岡山放送局

2009年9月15日 19時51分更新

小学生の防災教室


小学生たちが消火器の使い方や火災の通報の訓練をする防災教室が新見市で行われました。

防災教室が開かれたのは新見市上市の上市小学校で、全校児童80人が参加して行われました。
15日は今年度新見市に配備されたばかりの消火と通報訓練のための専用の車が学校に来て子どもたちはまず車に積まれている機器を見学しました。

このあと行われた火災の通報の訓練では子どもたちが119番に電話をして離れた場所にいる消防署員に火事の場所や状況、それに自分の名前などを落ち着いて伝えていました。

また消火器の使い方の訓練では水が出る特別な消火器を使って「火」と書かれたパネルに向かって水をかけました。

初めての体験に最初はとまどう子どもも見られましたがしばらくすると消火器のホースをしっかりと目標に向けて水を出していました。上市小学校では防災教室のほかにも不審者に対応する訓練なども行っていて「子どもたちにいざというときに役立てて欲しい」と話していました。