あ、あ、あの映画のような陰惨な事件の結末は・・・！！？？

yellowlove1968さん

あ、あ、あの映画のような陰惨な事件の結末は・・・！！？？

数年前にアメリカで実際におきた事件です。
一人の男が銀行強盗を働きました。
詳しくは忘れましたが、その銀行強盗は、かけつけた警官か誰かにすぐに取り押さえられました。
取り押さえられたその男はひどく取り乱し、『離してくれ～首に爆弾がついている～！！』
と叫びました。
警察が調べたところ、本当に首に時限式の爆弾がついていました。
男は、どこかで拉致され、見知らぬ人間に首に爆弾をとりつけられ、銀行強盗をめいじられたそうです。
銀行強盗が無事に成功しない限り、首の爆弾は爆発すると脅されていたので、
必死になって強盗を働いた模様です。
その後、その男は、警察の爆弾処理班が到着するまで路上に隔離されていました。
必死に『頼むからはずしてくれ！！』と訴えていましたが、爆弾処理班が到着する前に、
時間が切れて爆弾が爆発、首から上が破裂してしまいました。
その状況が当時のニュースで流れていましたが、とてもかわいそうでした。
その後、この事件はさらに進み、この男の友人も自宅で何者かに映画のような殺され方を
していました。警察は事件の関連性を調べていましたが、日本では、その後の報道があまりされませんでした。
映画のような現実離れした事件が本当におこった衝撃と、あまりの陰惨さに、犯人に強い憤りを感じずにはいられませんでした。
どなたか、この事件の結末を知っている方いらっしゃいませんでしょうか？
いらっしゃいましたら、どのような些細なことでも構いませんので教えていただけますでしょうか？
よろしくお願いします。