今日バイトあがって帰るときに厨房の人から「はいこれ」ってケーキとシャンパン渡されてなきそうになりました。
「食べたいって言ってたから」言ったけど、さあ。
え、とありがとうございます、しか言えない自分を殺したくなった。
もっと、もっとこの気持ちを伝えることのできる言葉があったはずなのに、ああもう、なんで言えないの このばか。
ホールの先輩もあがる間際にピアスくれるし、なに、なんだろう、もう今日で死んでいいって思った くそ。
まあホールケーキもシャンパンのボトルも一人であけることになるんですがね^q^
あ、須藤さんありがとうございました!
生まれてきてよかったって初めて思いましただいすきです!
ところで巷で人気の執事企画ですが、女体化竹谷にお仕えしたいとかいったら蹴られますかね。
いや別に女体しなくてもいいんですがでもメイドだと雰囲気が違うっていうかやっぱ執事だからこそのあれやそれがあるわけででも女性の執事はなんかどころか全く違う。逆にお嬢様竹谷に面倒見てもらうドジっ子執事とかハァハァもえる。
それで竹谷にお仕えする話を悶々考えてたのですが、お仕えする→金持ち→竹谷はボンボン→だったら当然他の三人もボンボン→仲の良い四人のボンボン→Fフォ――(゜∀゜)――!!
五年生で花より男子パロとかどうでしょうハァハァハァハァ四人の中心的D明寺は竹谷で竹谷の思い人に懸想する花沢Rが久々知でプレイボーイなN門さんは鉢屋の三郎君で中立であり癒しであるM作さんが雷蔵ハァハァハァハァ!!!!
常識人な五年F4だとつくしを貧乏だけどプライドの高いツンデレ元お嬢様という設定にして、その性格と家庭環境(お嬢様→庶民へ)から当然のようにいじめに巻き込まれ、暴行を受けている現場に居合わせた常識人F4はもちろんそれに加担などせずつくし(仮)を助けF4の屋敷で働くことになって、最初は心の中で感謝しつつも金持ちの道楽がなど半ば嫉妬交じりの反抗心で四人に噛み付いていたつくし(仮)もだんだんとF4に心を開くようになり、それにつれてF4も最初はペット感覚だったのにだんだんと一人の少女としてつくし(仮)のことを見ていくようになり逆ハー化、そのせいで四人の関係が悪化、ありえないと思っていた四人の大規模な不和を目の当たりにしたつくし(仮)がとった行動とはF4の先輩である六年生の誘いで外国へと留学することだった「私、みんなのためにもっと勉強してくるね!」六年生に紹介されて入った執事学校では、四人と暮らすことによってかつての敵を作りまくるような性格が矯正され元お嬢様という素質もありかつ庶民の感覚もよくわかっているというその親しみやすい人柄で人気を集め一年間の留学ののちジリジリしてたF4の元へ帰ってきたつくし(仮)には大きなお邪魔虫(四年生)が新しい執事としてくっついてきて元々同じ学校という繋がりの六年生はよく遊びに来るしでF4とつくし(仮)の再びの同居生活は波乱な幕開けを迎えたのだった途中から花男関係ねえ。
それにしてもつくし(仮)美味しすぎるちょっとそこ私と変わろうか^^^^^^^^^^^
ていうか最初から四年でやれって感じですね。
なんか四年の方が金持ちっぽいし、みんな自分大好きだし。
D明寺→滝・花沢R→綾部・N門→三木・M作→バナナ プッシュプッシュ!!
個人的に執事というとメイちゃんよりも執事様のお気に入り派です。
あと黒執事? あれは……どうなんだろう^q^
四枚も札があるのに二択……^q^
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