PTAのO先生や校長等を通じて堤に一応の謝罪をさせることに成功しました。
学校長や教頭やPTAの先生のいる前でです。ちなみに2009年の3月26日です。
とはいえ、あの男はどうも私がこういう状態になったことに対するショックよりも
自分のやったことを否定されたことにショックを受けているようでした、
つまり自分が間違っていたことそれ自体がショックなのであって
そこに私が入り込む余地はないと。

 このHPの最後に書いておきます。
一応の謝罪をしたとはいえ堤が100%の反省をしたとは思えません。
何かあったらこのHPの掲示板等で連絡してください。
PTAの先生との連携は取れているので対処できますから。
まーもっとも自分で言うのが一番早いんだけど
要は反省もせずにまたやったなら、それはもう許されざる行為だということです。

追記

本来ならばこの事件は内職をしていた私も悪いがわけのわからない怒り方をした堤も悪かった、
で解決するはずでした。
それを散々こじれさせた挙句にあくまでも自己の正当性を主張し、
ついには学校長および教頭を敵に回し全面的な謝罪をする羽目になっているのならば世話ありません

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