近頃、「男性はもう必要ない。だから消えていいよ。」などと、
滅相もないことを言う輩な女性がちらほらと目に付く。
これにはある研究によって、男性にとっては驚愕的な結論に達してしまったこと、
そしてそれが広まった事も原因の1つだと考えている。
まぁ、ミジンコの繁殖方法と基本的には同じなのだが、
「人間も卵子のみで子供を作ることが可能だ」という研究結果が出たのである。
それを受けて、このような意見が増えているのかもしれないが、
そこから、「男性は不必要」という結論を導き出すのは実に大きな間違いである。
卵子だけで子供を作る事は出来まるが、この方法では大きな進化を遂げることは実質不可能だ。
環境の変化に対応する、進化するためにはY染色体が必要不可欠であり、
ミジンコも環境の悪化で全滅寸前になった時だけオスが生まれ、それが救世主の役目を果たす。
ここでオスが全く生まれてこなければ、それは滅亡・絶滅を意味する。
これを理解せずに、あたかも「世界中が女性だらけになっても私達は生きていける、
逆に世界中が男性だけになれば後は絶滅するしかない」
そこから男性より優れた生き物であると勝手な解釈をしている女性が見受けられる。
また、女性の体が男性のそれより神秘的なものであると意識付けている背景には、
やはり固定観念・偏見を生む報道というものが存在する。
大抵の方が存知ているとは思うが、女性器の名称は放送禁止用語に指定されている。
これに対し、男性器の名称はこれに当て嵌まらないどころか、
映像の面でもいくらモザイクを掛けているとは言え、まるで晒し者扱いである。
ゴールデンタイムのバラエティー番組等で、性器を笑いものとして提供する行為は、
男性という性に対する軽視又は侮辱以外の何者でもない。
更にその影響からか、「男性は元々羞恥心がなく、裸になること対してあまり抵抗がない」、
「いや、むしろ見せたがっている」など理解し難い説まで唱えられている。
もし、女性器の映像を放送すれば(もちろんモザイク有りで)苦情の嵐、記者会見を開き謝罪、
担当者全員処分・解雇、スポンサー離れにより番組即中止等の大騒動になる事は免れない。
実際、NHKで「裸の女性に墨を塗り紙に写す」まぁ、「魚拓」ならぬ「女拓」が放送された時、
ただ事ならぬ抗議が巻き起こった。この扱いの違いは一体何なのだ?
また、例え性器が映っていなくても、女性の裸体の一部でも映った映像物は、基本的にX指定となる。
TV・バラエティー番組が広めた偏見は凄まじいもので、その影響は生活の中にはっきりと出ている。
男性がトイレに入っていても、平気で女性清掃員が掃除に来るのもその1つである。
男性用小便器の構造上、男性が用を足している姿は女性のそれと違い、
下手すれば見えてしまいそうな状態なので非常に気を使う。
何処かの馬鹿は、それでも男性は見られても何も思わない生き物だから大丈夫だと思っているようだが、
そんな訳ない事は少し考えれば分かるはずである。
銭湯やスパの脱衣所等でも同じような事が日常から繰り返されている。
これが男女逆であれば即、現行犯逮捕され、また重罪は免れない。
あと、男性の裸祭りなど地方の文化等にまで口を出すつもりはないのだが、
何故か女性の裸祭りだけは同じ地方文化であるにも関わらず、今では跡形もなく消えている。
現在では、「女体の裸像」に関して、石像・銅像等の美術作品も撤去するよう命令が出されている。
しかし、「小便小僧」や「男性の裸像」は「美術作品なので全く問題ない」と判断されているようだ。
フェミニストお決まりのダブルスタンダードもそろそろ聞き飽きてきた・・・
一方の性だけを清きもの・守られるべきもの・崇高なるものと尊重し、
もう一方の性はその羞恥心すら認められることがないのでは、まるで男性は皆変態扱いである。
男性にだって、不用意に見られる・触られる事による傷心や羞恥心も当然ある。
勝手なイメージ操作で露出狂のレッテルを貼られるのは大変迷惑だ。
またそれらが上記の「男性の存在意義」や「男性の性の重要度」を、
さらに脅かす事になっているのは、もはや言うまでもない。
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援交で叩き売りしてるのにねぇ・・・
2007/5/5(土) 午前 9:53
援○交○の4文字を入れて投稿ボタン押したら却下された・・・
2007/5/5(土) 午前 9:54
ゲストブックにおいで下さいましてありがとうございました。遠い昔から今に至るまで女性と男性の間にある色々な問題を書かれておられるのでしょうか?主人なんか日本で女性専用車両のことをニュースで聞いて、あれ逆差別じゃないの?なんて申しております。難しい問題が山積みですね。同じ女性として、女性は時々ずるいかな〜〜!なんて思います。笑。
2007/5/5(土) 午前 10:30
放送等で、女性の裸体を晒すと女性蔑視として非難され、 男性の裸体を晒すと、女性に不快感を与えたと非難される。 どう考えても、男女差別ですね。
2007/5/5(土) 午前 10:30 [ ねずみ ]
「男は見せたがっている」という観念は一種の自己欺瞞と思います。 女性の深層心理にある「男の性器を見たい」という強い欲望を表層心理 が認めたくないための口実であると考えられます。
2007/5/5(土) 午前 10:39 [ ねずみ ]
イヴはアダムのあばら骨から作られたとなってましたが最近は進化したのですね(笑)温泉施設の清掃でも男性の浴場の中には女性が入るのですが、女性の浴場の中には当然男性はダメですね。でも男性の中にも女性が入ると嫌がる人が多いそうです。特に若い女性が入るとクレームが多いので年齢を相当高く設定しています。
2007/5/5(土) 午前 10:46
何となぁ、ここまで女性が破廉恥になって来ましたか。男女は平等です。しかしながら、女性というだけで、逆差別されているのですね。それだけアホな女性が増えたし、それを援助する男がいるということでしょう。男女である前に一人の人間としての判断が求められています。人としてどうか、という判断です。これが一番大切です。
2007/5/5(土) 午後 2:03
Pattoさんへ 援交は禁止語句に指定されてますよ。語句を禁止する前に一斉検挙して行為そのものをやめさせろと思いますが・・・・・・でも、一斉検挙しても、その捕まえる対象は「買っている男性」に的を絞られるでしょうねぇ。
2007/5/5(土) 午後 3:48
nonbirikurasuさんへ やはり、海外にお住みの方は視野が広いですね。(というか、本来その見解が当たり前なのに、それすら分からない日本女性が単にお馬鹿さんなのか・・・)女性専用車両のみならず、司法判決〜企業の戦略法〜私生活まで、ほとんどが女性優遇・優先となっています。男性には「社会に出て働く義務と責任」だけが残されたようなものです。
2007/5/5(土) 午後 3:56
ねずみさんへ 一種の自己欺瞞ですねぇ。小学校高学年から「男の子のあそこってどんなの?」・「小さくて可愛いけど、私は大きい方が良いと思う」なんて、そんな話が普通に会話の中に入ってますからね。危ない関係の話ほど食い付きが良いという女性の習性を見ても明らかですし・・・
2007/5/5(土) 午後 4:04
すずさんへ 若い女性に見られるのはやはり羞恥心を強く感じますからねぇ。男性だって好きな人以外に露骨に見られたいとは思わないでしょう。しかし、それは「男のクセに」と言われるようですね。何なのでしょうね、この「男性は女性とは全く別の生き物だ」・「男性には丁寧な扱いなど無用」と非常に濃い境界線を引かれているような感覚は・・・
2007/5/5(土) 午後 4:09
hananiarasi2さんへ そうですね、1人の人としての判断が大切です。・・・が、女性は集団行動を主として動くので、あまりこの感覚を持っていません。さらに、女性に向けられた情報は、あっという間に女性の間で集団感染するので、非常に洗脳に弱いのです。その習性をフェミに上手く利用されてしまい、今では「男性VS女性」の形になってしまったわけです。「男は敵だ」・「女性は弱者だ。優遇されて当然だ」と言わんばかりのフェミ思想による操作された情報が、ほぼ女性全体に広がってしまっているという訳です。
2007/5/5(土) 午後 4:19
確かに「男性がいなくたっていい」とか「女は何をしても許される」って事を言う人いますねぇ。そんなこという人は人間性が壊れてるんじゃないのかって思っていましたが・・・。昔いた職場で、社長に「男子トイレは男性が、女子トイレは女性が掃除しよう。男性だって女性が入ってくるのは嫌なんだ」言われて(そういえば・・・)と気がつきました。考えてみれば、それが当たり前の事として通っていたのは色んな意味で差別ですよね。
2007/5/5(土) 午後 5:07
当ても無く常識化された既成概念が現在の男性扱(こ)き下ろし論の波及に繋がったのではないでしょうか・・・。世の中がメス化するどころか人類絶滅の温床の一つになる危険性も孕(はら)んでいると考えています。男性でも女性でも人の数だけそれぞれの考え方を持っているわけですから、「一方的に論理を固定化するのはいかがなものかな・・・」と思うのは不自然でしょうか。
2007/5/5(土) 午後 6:39 [ smart-intelligence ]
そうですよね。私はやはり男の領域には踏み入ってはいけないと思ってますしそれって自分を省みれば当然のことですよねぇ。感覚の麻痺した人がいるのは非常に不愉快なことです。一方、社会的強者の男性から、公然とした女性蔑視発言が相続くのも残念な風潮と思ってますが・・・
2007/5/5(土) 午後 7:24
「社会的強者の男性から...」というのは語弊がありますね。「男性の社会的強者から...」と言うべきです。なぜなら、女性の社会的強者からの男性蔑視発言も少なくないからです。いずれにしても、男女関係無く、権力を持つ強者の驕りなのです。
2007/5/5(土) 午後 7:47 [ ねずみ ]
みぃさんへ 個人的な人間性の崩壊による現象なら「悪環境で育った一部の人間」だけを叩くだけで済むのですが、残念ながら「フェミの洗脳にあっさり乗せられた多数の女性」がこれに当たるのですよ。確信的な事を書いているこのブログに女性があまり近づかないのはそのためですね。それだけ、沢山の女性に私のブログは都合が悪いと思われているという事です。2ちゃんねるとかでもヤバイくらい本当の事ばかり書いているスレにはフェミニストですら怖がって近づいてこないですからね。
2007/5/6(日) 午前 9:02
so1utionさんへ メチャ単純な事を言えば、この差別の根底は「わがままは女性の特権」という昔から存在するこの定義から始まっているのですよ。「わがまま」にはもちろん特定の形というものは無く「○○して欲しい」と女性が言ったことを叶えてあげるべきだ、という自分勝手な思想ですから、全てはここに帰するって事ですね。ですから、女性が持っているこの感覚から覆す必要があるわけです。
2007/5/6(日) 午前 9:12
また、「女性のそれぞれの考え方」は非常に型に嵌り易く、もはや「それぞれ」ではないことが見受けられます。その多くが周りとの協調性を保とうとして個の考えを持たないためですね。女性に向けて情報を発信すればたちまちブームになるのもそのためです。その習性を悪用されたのが今回のケースなので、もちろん相手は大人数の女性ですし、都合の良いことを一回信じ込んだら、それをあっさり取り消そうとはしないので手強いですよ。
2007/5/6(日) 午前 9:18
おんぷさんへ 今の男性からの「女性への攻撃」は、もう「社会的強者」という立場からの攻撃ではないですよ。同じ人間として・同じ社会人として許せない行為を平気でしている人間への攻撃です。犯罪行為すら「女のわがままだから許してね」で許されると思っているのだから、攻撃されて当然です。真面目に男性と同じくらい頑張っていれば叩かれる事もないのに、わざわざ怒られるような事をしているのは女性ですからねぇ。
2007/5/6(日) 午前 9:22
女性の『わがまま』ももちろん問題だけど、男性(特に家庭内での父親)の不機嫌さも問題があると思いますよ。コレについては加藤諦三サンの『[不機嫌]と[甘え]の心理』と言う本を読んでみると面白いかもしれませんね。女性・男性ともに抱える問題が書かれていますよ♪自分では上手く語れないので本だけ紹介♪
2007/5/6(日) 午前 9:25 [ ・゚・(ノ∀`)σ・゚・アハッ ]
あとフェミニズムの糾弾も良いのでスガ、フェミニストはどういう環境・家庭で育ってきたか・・・にも問題があると思います。ただ過去は変えられないのでコレからどういう環境で男の子も女の子も育てていくかも考えて欲しいですねぇ。。。
2007/5/6(日) 午前 9:28 [ ・゚・(ノ∀`)σ・゚・アハッ ]
ねずみさんへ 少しだけズレがありますが、男性に関しては当たってますね。男性権力者の年齢層は「女性差別」が本当にあった時代の固定観念に基づくセリフを未だに吐く人が多いですからねぇ。しかし、「女性を守るのが男の仕事だ」とフェミニストに協力している男性もこの年代の権力を持った男性ですから、「お前は敵なのか見方なのかはっきりせぇや」という感じですね。
2007/5/6(日) 午前 9:31
ズレている部分というのは「女性」の部分です。彼女達は数(協調での団体行動)と感情のみで動き、一般人でも一時的な仮想の権力を作ってしまうのですよ。まぁ、「多勢に無勢」で「特定の思想に基づく結論ありきの感情論ばかり」・・・これではほとんどカルト宗教の団体です。ある意味、これほど怖いものはないですよ。
2007/5/6(日) 午前 9:34
・゚・(ノ∀`)σ・゚・アハッさんへ お久しぶりです☆ホンの紹介有り難う御座います。・・・・・・家庭内での父親の不機嫌ですかぁ・・・決め付けで物を言うのは好みませんが、少なからずとも「家庭での女性の態度」は影響しますよ。
2007/5/6(日) 午前 9:42
会社で神経すり減らしてクタクタになって帰って来た所で、癒されるどころか更に疲れさせられる事の連発だったら、もはや家庭に求めるものが根底から崩れ去りますからねぇ。それを更に我慢しようとしているが、やはり態度には出てしまう・・・それが「不機嫌」の1つの要因だと思いますけどねぇ。もちろん他にも理由はいっぱいあるのでしょうけど。
2007/5/6(日) 午前 9:42
フェミの家庭環境というのは、あまり考えてはいないですね。彼女達の過去に何があったかというのは「差別する理由」にはならないからです。もし彼女達の経歴や経験の中に「ああ、そんなことがあったのか・・・」と同情できる部分があったとしても、だからと言って「自分がやられたら、更に酷いやり方で仕返しても良い」って事にはならないし、彼女達のやっている事は「決して認められるべきことじゃない」ってことに変わりはないですからね。
2007/5/6(日) 午前 9:49
ねずみさんの仰るように、すみません。日本語が不適切でしたね。「男性の社会的強者から...」が正しいです。いや、悪い行いは攻撃されて当然と思いますが、政治家などでもモラルの無い発言が多すぎますからねぇ・・ちょっと気になったので。もちろん強者の女性も同様です。そして、女性からの発言で男性が傷つくのと同じことが女性の側にも感じられてるわけですね。物ごとは両面から見ていこうと努力するのが自分の主義なので。
2007/5/6(日) 午後 8:43
家庭ということが話題になってるのでもうひとつ。女性がワガママというのはかなり本当だと思います。やはり組織で働くって大変なことですからねぇ。妻はもっと夫を大事にすべきだと思います。一方、男性も、妻をないがしろにするような(話をきかない、女と思えない発言を当然のようにする)態度が目に付くことがあります・・
2007/5/6(日) 午後 8:47
そうですね、大人なんだから、家庭環境がどうの・・・で許されることではないんでしょうね。
2007/5/6(日) 午後 8:56
卵子から作った個体に女性的特徴を持たせるのは非効率ですので、新しい人工人類に関しては女性的特徴も男性的特長でもない、より効率的な仕組みを採用することになるでしょうね。確かに最初のうちは勝利の証として女性的特徴を持たせたままにするでしょうが、この世から男性が完全に消え数十年もたったらそんなことは無意味ですので、結果的には人工的な性別に落ち着くでしょう。
2007/5/7(月) 午前 0:25 [ @Vienna ]
おんぷさんへ 私が言った社会的強者っていうのは「権力者」って意味ではなくて、「社会では男性の方がまだまだ有利だ」と考えられている事や、「女性に対して上から偉そうに物を言っている」と考えられている、それら全般を表したものですよ。自分達が努力していない事や、社会内で悪い事をしている事を、まるで「社会で強い男性にイジメられている女性」と印象付ける為の作戦でしょうねぇ。
2007/5/7(月) 午前 4:09
・・・・・・異議ありっ!!!(笑)「わがまま」・「夫を大切にしない」・「働く事の辛さを理解しない」・・・これだけ悪条件が揃えば「妻を顧みない・女と思えない」のはむしろ当たり前のことでは???両面から物事を見るのはとても良い事ですが、もう少し「自業自得」とかそういう哲学的観点も含めないと。
2007/5/7(月) 午前 4:17
現実的に「夫を大切にしている妻が咎められている」なんて話を聞いたことがないですからねぇ。相手を大切に思わない人間が相手に大切にされないのは極自然な事ですよ。嘘ばかり付いていた「狼少年」がハッピーエンドになったらおかしいですよ。因果横暴というものです。
2007/5/7(月) 午前 4:22
しかし、今では「悪い事をした悪役までハッピーエンドになる」って聞きますね。子供が読む童話とかは特に。根本的に掟破りな道徳観念を賞賛して子供に流布しておきながら、高校からやっと本物の道徳を教えるって、明らかに手遅れだし、矛盾だらけのおかしな話ですね。
2007/5/7(月) 午前 4:27
@Viennaさんへ 人工的な性別か・・・真っ先にフタナリが思い浮かんだ私は相当馬鹿だな。
2007/5/7(月) 午前 4:34
・・・・異議ありっ!!!(笑)男性が自業自得であるケースも考えないのはおかしいです。私は「夫を大切にしている妻が裏切られている」ケースもずいぶん聞いて来ましたからね。悪いことをしてる女性もいいるでしょうが、社会が男性に有利に作られてることもまた事実。仕事の出来ない(しない)男性が、男性であるという理由で昇進した(させた)話も実際にきいています。これは現実です。ひとつの問題を考えるのに、社会の一部だけ見るのはおかしな話です。ちょっと今事情によりログインしないで書いてます。
2007/5/7(月) 午前 8:32 [ おんぷ ]
っていうか、正しいことを仰ってるかもしれませんが、そういうように両面から見た書き方をしたほうがより、説得力があると思います。
2007/5/7(月) 午前 8:34 [ おんぷ ]
ちょっと考えたんですが、男性のほうが論理的に勝ってるとは思うのです。ひとつ、女性が子供を産むということを考えると、それに適した身体的精神的特徴があると考えられます。「自分とその周囲を守る」ということ。それは理性では勝てない大きなことと考えます。出産してみるとわかりますが、それは過酷な仕事を数年することに匹敵する大変さがあります。
2007/5/7(月) 午前 8:37 [ おんぷ ]
もうひとつ。男性のほうが、身体的に大きく、力も強いですよね。殴り合いをすれば男が勝ちです。例えは極端ですが、車と人間。ぶつかったら人間が大怪我をしますね。強いほうがより、気をつけるという意味合いがあるんじゃないか。だから弱いものが図に乗っていいということにはなりませんが・・
2007/5/7(月) 午前 8:39 [ おんぷ ]
ふたつ上のコメ、わかりにくかったですね。大変だからワガママになっていいということではありません。脳の構造が違うということです。だから思考回路も違うんですよね・・・
2007/5/7(月) 午前 8:44 [ おんぷ ]
実質的な肉体及び精神的疲労の度合いは、「過酷な仕事を数年分」ではないですよ・・・(そういう被害妄想的なことを言うから女性は叩かれるし怒られるのですよ)それだと、どう考えても100%死んでしまいます。また、「男女の違いがものすごく大きい」のは欧米の男女の話で、私達「北欧モンゴロイド」という種族は、男女の差はあまりないのです。フェミが「女性は弱い者、守られるべき者」という事を強調するために輸入してきた誤った知識です。
2007/5/7(月) 午前 8:56
おんぷさんの文章は、「分かりやすさ」に関しては非常に優れています。しかし、「科学的根拠やデータおよび現実的な事実や事象」がほとんどなく、「被害妄想的な比喩や揶揄」がちょっと多いです。しかし、最終的に正しい方向へまとめられているので、安心させられます。読んでいて不思議な気持ちになりますが、少なくとも良い人だという事は分かりますね。
2007/5/7(月) 午前 9:04
ただ、能力や脳の作りは環境と努力で十分にカバーできる範囲である事は、すでに「日本人以上に男女の差が大きいはずの種族」が、それを証明しているのでちょっと無理がありますね。日本人女性はちょっとした厳しい環境と努力だけで男性と対等に並べるはずなのですが、それでも国に助けてもらっているという事は、ただ単に努力をしようとしていないだけだということが露呈された形となっているわけです。「女性は弱いから」という言い訳を、普段から多用するのはその証だと言えるでしょう。
2007/5/7(月) 午前 9:12
↑↑↑そうですねぇ〜いささか誇大な書き方でしたが、仮に男性が出産したら死ぬだろうという話を男性の医師が書いた本を読んだことがあります。それ程、違った造りなのだということを。だから私の妄想ではないんです。ただ、文章のタイトルは忘れたんで申し訳ないんですが・・男女の差ということだと、身長や体重にしても運動能力のテストにしても平均的にかなり違うというデータはあると思うのですが・・?あまり違わないという根拠はどういったものなのでしょうか?
2007/5/7(月) 午前 10:51
↑↑そうですね、正しいことを仰ってると思います。女性は弱いから、という言い訳をする人ほど、努力が足りないと私も思います。っていうか、努力してる人ならそんな思慮の無いことは言わない・・言えないです。これも科学的根拠があるわけではないのですが(笑)
2007/5/7(月) 午前 10:54
スポーツのプロ同士など、極限を追い求めた人達のの場合はこの限りではありませんが、それが分かりきっている世界ではすでに「男女別」に分かれています。平凡な一般人男女の差というのはちょっとした日々のトレーニングで追いつける程度の差しかありません。想像以上の差があるのなら、女性が護身術を身に付けても勝てる相手じゃない事になりますよ。しかし、実質的には男性でもそういう人には軽く負けますからねぇ。だから、護身術が流行るのは、ある意味ヤバイ・・・何よりも、女性は手加減ってものを知らないから・・・
2007/5/7(月) 午前 11:36
あと、出産の痛みというものはどんな動物でも殺せる位の痛さです。ええ、痛みのレベルから考えれば、生き残る奴はいません。しかし、女性の場合は「陣痛が始まってから、出産が終わるまで」の間だけ、通常の人間の6倍の濃度のエンドルフィン(脳内麻薬物質)が出て来て、死なない様にカバーしてくれるという訳です。お産の途中で急に体がフワッとなるのは、高濃度の麻薬物質でラリっているからです。もし、これがなければ出産の痛みで軽く死にます。
2007/5/7(月) 午前 11:43
ちなみに、出産時に女性の体に流れるエンドルフィンは、βエンドルフィンと呼ばれる脳内麻薬物質で、末期ガンの痛み止めに使われる「モルヒネ」の6.5倍の鎮痛効果があります。それが体の中を流れるという事は、普通は「何をされても痛みを感じない状態」になっているはずです。つまり、この状態で「痛い」と感じるという事は、それがなければ100%ショックで死ぬという事ですね。
2007/5/7(月) 午前 11:58
努力している人間は自ら努力しているとは言わない。これは当たってますよ。人間の心理というものは不思議なもので、最初は辛いと思っていたことでも、本気で努力している人には、そのうちその楽しさが分かってきます。つまり、そこから先は「本人は努力と思っていない」のですよ。だから、「努力」という言葉が出てこないのです。これは成功哲学でも有名な指針ですね。「怠け者ほど口だけは良く動く」っていうのはこれの逆説です。
2007/5/7(月) 午後 0:10
ちょwwwwwフタナリwwwwwww鬼の目さんに激しく同族意識を感じるwwww
2007/5/8(火) 午後 7:33 [ @Vienna ]