だされていなかったよ?未だ、私が代表取締役のままだったけど?

株主の皆様へ
白井市の皆様へ

現在の白井市のおかしな破産申立というような事は、株主の権利をなくし、絶好調の当社なくし、今まで投資した約6億円がなくなるばかりではなく、皆様の株券を無料の紙にしてしまいます。
又、白井市の方々は税金が5千万円から1億円無駄に使われることにもなります。
これ等を阻止するために、株主の「破産申立差し止め」を致しますので、委任状を送りますので記入ください。
白井市の方々は、住民の監査請求を監査委員(木下氏、秋本氏)に送りますので、是非私にコンタクトしてください。委任状を送りますので宜しくお願いいたします。
実際は私どもが行いますが。又、いかなるご迷惑もおかけしませんのでご支援宜しくお願い申し上げます。急いでおりますので、出来るだけ早くお願い出来ればと思います。


草間 政一
住所 流山市平和台4−36−13
電話 080-1145-8410
meil kusama@muf.biglobe.ne.jp

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