せと弘幸さんのBlog『日本よ何処へ』から
。。。。。。。。。。。。。。。。。
緊急街宣のお知らせと署名へのご協力要請
本日と明日行なわれる街宣をお知らせします。
☆緊急街宣のお知らせ
【日時】
平成21年9月15日13時より麻布十番付近にて
緊急啓発活動
「不法滞在問題を放置するヒィリピン政府の有言不実行を問題視する」を行ないます。
15日13時に地下鉄大江戸線「麻布十番駅」7番出口集合
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/stations/azabu-juban/e22.html
13時より適切な場所に移動し、カルデロン事件の際に「外務省および関係機関
はカルデロン一家にフィリピン社会への再同化支援を含む、人道的、そのほかの援
助を行なう用意がある」という声明まで出しておきながら、まったくフィリピン政
府の誠意ある態度が見えないのみならず、カルデロン事件を含む多くの密航・不法
滞在・不法活動問題についてなんら誠意をみせず。
まるで他人事であるかのように無関心を装うフィリピン政府に対する認識を問う
啓発活動を行ないます。
関心をお持ちの方は、
NPO外国人犯罪追放運動 副理事長 中村としのり(携帯090−6109−0
712)まで御連絡下さい。
☆緊急街宣のお知らせ
二大政党は兄弟(民主党・自民党)による一党独裁支配
<諸悪の根元は利権分配集団の独裁(民主党・自民党)体制にあり>
福島瑞穂ら売国極左を閣僚に据える亡国内閣を打倒せよ!
【日時】
平成21年9月16日(水) 集合午前7:30
【場所】
国会前(国会図書館側)
【呼びかけ】
主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する会・東京
【連絡】
西村修平090−2756−8794
有門大輔090−4439−6570
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
◆政府は11日午前の閣議で、特別国会を16日に召集することを決めた。
会期は19日までの4日間。麻生内閣は16日朝に総辞職し、午後の衆参両院の
本会議で首相指名選挙が行なわれ、民主党の鳩山由紀夫代表が首相に指名される。
自民党は保守でも何でもない。己の利権のためにカルト教団と結託し国益を害して
きた利権分配集団にしか過ぎない。
「村山談話」「河野談話」等々、これを政府見解として推進したの共産党、社会
党、公明党などではなく、政権与党の自民党である。「村山談話」「河野談話」を
纏め支持してきたのは、かつて自民党に所属していた民主議員らであった。
民主党と自民党は兄弟政党である。兄たる本家・自民党での利権分配という相続
争いで敗れた故に、弟は民主党という分家を結成したのである。
兄・自民党はカルト教団たる創価学会と結託して利権分配を独占してきたが、この
度の衆院選挙では民主党が社民党・旧社会党で構成された極左集団と結託して利権
分配の独占権を手にした。つまり、「保守派」を標榜してきた陣営はここに敗北・
壊滅したのであるが、未だこの事態を受け入れることが出来ないでいる。何と愚か
なことか!
今後、二大政党という体制内で政権交代を繰り返すだろうが、国家の根本利益をか
けてではなく、利権分配の独占権を巡っての政権交代にしか過ぎない。
これから鳩山政権下でもって、全く次元を異にした日本国家が形成されていく。こ
の国家体制を推進するのが民主党であるが、仮に自民党政権下でも同様であり、た
だその完成の速度に違いがあるに過ぎない。
心ある国民は、かかる事態おいても決して日本民族の尊厳を失わない。座して死を
待つことなど到底出来ない。福島瑞穂ら売国極左を閣僚に据えた亡国内閣を打倒す
るまで戦うだけである。
『創価学会から民事訴訟提起が!
署名にご協力を』
平21(ワ)24284号 損害賠償請求訴訟について
http://asaki-akiyo.babyblue.jp/
^^^^^^^^^^^^^^。。。。。。。。
リンク・プリントフリーです。連絡の必要はありません。
署名には年齢制限はありません。尚、署名にご協力くださった方に対して寄付等のお願い等をすることは一切ございませんので、ご安心ください。
直接、裁判所へ送付される場合には、PDFからどうぞ【PDF】
【送付先】〒100-8920千代田区霞が関1-1-4
東京地裁 民事43部 御中
【裁判所へ直接、FAXで送る場合】
上申書の内容を紙へコピペし、03-3580-5806へどうぞ。
PDFも用意しました【PDF】
上 申 書
平21(ワ)24284号 損害賠償請求訴訟について
裁判長 松井英隆 殿
謹啓
日々のご公務に感謝の言葉もございません。
さて、用件ですが、この度、創価学会が提起した訴訟についてですが、
創価学会側による不当な訴訟提起にしか映りません。
司法の良識を世間に知らしめる為に、創価学会側を敗訴としてくださいますよう、
宜しくお願い申し上げます。
《理 由》
創価学会による訴訟乱発は、国民から言論の自由を奪いとろうとするものであり、
憲法に反する行為であることは、周知の事実です。インターネットというメディアを通じて、
多くの国民が、創価学会の実態を掴んでおります。
そして、今や日本国内では、反創価という大きなうねりがあります。
そんな矢先、政経調査会代表・槇康智氏と、日本を護る市民の会代表・黒田大輔氏両氏が
創価学会から名誉毀損で訴えられたのです。これは、創価による不当な言論弾圧といえる訴訟です。
私たち国民の目には、
槇康智氏と黒田大輔氏による正しい活動が国民から評価されたことで、
創価側が、不当な訴訟を提起したとしか映りません。
私たち国民は、裁判所が、創価学会による不当な訴訟提起を
どう判断するのかを静観しております。
もし、創価側が勝訴するようなことがあったら、日本の司法全体の社会的評価が
下がってしまいます。一度、失った信用を取り戻すには気の遠くなるような年月を
要します。
裁判所全体の信用にも関わる重要な裁判ですので、創価側が勝訴することだけは
絶対にあってはならないと思います。
何卒、宜しくお願い申し上げます。 敬白
氏 名
住 所
氏 名
住 所
氏 名
住 所
氏 名
住 所
氏 名
住 所
署名簿集約責任者:朝木明美