- 1:えっちな21禁さん:2006/03/08(水) 03:50:23 ID:zKKyTgJC0
- 小中学生の時のおもらし目撃談
を書いちゃってください。
屋上でタバコ吸って次の時間、体育で教室に誰もいないだろうと戻ってみると
いつも大人しい加藤さんが席に座ってた。
加藤さんは1年の時も同じクラスだったけど、俺は頭の悪い不良だったので話もした事がない
興味もない。
容姿は真っ黒な髪を後ろで縛ってる、あと眼鏡。制服も標準のスカートたけ。
ただ、地味な子だ。(ちょっといじめられてたのかもしれない)
教室の扉を開けて入ろうとしたら
加藤がビクッとこっちを見た。直ぐに目線をそらして教科書かなんかを読んでる。
だまって教室に入って窓側の俺の席に座ってタバコに火をつけて吸い出した。
さすがに煙が充満してしまうので窓を開けた。
俺がなにかするたびにビクッと反応する加藤。
こっちはなにも思っちゃいない。それどころか一緒に教室にいるのがウザったい。
タバコが吸い終わるころ。なんか妙な雰囲気がする。
机につっぷして泣いてるような感じだ・・・
腹でも痛いのか?と思いようすを見てた
それでもなんか震えてる。
いくら不良でも身体の調子悪いヤツは気になる
「おい!大丈夫か?保健室行った方がいいじゃね」
加藤がまたビクっと身体を震わす。
「なぁ!聞いてんのか?調子悪いんだべ?」
加藤がちらっとこっちを見て
「大丈夫です。」小声で言うから聞こえてない
「あ?なんて?」ちょっと切れたように言ったと思う
こっちを見ようともしない。
なんだこいつっとイラっとしながらマンガ本でも読もうとした時
ちょうど、加藤の足元が見えた。
???
あ、あいつションベン漏らしたんだw
俺は席を立ち、加藤のそばまで行った
「なぁ」っと肩を叩いた。加藤の身体がビクっとしてシャーって音が
「イヤー!あ〜!だめ〜!」
目の前で、見ちゃってびっくりした(固まった)
イスからポタポタ垂れるおしっこ
加藤は机に突っ伏して泣いてる
「おい、便所いけないくらい調子悪りぃのか?」
加藤は全然泣き止まない
「風邪か?熱あんのか?」
まだ泣いてる
このままにするのもなんだから
「先生呼ぶか?」
泣きながら首を横に振る加藤
が、めんどくさいけど保健室まで走った
保健の先生(女30歳ぐらい)に事情話した。
先生は教室に向かった。
俺は、そのまま保健室に残った(教室行って加藤と会うのも嫌だった)
いつものように保健室のベットで寝てた。
しばらくすると保健の先生と加藤が保健室に入ってきた。
保健室のベットはカーテンで仕切られて見えないようになってる。
先生と加藤の会話が聞こえてきた
先生「泣いてちゃわからないでしょ!。熱はあるみたいだけど。まず、着替えなさい!」
加藤「・・・はい。」
先生「ベットのとこで着替えて。着替えたら少し休んでなさい」
加藤「・・・はい。」
先生「先生は後始末してくるから、ちゃんと寝てなさいよ」
やべっ!加藤が入ってくる・・・けど、いいかべつに。・・・なんて思ってた。
カーテンが開いて、加藤が入ってきた。
俺「・・・」
加藤「・・・」
無言でセーラー服のスカートを脱ぎだす。
俺「!・・・(なんだこいつ・・・)」
俺に気づいてない・・・
スカート脱いでパンツに手をかける加藤
すると、先生の声
先生「じゃ、下着替えたらベットで休んでるんだよ!」
加藤「・・・はい。」って言ってパンツ脱ぎだす・・・
目の前で、パンツ脱がれるなんて初めての経験だ
加藤「・・・ぅん」スルっとパンツを脱ぐ
・・・加藤のアソコはまだ毛が生えてないようだった。
俺はびっくりして固まったまま、なんで俺に気づかないんだろう・・・。
加藤は、脱いだパンツをビニール袋に入れて
先生に渡されたであろう代えのパンツをじーっと見てる・・・。
あ〜・・・こいつ眼鏡かけてないんだ・・・かなり目が悪いみたいで眼鏡無いとあんまり見えないんだ。
なぜ、俺に気づかないかわかった。
・・・でも、さっきから代えパンツ眺めてる・・・
加藤「・・・ふ〜・・・」ため息ついて、パンツ穿かないでジャージを穿く
俺「・・・」なんで、パンツ穿かないんだ?・・・
上はセーラー、下はジャージの加藤がベットに近づいてくる
ベットに手をかけた加藤
加藤「・・・キャ!!」後ろに下がって両手を口に当ててこっちを見てる
俺「・・・悪りぃ。別に黙って覗いてた訳じゃねぇよ」
加藤「・・・」固まってる加藤
俺「俺が寝てる所にお前が来て勝手にパンツ脱いで、俺は悪くねぇよ」謝ったけど、悪くないはず・・・
加藤「・・・ ・・・ 田丸くん?・・・ ごめんなさい!・・・」脅えてる加藤
俺「・・・別に・・・」背中向けて言った。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
加藤「・・・」まだ、じーっとその場に立ってる
寝るに寝れない・・・
俺「お前ぐわい悪んじゃないの?」
加藤「・・・は、はい・・・」一瞬ビクっとして答える
俺「寝るか?」俺だって病人には意地悪しない
加藤「・・・え?でも・・・田丸くん・・・」
その時、保健室のドアが開く
先生「加藤さん!休んでる?下着かえた?」
先生がベットの方に近寄ってくる気配・・・
俺「!」カーテン開けられたら、めんどくせいなと思ってる。
一回俺の方を見て、加藤がカーテンを開け出て行く。
加藤「・・・ は、はい。かえました。・・・」
先生「じゃ、もう少し休んでなよ。担任の先生には言っておくから」
加藤「・・・はい。すみません」
先生「あと、脱いだの貸しなさい。洗っておくから」
加藤「・・・すみません。」
先生「いいのよwぐわい悪い時は、そうゆうのたまにあるんだから気にしないことねw。」
加藤「・・・」
先生「加藤さん、生理は?」
加藤「・・・まだです」
先生「近いの?」
加藤「・・・いえ・・・まだないんです・・・」
そうゆうのは個人差があるんだなと思った。
(なんとなくつき合ってた彼女です。フェラ・クンニ無しSEXもしてた。)
先生「あーまだなんだ・・・そのうち来るから準備はしてなさいよ。」
加藤「・・・はい。・・・ナプキンはカバンに入ってます。お母さんに持ってなさいって言われてるので」
先生「そう。・・・じゃ、なにかあったら職員室まできなさい。」保健室を出て行く先生
加藤「はい」カーテン開けてこっちにくる
俺「・・・助かったよw先生にみかったらめんどくせいからw」
加藤「・・・いえ・・・ ・・・ あのー」
俺「?なに?」
加藤「・・・お願いしてもいいですか?」
俺「なに?さっきの事言うなって言うなら、言わないよw。」まぁ誰に話してもイジメのタネにしかならないしな
加藤「・・・ふー・・・ありがとう。」少しだけ、笑みをみた・・・割とかわいかった。
俺「お前、眼鏡は?」
加藤「あっ!さっき教室で・・・置いてきちゃったんです」
俺「じゃ、見えないんじゃね」
俺「だから、さっき着替えてた時、俺に気づかなかったんだなw」
加藤「・・・はい。・・・ ・・・ ・・・はずかしい・・・」顔真っ赤にして
俺「どれくらい見えないの?俺の顔見えてる?」
加藤「・・・これくらいだと誰が誰だかわかりません。さっきも声で・・・」
俺「声か・・・どれくらいで顔わかる?」
加藤が近寄ってくる
加藤「・・・これでもぼやけるくらい」ベットに手をついて俺の顔を覗きこむ
俺「・・・はっきり見えるくらいは?」
加藤が体をぐっと俺に近づけて、お互いの顔の距離が10cmくらい・・・
加藤「・・・これくらいならハッキリ見えます」
俺「!・・・そ、そうか」鼻先10cmの所に加藤の顔が・・・
加藤「!・・・すいません!近すぎました」加藤も意識したみたいで、少し離れる
俺「ははは」少し照れた。
加藤がぐわい悪いの忘れてた・・・加藤が床に座りこむ
俺「あっ!ごめん。ベットで寝れ」ベットから降りて加藤に近づく
加藤をベットに寝かせようと体に触ったら、熱かった・・・熱があるんだからそらそうだ
立たせるのに両脇もったら・・・その時胸の感触が・・・意外とデカイ
加藤「・・・だ、大丈夫です。立てますから・・・」
俺「大丈夫そうに見えねぇぞ。いいから」少し強引に立たせてベットに寝かせた
加藤「・・・すみません。・・・田丸くんが寝ていたのに・・・」
俺「俺はサボりだから・・・別に。」
加藤「・・・田丸くんって、恐い人だと思ってました・・・」
俺「・・・まぁ、落ちこぼれだしな・・・別にいいけど・・・」
加藤「そうゆう意味じゃ・・・ごめんなさい」
俺「いや・・・。そう言えば初めてだよな話すの」
加藤「・・・はい。・・・私誤解してました。・・・ごめんなさい」
俺「別にいいよ。熱だけか?他は?」ベットのそばのあった椅子を持ってきて座る
加藤「・・・昨日からちょっとお腹が痛くて、それで体育の授業お休みしてたんです。」
俺「そうか・・・それでな」
加藤「・・・さっきも、少しお腹痛くてトイレ行きたいのに立てなくて・・・」
加藤「・・・いえ・・・私が勝手に田丸くん恐がって・・・それで・・・ごめんなさい」
俺「いや、いいってごめんなさいは・・・びっくりはしたけど・・・」
加藤「ぅ・・・」少し苦しそう
俺「大丈夫か?先生呼ぶか?」
加藤「・・・いえ、呼ばないでいいです。ちょっとお腹が・・・」
俺「お腹か?・・・擦ってやる」布団の中に手を入れた
昔から、婆さんや母さんに腹痛い時はそうされたから・・・
加藤「そんな、いいです。」布団に入れた手を押える
俺「いいから、俺は昔からそうやって治してもらったんだ」
加藤「・・・はい。ごめんなさい。」
セーラー服の下に手を入れた。Tシャツ着てた。
加藤「ぁ!」
Tシャツの上から擦った
俺「痛いか?」
加藤「・・・大丈夫です。」
加藤「・・・ ・・・もうちょっと下かなぁ・・・」
俺「ここか?」ジャージに手があたる
加藤「・・・もうちょっと・・・でも、あっ!」
ジャージの中に手を入れた。Tシャツも捲って直に肌を触った
熱があって、熱い・・・当たり前だが
瑞穂(彼女)より、すべすべで柔らかい・・・
俺「・・・この辺か?」恥骨のちょっと上ぐらい
加藤「・・・ ・・・ はい。・・・その辺です。
俺「・・・どうだ?」ちょっとスケベな気分になってきたが・・・
加藤「・・・気持ちいです。・・・少し痛みが無くなってきたような・・・」
・・・少しの間擦ってた・・・
加藤「すー・・・すー・・・」寝息を立て始めた
俺「・・・」気持ち良くて寝ちゃったか・・・
もう少しだけ下に手を入れてみる。
こうゆうのもいいじゃない?
教室の椅子に座った瞬間ズボンが突然ぬれたんだよ。
ションベンしたいとは思っていなかったのに…
その前に誰かが漏らした?
俺が無意識に漏らした?
先生をはじめ誰も信じてくれなかったよ。
おかげでオモラシ扱いだよ…
気がついたら床に水溜りができてた。好きな子なもんで顔ばっかり見てたせいで実際もらしてるところは見れなかったが、
先生がトイレにいかせて、その間、女の子は我慢しにくいからみんな本人に言ったらダメなんだよ。
とかいってた。今大学生で大学同じだから会ったら、そういえばお前もらしたよなWWとか言って見たい気もする。
それでえっちねた何の気無しに見てたらこんなスレがあったw
今日、一人仕事でアーケードのゲーム修理しに行ったんだ。
仕事終えて駐車場に車(ワンボックス)の所まで行ったら
俺の車と隣の車の間で女の子がしゃがんでおしっこしてた。
びっくりして「うわ!」って声が出た。女の子は「きゃ!」って言って立ち上がった
けど、おしっこは止まらない。なんか悪いなと思ったんで後ろ向いた。
「ゴメンね」って後ろ向いたまま言ったんだけど返事が無くて、後ろ振り向いた
そしたら女の子がそのまま泣いてる。膝の所にあるパンツはおしっこで濡れてる。
「大丈夫か?」・・・聞いても泣いてる。まず、「そんなんじゃ大変だだから車乗れ!」
って言って車乗せた。ゲームの景品でパンツあったから穿き替えろってパンツ渡したんだけど
景品のパンツは黒のTバック・・・その娘も一瞬考えてから穿いたw
そのあと、家まで送っていってやったんだけど。
会社にもどって車の中を見ると・・・そのこが穿いていたパンツが置き去りにされてた。
TVに出てる子役の子達よりえらくかわいい子だった
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いやぁマジですごかったよ。変わりようが。
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「ぅわぁ!!○○○くんいたんだぁ…」と、泣きそうな顔で言ってきた。
「うん 水着忘れたから!てかどうしたの?」と聞くと美香ちゃんが
「トイレ行きたくなって…でも間に合わなかった…」そう言うと美香ちゃんは泣きだしてしまった。
「そっかー!!授業もう少しで終わるから美香ちゃん着替えた方がいいんじゃない?」俺はあんまり驚かなくて、そう美香ちゃんに言った。
「う…うん」と美香ちゃんは言ったが着替えるようすがない。
「あ!ごめん…俺出てるから」と言い俺は教室を後にした。
しばらく経って戻ると、美香ちゃんは着替え終わってて、俺は自分の席でまた漫画を読みだした。
「どうしたの?」と聞くと
「いや…さっきの…」??と思い
「さっきのって?」って聞くと
「拭いてなくて…」と美香ちゃんが言った。あ〜と思い拭く物を探したけど見つからず、持ってたハンカチで掃除をしにいった。
「自分のハンカチあるあるから!!」と美香ちゃんは言ったが
「いいから いいから」と俺のハンカチで床を掃除した。
「ありがと」と、美香ちゃんの顔にやっと笑顔が戻った。
美香ちゃんの笑顔はとても可愛くて、俺は一瞬にしてホレてしまった…
そして、ハンカチを洗わずにポケットに入れてしまった俺は、クラスのヤツらに変な目で見らてしまった。
帰りの途中、美香ちゃんの姿が!!
「○○○くん ホントごめん私のせいで…」と言われたが
「大丈夫? 洗わなかった俺が悪いんだから」と優しく言うと
「ありがとね」と、俺の口にキスをしてくれた!!その日から美香ちゃんのおしっこを拭いたハンカチは、最高のオカズになった。
おしまい
わりと単純で穴だらけな作戦だったけど、うまくハマってくれたw
kwsk!!
早く!
漏れも含めて全員帰宅したので詳細不明なんだが、
中3の時聞いてみたら、
漏れは覚えがないんだが、スカートだったので被害はパンツと靴下で、
脱いでハンカチで拭いてたら先生がタオル持ってきて拭いてもらったらしい。(今なら犯罪)
手を洗うところで水洗いしてビニール袋に入れて持って帰ることになった
本人はノーパンで帰るつもりだったらしいが、先生が保健室にパンツがあるけど、
洗って持ってくることになる。そうなると
親に漏らしたことがばれるし、洗って返すのが恥ずかしいからで結局ブルマはいて帰ったんだって。
ageってねーよ!
そしたら、隣に住んでる幼馴染のS香が急いで出てきた。
S「M君!おトイレ貸して!」必死な顔して。自分の家のは誰かが使ってたようだ。
M「え?!いいよw」必死の顔初めて見ておかしかった
S「うん!」走って俺の家入ってくS香
・・・続きの柔軟してたら
S「叔父さんは言ってたよう(泣」アソコおさえながら出てくる
M「え?あ〜・・・S香の家の開いたんじゃない?」時間も経ってるので
S「うぅ〜〜〜!」急にしゃがみこむS香
シッw
続きまだぁ?
S「あ〜〜〜〜!」涙目で凄くイヤらしい顔して・・・漏らしてしまったみたい
俺はどうして良いのかわからず
M「・・・」言葉も出なかった
S「あ・・・あ・・・あ・・・」下を向いてる。真正面にしゃがんでいるので水色のタンパンのアソコの部分が濡れて色が変わってる
M「・・・」S香を凝視してしまった。S香が顔を上げた。
S「あ・・・ふぅ・・・」凄く気持ちの良い顔してた。体がピクンピクン痙攣もしてた。
M「・・・S香?大丈夫か?」心配になって聞いた。本音を言えばS香を見て勃起していた。
ジャージを穿いていたのでS香にもばれたと思う。
S「・・・わぁ〜ん(泣」いきなり泣き出した。
M「どうする?まず、家もどらないと」と言うと同時にS香が首を横に振る
とりあず、S香を立たせた
モロ妄想だな。
ここでいつまで話していても仕方ないので、S香をうちの風呂場へ連れて行った。
廊下がところどころ濡れたけれど、あとで拭けばいいだろう。
シャワーで脚を流してやったが、短パンから雫が垂れているので意味が無い。
M「なあ、それ・・・脱げよ」
S「・・・」
M「・・・じゃあ脱がすけど・・・いいか?」
S「・・・」
返事がないので俺はS香の短パンに指をかけて一気に引き下ろしたが、濡れていたので一緒にパンツまで脱げてしまった。
S香のそこは一人前に恥毛が生えていて、ちょっとびっくりした。
それは濡れてスジに貼り付き、むわっとおしっこのにおいがした。
つづき頼む。
おまえ性格悪くて友達いなさそうだなw
?この間なぜか久々にぉねしょしてしまった。
?日曜日に朝起きてぉ布団んの上でジャーてしちゃった。
品揃え豊富!!必見w夜が楽しみになるょ♪ 男はウハウハwwスッキリ! 女はぁ〜んあぁ〜〜ん。。ぬれぬれ。。もだえるよ〜〜んw
http://www.acport.com/index.cgi?id=1149739154
登録しておくとw色々便利で楽チンよ♪ もう、病み付きぃwwあはw 色々あるから、エロ友にも喜ばれるよwフフフ
http://www.acport.com/addclickport.cgi?pid=1149739154
後ろからダッシュで駆けてきた女子高生も信号に捕まり二人で信号待ちを
する状態になった。
少しぽっちゃりしていて結構可愛い感じだったんだけど、慌ててる様子で
車が走ってるのに無理やり横断しようとしていてかなり焦ってるみたいだった。
しかし、そこは車の流れの多い交差点でなかなか信号が変わりません。
赤信号で渡るのを諦めても何か変な動きをずっとしてたので、ずっと
見てたら、いつの間にか女子高生の足元に小さな水溜りが出来てた。
その日は結構寒いだったで、水溜りから湯気が出ていて一目でお漏らししてると
わかりました。
最初は出来る限りガマンしてたみたいですが、途中で諦めたみたいでジョッーと
いう音が聞こえる位の勢いで立ったままお漏らししてました。
黒タイツからどんどん溢れてくるのを見てて、何かエロくて頭がボ〜となって
きてしまった。
そしてその後、信号が青になるとダッシュで走っていってあっという間に
見えなくなってしまいました。
俺はその時に何故かパンツ丸見えで倒れオシッコを漏らしたその子の姿に欲情してしまった
多分女の子に欲情したのはそれが初めてだったと思う、でも大人なって特に放尿マニアにはなってない、至ってノーマルです。
彼女とその妹、6年生とドライブ。助手席の妹がスカートの上から股を押さえて、「お兄ちゃん、おしっこしたい・」と言い出した。外環道なのでトイレはほとんどない。
数秒後、股からションベンが出て、臭いがした。
妹は股押さえて、俯いて、泣きだした。彼女は怒ってた。シートがションベンまみれだが俺は実の妹のようにかわいいこの子を、早く恥ずかしい思いから助けてやろうと思った
。スカートとパンツを買って着替えたが、何度も泣きながら「ごめんなさい!」と謝るばかりだ。
何故オシッコを黙ってたのか聞いたが、恥ずかしくて言い出せない年頃らしい。
6年にもなって、おもらしを男の前でした事はかなり恥ずかしく、
「お兄ちゃん、嫌いにならないで。お願い・・」
とかわいい顔をしわくちゃにして、泣いてた。
じゃあ彼女の妹としたハァハァを夜炉氏苦!
水色のパンツからとめどなく溢れてた。
メッチャ興奮した。
いつもの用にその場で携帯没収してアイマスクして猿轡噛ませて、ボストンバッグに詰め込んで、あらかじめ下調べしといた山でバッグから出して、
泣き叫ぶその娘を舐めまくって、駅弁や立ちバックで突きまくって中は可哀想だから顔射でフィニッシュ。
で、ヒクヒクしてるその娘に容赦なくブチコンで二回戦。
大体いつも四発はやってたな。
サスガにもうそんな事をする勇気は無いがな…我ながら恐ろしい
小学生の頃の水泳の授業の前の着替えのとき。
クラスにひとり、いつも着替えの遅い女の子がいた。
しかもその子が隠す、いわゆる腰に巻くタイプのタオルを持ってきてないもんで、
他の皆が着替えた後俺ら男子5人で意地悪してその女の子の着替えるさまをじろじろ見ていた。
女の子も照れ笑いしてて嫌だったのか良く分からなかった。
あるときいつものようにじーっと見ていたら仲間の男子の1人が、その女の子(背が小さいほう)
の両腕をつかんですっぱだかのままさらした。さすがにこれは嫌がってたみたいだが、
俺らは調子に乗ってマンコのところを顔を近づけて見たり、めちゃくちゃに触ってみた。
そのときは物心も少しはついていたので興奮してしまい、自分のちんこまで見せた。
しかし少しして、その女の子がおしっこを漏らした。どうやらそのときプールがあった1時間目の前に
いつもトイレに行っていたらしい。流石にこのときは謝った。
今でも思い出すと超勃起する…
小6の時、運動会の終わった後に使った道具を片付けてた。
俺はその時好きだった女の子とペアで、倉庫に細々したものをしまう係だった。
片付けるとき大道具を先に入れるために、俺らは一番最後に片付けなきゃいけなかった。
それでもまあ、白線引きだのを片付けてたら、彼女が突然倉庫外の死角になる場所に駆け出したんだ。
いきなりだったので追い掛けたら、その子がしゃがみこんで、ハーパンごしにやらかしてた。
わりと責任感強い子だったから、途中で放り出せなかったのかもしれない。
「み、見ないで……」
「ご、ごめん」
慌てて振り返り、誰かこないか見張る俺。
まあ、小6にもなって外でおもらし、おまけに男に見られてるからわからなくもない。
しかも、当然その格好じゃ教室に戻るわけにも行かない。
あたふたしながらも、俺はとりあえず彼女を体育倉庫に強引に連れていった。
「とりあえず、隅で隠れて下の服脱ぎなよ。なにか代わりの持ってくるから」
そういって教室にいこうとするも、
「止めて、言わないで、行かないで」
といわれ、腕をつかまれる。
「……じゃあここで見張ってるから、とりあえず脱いで乾かしなよ」
人並みに好奇心はあったから振り返りたかったけど、嫌われたくないピュア心のために俺は振り返らなかった。
……まあ結局その後俺らを探してた担任が来て事情を話し、万事おっけ。
そんな萌要素のない話。彼女の秘部を見たのも別話。
>彼女の秘部を見たのも別話。
詳しく
だが断る!