2009-09-16 15:09:41

もう公開しちゃうよ

テーマ:ブログ
ふっ~

はあ…

こんな事言うのも嫌ですがね、アタシは確かに性格悪いです。

だけどね、何にもないのに攻撃はしない性分ですよ。


まあ こんな事書いたって言い訳にしかならないし、

信じろとか言っても無理な話で、

信じて貰いたいわけではないので…

独り言です。

事の発端は春ころでした、アタシは羽鳥さんからプチメを貰いました。


羽鳥さんのブログを読んでいる人は知ってるかもしれませんが、羽鳥さんと彼はあまりうまくいってませんでした。


というか、彼は別れたがってる感じでした。


で、結局別れてしまって、羽鳥さんは復縁工作とかのサービスを受けて、なんとか復縁を試みてました。


その頃ですね、羽鳥さんからプチメが来たのは。


「ムチョポさんこんにちわ。突然すいません。ムチョポさん
の彼は地味で目立たないモテナイタイプという事で私の彼と似ています。

状況も、一旦は彼の方から別れたのに、また復縁したとなってますが、どうやって彼と復縁したのですか?境遇が似ているので何かアドバイスをお願いします」


こんな内容でした。


アタシは羽鳥さんのブログを読んでいたので、タイプも状況も似てないなと思ったのですが…

タイプ→うちのは依存的なタイプで、かまって欲しい君。

わざと心配して欲しくて居なくなったりしていたのもあり

行方不明とはいいつつ、わざわざ「今から死ぬ」などとメールしてきたり、典型的なカマって君。

戻ってきたのも、アタシが3回目の行方不明で、本当に見限って、別れて死ねば良い。

と発言した事で我に返り戻った感じ。

羽鳥さんところ→典型的な自立タイプ。

重い話や関係に窮屈さを感じ、別れを切り出したりする。自由にしたいが本音で、やきもちや詮索に辟易している。

自分を信じてくれないところにも不満あり。

ただし、彼は浮気をしたがっており、羽鳥さんがやきもち焼くのも当たり前ではある。


将来を決められるのが嫌で、結婚などの関係に縛られたくない発言。

周りに年上を反対され、本人も「年上なんていやかも」と感じてしまったのが別れの原因。

戻ってきたのも結局は、羽鳥さんが自由にさせてあげて、少しづつ撒き餌をまいたのが勝った。


というわけで、共通点は、年下ということと、一度別れたということと、理系という点。



羽鳥さんが38歳
アタシが32歳

羽鳥さんの彼が25歳
ダーリンが24歳

そういう歳の差は似てた


何度も直にメールを行い、電話もしいろいろな事を話たけど

アタシの経験はあまり役に立たないと思ってた。

羽鳥さんの彼は○大学で今は3年生。

けっこう凄腕のゲーマーで、大会(有明やら幕張やら)で決勝に出たりするほど。
ビビる大木に若干にている。


そんな彼の復縁工作の為に、アタシと羽鳥さんは渋谷であって計画をたてた。

アタシは羽鳥さんの彼にブラックメールを出すことになった。
ロンハーのやつね。

羽鳥さんの彼は、常々出会い系で高校生とあったり、SNSで女の子を探したりしていたので、簡単にひっかかった。

それは羽鳥さんも承知の事。

アタシは羽鳥さんの彼と何度もメールをした。

最初は羽鳥さんに逐
一報告してたけど、
だんだん羽鳥さんのメールが鬱陶しくなったアタシは、個人的興味で羽鳥さんの彼氏とメールをしだした。

何度もメールをしてとうとう会った。


羽鳥さんにそれがばれた。


羽鳥さんからは個人携帯宛てに「やりマン。死ね」などのメールがじゃかじゃか届いた。

まあ、事実なので申し訳ないと思ったけども、もともとはアンタがブラックメールを頼んだんじゃん。
とアタシもかなりカチンと来た。

そんな事が発端。

なのに、まるでアタシだけが勘違いで攻撃しているような言い分には本当にムカついたわけ。

確かに個人的に会ったのは悪いけど。


それで、今回また、アタシがペタしただけで、嫌がらせだのなんだの?

っていうかむしろ向こうが先に 嫌~なメールを送ってきたんじゃんか
とも思うけど。


まあ、そんな女同士の修羅場が原因です。
信じるも信じないもあなた次第(笑)

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