わすれた

おじ様との関係はひそかに、しずかに続いている。

いつも気にかけてくれるおじ様。


体の関係は、ないのよ。このところ。


会ってもキスだけ。

君がほしいって言われるけど迷って迷って断っている。

私に欲情してくれるのは嬉しい。

欲情だけさせて、
ズボンまでぬれるくらい興奮だけさせて
私に触らせるけど
キスはさせるけど
服の中には手を入れさせない。
彼のには触れない。


だからたま-に時間のある時にはあいしてもらう。
おもいっきり。

私に興奮しているおじ様をみて
私は女を感じる。
もっと興奮させるような女でいたいって思うもの。


だから体だけの関係で、
食事にさえ連れて行ってもらえずホテル直行とかありえない。
安い女にはならないよ、私。


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いろいろ

今日は色々あった。

もっとCentureをしめないとっておもった。いろいろ

女の人生、男しだい

だな。


たのしかった。
けど色々おもった。


もっと上をむいて生きていかねば。

勉強?
もう勘弁。

今のある自分の力と与えられた環境で最大限でいるべき。

それだけ。


で、今の私に与えられた課題はあれ。
がんばんないと。


次はないから。
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基準

いろんな基準がある。

ひとそれぞれ。

だけど、フランス語のレベルとか
仕事もしたことがないくせに、
ちょっとスタ-ジュかじっただけで、
語学学校通っているだけなくせに

結構できるできるって言うのをきくとなんとなくむかむかする。

私自身がすごいレベルであるっていえないから?

それなりの証明書をもっていても
仕事をしながらやっぱり私の話しているフランス語はガイコクジン語であることを一番自分がわかっていて、

そういえばあのひとも

気がついたら負け

っていっていたっけ。

それは負けじゃないとおもうけど。
気がついたばかりに、
気がつくような状況にいるばかりに
自分を追い込んでしまう。

だから
たまにぬるい人にあって
自分のすごさを再確認する必要もある

ってそんなことしている場合じゃない


自分の基準にかつことが必要。


すごい、フランス人並みだねって言われるくらいに
あの人みたいに
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特別なしちゅえ-しょん

今日おじ様と話していて思わず涙しそうになったこと。


君はWな国をまたいで生きていて
特別なしちゅえ-しょんにいる。

といわれて、ほんと、そうだなぁって。

今までたくさんがんばってきたんだから、
今がんばるのは君の番じゃないって。


君は本当にがんばりやさんだって何度もいってくれて、

私は結果の出ないことがきらい。
それで痛い目にもあってきたし。


おじ様が2人のヴァカンスのために色々考えてくれていて
それを聞きながら幸せな気分だった。


でもやっぱり結果をださないと。
結果をだしてたくさん笑って、

おじ様は今回の2人のヴァケ-ションの先のヴァケ-ションももう考えているみたいで
その心遣いが嬉しい。
私は姫でいられるから。

姫でいられるよう、美しい人でなければならない。
知的で、
最近知的さがちょっと欠けてきている気がするけど。
昔はガイコクジンだからって馬鹿にしてかかってきているフランス人の鼻をあかすのが好きだったのにな。
知的ついでに、フランス古典文学の本を買ってみたり。
でもやっぱ現代のほうがいいかなぁ・
文学生じゃないからさ。

おじ様みたいに、
しっかり仕事もこなしつつ、知的な人がすき。
それでいて地域の活動とか趣味の世界も充実していてさ。

最近の日本は偽者のサロネ-ゼとかぬるいのがたくさんいて、ブログ読んでいていやになる。

ってわるぐちばっか。
くだらんのは見ない、それにつきる。
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いたすぎ

パリに住んでいながらこないだまで失業者だったくせに。

仕事を見つけたとたんなんだかえらそうで。

だから?という’感じ。

どうせ日系のくせに。
って日系がわるいわけじゃないんだけど
にゅるい人がきらいなだけ。

コモノはみずにもっと上をむいていきていこう

くだらんつながりなんかいらんわ。
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頭痛やら

今回はタイミング的にばっちりだったのに、


残念。


頭痛やら腹痛やらがすごくって
そんなときのパ-トナ-の存在に救われる。

みんながんばってるんだ。
私もがんばりながら検査をすすめよう
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夏の予定

私のビジネスはフランス人相手なので、夏の間は結構Calme

なのでこの機会に日本でのビジネスもたちあげるべく日本に帰ることにした。

その旨をおじ様に伝えたところ、

君はいままでフランス社会でがんばってきたから
きっといい気分転換になるよ。
君のその素敵な時間に僕は一緒にいてあげれない。
だからちょっと手伝ってあげたいんだ。

と何度もいっていた。



先日あった帰りに自分の車に乗り込んだ私に
そっと小さな袋を渡された。

なに?
ってきいたら、

君の素敵な時間に僕も参加するために、なんだ。

と言われた。

そしてかばんの中にそれを押し込んで、後で見てねって。


家にかえって中をみたら数百ユ-ロがはいっていた。

小切手だったら絶対銀行にはもっていかないだろうけど、
現金だった。


おじ様に、こんなにいらないよ。
いつもたくさんのPlaisirをくれるのにこれ以上はいらないのに。

と伝えたら

Plaisirは多いほうがいい。
それに僕はそれをしたかったし、できるからしている。
だから黙ってうけとって

と言われた。

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