死体パン
場所は死体博物館で有名なタイ、アート関係のKittiwat Unarromさんが作り上げたパン。本物の死体っぽいですが、本物のパンです。こんなパンを作って人々はかなりショックを受けてるみたいですが、気持ち悪くて食べれないが食べたらパンの味しかしないということを、Kittiwatさんは”外見だけで判断するな”との教えでもあるという。ちなみに彼がパンを作る時は自分が犯罪博物館に行った時の鮮明な記憶と解剖本を観ながらの作業になる。 |
パン自体一体何で作られているのか?とか、特別な材料が入っているのか?などの質問も多いらしいが、一般で作られるパンとなんら変わらない材料で、焼き方にコツがあるのだそう。一つ一つが手作りでゆっくり時間をかけて作られているそうな。賞味期限は3日間、ほとんどの人は食べるよりも観賞用に買って行くのが多い |
当時は世界中で有名になってしまい、アメリカ、ドイツ、日本、韓国など各国からのオーダーで忙しい日々を送っている模様だが、そんなにも人気になったにも関わらず、1ヶ月に100個しか作れないくらいのハンドメイドなので生産がおいついていないという状況だったそう。以前にはドイツからの注文でフルボディ(体全体)死体のパンがなんと1000ドルで売れたという記録もある。 Eat Bakery 66 32-233-901 66 92-569-069 (但し現在でも作られているのかは不明) |
死体パン
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2008.04.23 Wednesday 17:01 | permalink | - | trackbacks(0) |
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++A級からZ級まであるよ(・∀・)ぽすれん