岡山放送局

2009年9月15日 19時51分更新

知事 地方分権へ取り組む


岡山県の石井知事は、地方分権を進めるために、全国知事会などと連携しながら地方の意見を国政に反映させるための国との協議の場の設置に取り組んでいく考えを示しました。

岡山県議会は15日から一般質問が始まり、石井知事は地方分権について議員の質問に答えました。このなかで石井知事は「権限の移譲など真の地方分権改革を実現するうえで、国と地方が対等な立場で話し合い、地方の意見を国政に反映させる協議の場は極めて重要だ」と述べました。

そのうえで「国と地方の協議の場が速やかに設置され、真の地方分権改革の実現に向けた取り組みが加速されるよう、全国知事会などと連携しながら全力で取り組んでいきたい」という考えを示しました。

先月行われた衆議院選挙で民主党は、国と地方の協議の場を設置することをマニフェストに盛り込んでいて、全国知事会では民主党を中心とした政権で早急に設置するよう申し入れることにしています。