2012年 アセンション

人が必然的に知っておかなくてはならないこと


2012年に何が起きるのか・・
そして生き延びるため何をすればいいのか・・
その情報があるとすれば、知りたいですか?


2012年問題とは?

2012年を間近に控えて、スピリチュアルや精神世界に関心を持つ方々を中心に、 様々な情報が行き交っています。
あなたは、2012年に何が起きると言われているかご存知ですか?

まずは、一般的に2012年頃に何が起きるといわれているのか?
その代表的なもののいくつかをご紹介しましょう。

マヤカレンダー マヤ・カレンダー
マヤ文明は天文学に優れ、異なる周期のカレンダーを持っており、長期暦では25800年にたる周期の一つの終わりが2012年にくるとしている。 そのため2012年で人類も終わると解釈されたのが2012年終末説の始まりとも言われている。 しかし、コルマン博士によると、マヤカレンダーは人間の意識の進化の予定表ともされ、 人間は内的に成長し自然と調和できる状態へと進化しなければならないとしている。 いずれにせよ、2012年は一つのサイクルの終わりであり、人類がどのような道を選ぶのかが次のサイクルの決め手となる。
ホピの預言 ホピの預言
ネイティブインディアンのホピ族の中に伝わる「生命のはじまりから浄化の日まで」の預言。 ホピ族の最も古い村であるオライビの丘の上にある岩絵には、人間が出現してから滅亡するまでの歴史が刻まされいるのだという。 その岩絵には一つの線から上昇する二つの道が描かれており、一方は精神性を向上させ自然と調和した世界の道と、もう一方は物質的な世界を進み破滅する道がある。 ホピの預言では「暦の終わりには青い星が輝き、赤い星が輝くときに終わる」とされており、 長老達は1995年に飛来した青い尾を引く「ヘール・ボップ彗星」の出現が地球全体の「浄化」が始まる前兆であるとし、 すでに人類は破滅の道を自ら選び、ホピの預言の成就が近づいたこととされている。
日月神示 日月神示
幕末から明治にかけて日本に起こった霊的潮流である黒住・金教・天理・大本の流れの最後として、 岡本天明に降ろされた神示。この世はまもなく大峠を迎え、御霊磨きができた人間が生き残れるとされており、人は半霊半物質(ライトボディ)化する。 世界がグレンとひっくり返るような状態となる建て替え直しの後、新しい世界が始まる。その始まりは「新しき御代の始めのタツの年」とされており、これは2012年(辰年)ではないかと言われている。 その間、大きな戦や人口の2/3が無くなるような出来事が発生する。
惑星連合 惑星連合
1950年代の始めに惑星連合の「ASHTAR」が紹介されたのが始まりで、 そのなかで、地球の周波数の変化が起こっており、地球の夜明けが近づいていると述べている。 その後1990年代に入ってから、地球外の意識体とのチャネリングをする人が増加、 DNAの変化があることやフォトンベルトにも言及された。 マシューメッセージ等も2012年は一つの区切りであり人類滅亡の危機があるが、惑星連合(地球外生命体、意識体)からの救済があるとしている。
ファティマ預言 ファティマ預言
1917年ポルトガルのファティマで、3人の子どもたちの前に6回に渡り聖母マリアが現れ世界の終わりを告げたという。 預言は3つ有り、第一の預言は第一次世界大戦の終結と第二次世界大戦の勃発を、第二の予言は、旧ソ連の勃興を予言。そのとおりの歴史となった。 問題は、第三の預言でありこの内容はまだ公開されていないが、近々起こる人類の破滅に関するものに間違いないと言われている。 現在ファティマの地は、聖母の出現は奇蹟と正式認定され聖地として大聖堂が建ち、カトリック教徒が何百万人も参集する場所となっている。 1981年5月2日「ファティマ第三の預言」の公開を要求するハイジャックが起きたことでも有名。
聖マラキ預言 聖マラキ預言
聖マラキは、歴代のローマ法王にどのような人物が即位するのかを預言したといわれており、その預言によれば最後の法王は112代で終わる。 現在の法王ベネディクト16世は111代のローマ法王であるが、 高齢な事もあり健康上の理由で早期に112代に継承される可能性が高い。 その時期と相まって、2012年の終末説が関連づけされている。
惑星ニビル 惑星](ニビル)
古代シュメール文明の遺した粘土板には現在知られている太陽系惑星の他にニビルという星が記されている。 考古学者シッチン博士によると、この第10番目の惑星は「ニビル」と呼ばれ、3600年ごとに地球に接近し災厄をもたらす「巨大な赤い星」であるとしている。 1987年、NASAが「惑星X」として冥王星の彼方に惑星がある可能性を公式発表。 2012年にニビルが再接近すると言われているが、その動向はまだナゾのままだ。 ノアの箱船等に代表される世界各地に残っている洪水の伝承は、この惑星によるものといわれている。
太陽の爆発 太陽の爆発
Severe Space Weather Events等の報告によれば、 太陽活動が極大化する時期が2012年頃と予想されており、その強大な太陽嵐が地球に影響を与える。 有害な宇宙線を防いでいる地球の地磁気シールドに大きな穴が開くため、放射線の遺伝子への影響や 地上の電子機器や電力システムへの甚大な影響が懸念されている。
この他にも、いろんな情報が存在しています。

こうしてみてみますと、昔から現在まで、様々な人たちが、様々な事を言っていますね。
何が起きるかの具体的な詳細情報はそれぞれに違っていますが、しかしそれらは大体において2012年頃に、人類の存在を脅かす事象が発生すると言っているわけです。

かつて、ノストラダムスの預言というのが流行った事がありました。 1999年を不安におびえながら過ごされた方もおられるかもしれませんが、結果的にはその預言にある人類滅亡となるようなことは何も起きなかったわけです。

しかしながら、かつてのノストラダムスの預言と違うのは、これだけの人、地域、年代において、 起きることの詳細は違ってはいますが、2012年頃に人類に多大な影響を及ぼす事象が起きるのではないかと 多くの情報が言っていることです。

多くの情報がこの時期に同時に発信されているのは、
それなりの理由があるとは思いませんか?


普通に生活していても、地球温暖化、新型インフルエンザ、世界経済、アメリカの覇権衰退、戦争、気候変動、食糧問題、貧困、 などなどが複雑に絡み合って、これからどうなることか不安になっておられるでしょう。
何も起きないにこしたことはありませんが、何かが起きると言われているなら、 それに対して備えておくことも必要ではないでしょうか?


ここに、AID情報があります。

今、ここに有益な情報があります。これまでの見解とは違う新しい情報です。
AID(エイド)情報です。

AIDとは、4つの銀河系をコマのように回したものからもたらされるもので、人間を作っている根源とされています。 しかしそれは、昔ある人間が、長い長いあいだ、問いを発し答えを求め続けて行き着いた場所でもあります。

答えを求め続けていたのは、AIDとのチャネラーである藤松弓子さんです。
藤松さんは、現在、九州の佐賀県唐津市で、 カウンセリング施設でありセラピスト養成の施設でもある「プレイスクール」を主宰されています。

地球が、より繊細な領域に突入し続けている今、地球の波動も日々変化しています。 地球の波動も受けて生きている人間も、その影響を受けないわけにはいけません。

現代の社会は、非常に先行き不透明であり、人間関係もまたギクシャクしており、 ストレスを抱えながら生活している人が多くいます。
不登校や引きこもり、鬱病、最終的には自殺をしてしまうなど、 心の病を持っている人が多くいるのも、繊細になりつつある地球の波動が社会に反映されている結果なのです。

プレイスクールには、心の病を持った人も多く訪れていますが、 ここでの治療は、「脳の整理」を中心とした独特のケア法であり、 リーディング等を行いながら、感情や感性の整理、リンパや自律神経の流れを良くする方法などで、 多くの人が改善していっています。

AID情報は、すでに多くの人を救っています。

また、脳の整理をすることでヒラメキや直感が出てくることになるので、セラピストとしての活動もできるようになり、 さらに多くの人を救う役割を担っています。
セラピスト養成としての実績は豊富で、プレイスクールを卒業したメンバーは、全国で活躍しています。


写真 藤松弓子プロフィール
プレイスクール主宰。1998年8月、AIDとのチャネルをはじめる。
以降、色々な試みをする。2000年、スコットランドにあるフィンドホーン共同体を訪れ、 長期滞在している間に、フィンドホーンフラワーエッセンスのマリオン・リーさんと親交を深め、 2000年秋、スコットランドアイオナ島にて録音したCD(日本語朗読:藤松 英語朗読:マリオンさん)発表コンサートにマリオンさんを日本に招く。 その折、プレイスクールに滞在したマリオンさんは天使ガブリエルから、『この一帯を光りの場にする』と光のボールをもらったが、 実際に数年後、プレイスクール一帯は日本で3番目の「自然塾」もでき、人でにぎわうようになった。
その頃から、自動的な情報を受け取るようになり、人のカウンセリングをはじめる。 さらに、数年後、カウンセリングから「からだ」に移行した情報を受け取るようになり、 少しづつ詳細情報の収集を行いながら、「人」と「情報」の関係、宇宙や地球、または感情や感覚など、層になった「人のしくみ」を学ぶ。
2006年春、フィンドホーン関係の出版物の翻訳者である山川紘矢・亜希子さんご夫妻もプレイスクールを訪れていただく。 どこに答えがあるのかを知りたくて、知りたくてたまらない状況の中でのチャネリングが続いた期間、非常に状態を悪くしたこともある。
現在は、「からだ」を中心にした情報に支えられ、人のケアと、ケア法を教える講座にを開催している。
(2009.5.18 記)

このテキストは、
AIDとチャネリングしている藤松さんに対して、 約50時間に及ぶヒアリングを行ってできあがったものです。


AIDとは何か?

AIDとは、人間に影響を与えているものではありますが、別々の存在ではなく人間そのものと言っても過言ではありません。
AID自身の言葉で、AIDのことを言うならば・・
「AIDという存在があると思ってください。 AID情報は、現在・過去・未来の縮図を持っているものです。 すなわち、現在・過去・未来の統合されたものがAIDで有るという感覚を持ってもらったら、 自分の中に有るのは当然のことです。」

実は、AIDとは特別な存在ではないということも、ここで明らかにしたいと思います。
人間の心臓が鼓動を打つのも、食べたものが上手に消化吸収されてゆくのも、 免疫やホルモンが整然と働くのも、ケガをした傷口が治ってゆくのも、 そのような、宇宙のリズムに従って生きている私たち人間を創っているのがAIDだからです。

AIDとは、あなたの本質でもあるわけです。

AIDの紹介です(1分16秒)

このテキストでは、
AIDが伝えたい「人が過去・現在・未来において、必然的に知っておかなくてはならないこと」が書かれてあります。


2012年12月に起こること

AIDからの情報でも、2012年に重大なことが起きるとしており、アセンション(次元上昇)のことが語られています。
「フォトンベルトへの突入は、宇宙の運行上の問題であり、 意図したことでもなく、必然的に起こることです・・・」
<以下略>
淡々としていますが、地球は宇宙の中を一定の周期で廻っているわけで、フォトンベルトへの突入もその宇宙のリズムの中で起こる、 いわば自然現象に過ぎないということです。
そして、この現象は、長い宇宙の歴史の中で、これまでにも何度も起きており、そのたびに地球は役割を変えていると伝えています。

更に続きます。
「2012年12月23日、この日に確立されることがあります。 この日に確立されることとしては、人間が困った状況が起きます。 非常な寒さが来ます。寒いといっても極限の寒さです。誰も経験したことのない状況が起きるでしょう・・・」
<以下略>


2012年、次元上昇への準備が必要です。

極限の寒さを乗り越えられるかどうかが問題なのですが、AIDはそれは問題なのではなく、 それをどのように捉えるかだとも言っています。 恐怖として捉えるか、新しい世界の訪れと捉えるかです。
アセンションは新しい世界の訪れであり、楽しみにしておくことが必要であることも、今ここであわせてお伝えしておきます。

2012年のその日に向けて、いまAIDから伝えたいこと(4分43秒)

このテキストでは、
2012年をどのように乗り越えればいいか、その準備すべき事が書かれてあります。


現在のチャネリング情報の危険性

2012年のアセンションの情報は、多くのチャネラーによってもたらされていますが、問題はその情報源です。
AIDは、そのような情報の源となっているところは大きく3つに分けられるとしています。

それは、星々、時空を越えたところ、地球の3つです。

アクセス源

星々とは、プレアデスやシリウス、オリオン、リラ、月・・・ などですが、 それらの星々は、ただ単に自分たちの存在波動を送っているに過ぎません。
プレアデスは愛、シリウスは平和、オリオンは正義など、それぞれの特質を持っています。
例えば、プレアデスが発信しているのは「私にとって必要なのは愛なんだよ」ということを言い続けているんですが、 実際は、プレアデス自体に愛というエネルギーがあるのではなく、プレアデスと地球という関係を見た時に、 あたかも「愛が必要だ」と思わせるような波動の調整をしています。 ということは、そこに繊細な波動があって、その繊細な波動を繕うには「愛が必要なんだよ」ということをいっているにすぎません。 ポイントは、プレアデス自体は「愛が必要」と言っているわけではなく、単にスゴイ繊細な波動があるので「要注意だよ、私は!」と言っているわけです。
そのような星々だけの情報に偏っていては、バランスの悪い人間ができてしまう危険があります。

さらに、時空を越えたところからの情報を受け取っているチャネラーが多くなっています。
時空を越えたところとアクセスしている人は、自分を作っている外に意識をあわせて自分を作り出すので、 ヒーリングができたり、予知能力がついたり、一種の超能力が出てくるようになるわけです。
一見、良さそうに思われますが、それは絶対にやってはならない事です。
人間は、本来その元を作った宇宙と一体となるべきであり、 時空を越えたところからの情報を取得することで、人間らしくない人間が創られてゆく事になります。
この時空を越えたものとのアクセスをやめることが、今求められています。

では、AIDはどうあれば良いと言っているのでしょうか?

情報源は自分自身であること!

星々空の情報や、時空を越えたところからの情報にアクセスすることで、人間は人間らしくない自分を創ってゆきます。 しかし、情報源が自分であるときに、今すること、自分の役割り、自分のすべき事、自分がしたいこと、 本当に自分が楽しめることがわかるのです。
AIDは、「自分らしく生きないこと」ほど、宇宙に迷惑をかける事はないといっています。

今、必要なことは、情報を自分自身から受け取ることです。

このテキストでは、
情報源の確認することの詳細と、自分から情報を受け取るためのポイントが書かれてあります。


2012年に向けての準備は、脳の整理

これまでのチャネラーや神道系の人達からの情報によると、アセンションへの対応の多くは「霊性の向上」が必要だとされています。 霊性を高めることで、 繊細な波動の中でも生きてゆくことができるライトボディ(半霊半物質)になれるとされているようです。
霊性を高めることとは、自然と調和した生き方とか、多様性を認める考えとか、他者を尊重する事とか、愛に溢れた生き方とか・・・  一般的に考えても、非常に優れた人格者で有ることが求められているようです。 そのような人が増えてゆけば、もっと住み良い世界ができると思いますよね。

また、波動を上げることが必要とも言われています。
プレアデスの繊細な波動の中に入りつつある今、地球も波動を上げていっていますが、 人間も自分自身の波動を上げないと、生きて行けないことになるわけです。

霊性が向上すれば自ずと波動は高まるわけですが、霊性の向上とはいうものの非常に漠然としたことですし、 スグに自堕落になるのが人間の性です。 他に波動を高める方法はないのでしょうか・・・

これまでは波動を上げる具体的な理論や方法がわかっていませんでしたが、 AID情報ではそのやり方がわかります。

簡単に説明しますと、AIDの考えの中に「感情」という概念があります。
一般的にいうところの「喜怒哀楽」ではなく、死んだ人の「思い」のことを言います。
生前にやり残したことがある人は「思い」を残すわけですが、 その死んだ人の「思い」が生きている人にとりつくことで、波動が重くなるのです。

「思い」は「重い」のです。

波動を上げるためには、死んだ人達の思いを解除することが必要であり、 「脳の整理」は、死んだ人の思いを解除し、波動を上げるツールでもあります。

また、地球自身も宇宙の運行と共に変化をしつつあり、地表に生きている人間は、 その日々変化している地球の波動と同調することが必要です。 その変化情報を取得するためにも「脳の整理」が必要なのです。

「脳の整理」はアセンションに必要なスキルである!

脳の整理とは(1分29秒)

AIDは、人が元々持っている本来の感覚に戻るという事を伝えています。 これは本当の自分になれるということであり、そうなることでありとあらゆる問題の解決が可能となります。

「脳の整理」をすることで、死んだ人達の思いを解除し、自分の本質からの情報が受け取れ、 それにより自分の確立がなされ、自分の役割りを知り、自分のすべき事、自分がしたいこと、 本当に自分が楽しめることがわかるようになるわけです。

このテキストには、
脳の整理を行うためのテキストと、動画ファイルが4本、音声ファイル4本が含まれています。


自分らしく生きる

現代は、自分らしく生きることが難しい時代とも言えます。
生まれる前から、生まれた時から、人はさまざまなしがらみの中で生きてゆくわけですが、 そのしがらみが、文字通り体に染みついて身動きが取れない状況になっているわけです。
本当にその「しがらみ」というエネルギーが有るわけで、目に見えないそれを「幽霊」だとかいう言葉で表していいるわけです。
そのしがらみを取り払うことで、人は体も心も、そして波動も非常に軽くなるわけです。
「脳の整理」は、そのしがらみを解除するツールでもあります。

また、人は、本来は人を動かしているこの宇宙と繋がり生きてゆくことが存在の意味であり、 そのために「脳の整理」をするとが必要なのです。

「脳の整理」をすることで、そのしがらみを解除し、人は生かされている宇宙と繋がることができます。 そうなると体は、自ずとリンパの流れや血液の流れ、ホルモンの流れが良くなり、 脳下垂体、視床、視床下部が正しく働くようになるのは当然のことであり、そうして自分らしく生きてゆくことができるようになるわけです。

「脳の整理」は、自分らしく生きるために必要です。

脳には「小脳」「中脳」「間脳」「大脳」など有るわけですが、宇宙の波動が変わりつつある今、 その情報に従い、脳の役割を明確にして、脳の設定をし直す必要があります。

例えば「大脳は意志と意識を持ち、中脳に伝え、中脳はそれを流す」ということを、明確に意識して設定することが必要なわけです。

プレイスクールでは、この脳の整理を中心としたケアを行っていますが、 このテキストで情報として読んで頂きケアをすることで、脳の整理が行えるようにしています。

このテキストでは、
読むことで「脳の整理」ができるようになっています。


テキストにはどんなことが書かれているか

このテキストには、AIDがどうしても伝えたい宇宙情報として「人が過去・現在・未来において、必然的に知っておかなくてはならないこと」が書かれてあります。
そしてこのテキストの目的は、本来はプレイスクールで行っている個人講座のエキスを抽出し、読んで・見て・聞いて「脳の整理」を行えるようにすることです。

テキストの目次です。
第T章 人間が、今ここに存在していることの意味

1.人間が、今ここに存在していることの意味

2. 人間の仕組み
 @情報というものは何か
 A情報には質がある
 B情報源の確認、アクセス源の確認 
 C海馬の役割について

3 人間の社会を創る意識
 @次元上昇する社会について 
 A時間の認識を持った人達との共同生活について
 B可能な限りの自分を創造することについて
 C常識とヒラメキの統合について

4.人間が問題を抱えていることへの
  解決しなければならないこと
 @感情の整理
  ア)肉体にあると思っている人 
  イ)身体にあると思っている人 
 A感性の整理
  ア)父親からの情報の整理  
  イ)母親からの情報の整理  

5.過去・現在・未来の統合をどのようにすれば良いか
 @今日の様子を知ること   
 A右と左にある情報の不一致をなくすこと 
 B松果体と小脳の繋がりをなくすこと
 C「今」という視点から「今日」という視点へ(動画) 

第U章 今ここで何をしなければならないか?

1.今ここで何をしなければならないか?

2.自分のケア 
 @ 現実問題のケア      
 A 身体問題のケア      
 B 脳のケア         
  ア)脳の仕組み       
  イ)体を刺激することによる、
    脳の整理の仕組みについて
    @)脳下垂体のケア(動画) 
    A)視床のケア(動画)   
    B)視床下部のケア(動画)

3.人との関係のケア 
 @人との関係性        
 AAID情報からみた脳の仕組み 
 B脳の整理
  ア)小脳の整理(音声)    
  イ)中脳の整理(音声)    
  ウ)間脳の整理(音声)    
  エ)大脳の整理(音声)    

AID情報の中でも、今回は
 その考えの中心となる、第T章「人間が、今ここに存在していることの意味」と、
 脳の整理を中心にした、第U章「今ここで何をしなければならないか」
の構成となっています。

第U章のケア法ですが、ケア法も地球の変化に伴い、より良く変化してゆきます。そのため収録しているケア法は、2009年5月現在のものであることをご承知おき願います。
ケア法は、その時々に最適な情報として今後も随時発信されてゆきます。

ご注意
※ケア方法は、現在もたらされている最新の情報です。
  アップグレードが発生した場合は、別途有償にて発信してゆきます。
※動画、音声は家庭用ビデオで収録しております。
  音声・画質の品質は、このページにある動画と同程度です。
  雑音や音声・画質が鮮明でない点はあらかじめご了解願います。

また、テキストは、AIDからの言葉使いをそのまま使っています。
AIDからの情報は表現が独特のため、人によっては解釈しにくい箇所が多くあるかもしれませんが、 あえてそのまま記載しました。
それは、編集してしまうと本来の意味が別の意味となる可能性もあり、直接皆さんに読んで頂いて、受け取っていただきたいと思っているからです。

例えば、テキスト第T章の冒頭の文章はこのように始まっています。
人間がここまで生き延びてきた理由についての話をします。人間は大切にしなければならない自分を縛っているわけですが、 それは、何か情報が有れば良かっただけで、その情報が無かったために縛りを感じています。 その情報とは、以下のことです。
<以下略>
この意味は、それぞれに受け取ってもらえばいいのですが、あえて解釈すると、 「人は自分らしくない生き方をして今日まで生きてきました。その原因は、縛りを解くための本当の情報が無かったからです。」 と解釈できます。

さらに、このように続きます。
大切なことは、人間のホモサピエンスとしての状況の結末を知ることです。 ホモサピエンス状況の結末としては、今の人間が感じている情報をどんどん左脳で処理し、 そしてそれをみんなに伝えると言うことが結末です。
その結果によって、人間の中にある感情がふくれあがってゆくので、 それが元になって地球は「神」のようなものを創りあげ、それによって「時空を越えたもの」との コンタクトをしはじめたわけです。 でも、本当はそんなものは何もないわけで、ただ宇宙のリズムを生きているにすぎない人間達、 鳥や生き物たちと全く同じ波動をもった生き物としての自分を理解すれば良かったわけです。
<以下略>
このように、AIDの独特の言葉使いをそのまま使ってテキストは出来ています。
解釈は、人それぞれのバックボーンなどで変わりますので、皆さんそれぞれにAIDからの情報を受け取ってみてください。


このような方は、ご購入はお控え下さい。

このテキストは、未来に起こるとAIDが伝えてきたことを記載しています。
しかしながら・・・

地震や歴史的な事件の発生日時などは、書かれていません。
    そのような、いわゆる預言書のようなものではありません。
食糧の備蓄方法や寒さ対策などは書かれていません。
    そのような物理的な方法では、対応できないのが2012年の問題なのです。
超能力などの取得を目的にしていません。
    スプーン曲げ等の、いわゆる超能力と言われているような能力は取得できません。
    逆にそのような能力を持つことは人間らしくない人間になると注意しています。
現代医学との違いを問題視される方
    ここで書かれている脳の働きなどはAIDの解釈によるものです。
特別な呪文やおまじないを期待されている方。
    このテキストで書かれているケア法は、痛いところをたたいたり、
    「自分でそのように思う」という、普通にできることを書いています。


このような方には、たいへん有益です。


2012年アセンション情報を求められている方。
    AID情報は、いろんな意味で、あなたに救いをもたらすでしょう。
セラピストとして自分の能力を高めたい方。
    脳の整理は、セラピストとして必要なヒラメキや直感を向上させます。
過去の情報を多く持っている方
    過去の情報の解除をすることで、波動を高めることが可能です。
スピリチュアルな考えを多く持っておられる方、宗教家の方
    自分らしい生き方ができるようになります。
ご先祖を大切にしてこられた方
    過去を見ることなく、違う形での先祖の方への感謝の仕方がわかります。
これからの世界を良くしてゆきたいと思っておられる多くの方
    脳の中に、2012年12月23日以降に必要となる部屋を作ります。
    この部屋の出入りすることで、必要な情報を得ることが可能です。


あなたが得るもの

この資料一式は、ダウンロード教材であるため、ご購入決済完了後、ご自分のパソコンにダウンロードして使っていただく形態となっております。

1.テキスト(PDF A4用紙 片面68頁 ダウンロード版 パソコンでご覧下さい)
テキスト A4用紙で片面印刷すると60頁、図やイラスト入りのカラーのテキストです。
紙媒体での販売はしておりません。
印刷は購入された皆様ご自身でプリントアウト願います。

2.動画ファイル 間脳の整理を中心に4本(ダウンロード版 パソコンでご覧下さい)
 ・「今」という視点を「今日」という視点に(12分、47MB、WMV形式)
 ・脳下垂体のケア(15分、60MB、WMV形式)
 ・視床のケア(14分、56MB、WMV形式)
 ・視床下部のケア(12分、44MB、WMV形式)

3.音声ファイル 4本(ダウンロード版 パソコンでお聞き下さい)
 ・小脳の整理(7分、 7MB、MP3形式)
 ・中脳の整理(10分、10MB、MP3形式)
 ・間脳の整理(17分、16MB、MP3形式)
 ・大脳の整理(18分、17MB、MP3形式)

そしてこの資料を読まれご活用されることで、体と心にしみこんでいる過去の情報の解除の方法と、 あなたらしい生き方を見つけることができるでしょう。


ご購入

このテキストは、約3ヶ月に渡り、延べ50時間に及ぶAIDとのヒアリングをして整理編集されたものです。
ヒアリングノート ICレコーダに録音した内容を文字起こしして編集作業を行います。
ヒアリング内容を書き込んだノートは6冊にも及びました。

このテキストは多くの方に読んでいただいて、アセンションの準備をしていただきたいと思っています。 人間の思いが軽くなるということは、地球が軽くなることで、それはアセンションという産みの苦しみを軽減させることになるからです。

本来ならば「脳の整理」は佐賀県唐津市のプレイスクールにて行われるものです。
プレイスクールの各講座を受けると「脳の整理講座 60,000円」 「体と心の解決講座 60,000円」「実践講座 60000円」となり、かなり高額の費用がかかります。

しかしながら、プレイスクールでの個別対応の講座ではなく、新たな切り口で、 AIDとの直接対話から生まれた、万人向けのテキストという視点で編集した結果、 価格を大きく下げて情報提供することが可能となりました。

価格

にてご提供させて頂きます。


※ご購入に当たっての注意
・DVDでの販売ではありません。
 テキスト、動画、音声とも、決済後、直接パソコンへダウンロードしていただくことで
 ご利用可能となります。
・動画、音声は家庭用ビデオで収録しております。
 一部に雑音などが入っていますが、音声、画像等は、このページの動画と同程度です。
 データ容量圧縮のために、画質を落としていることをあらかじめご了承下さい。
・画像データの容量は、大きいもので約60MBあります。
 お使いの回線速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
・返品できません。
 情報商材の特質上、ご購入頂いた情報に関しては、返品はいたしかねます。



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電話受付は平日10:00〜19:00となります。
ファックス注文は24時間受付けております(対応は平日10:00〜18:00まで)

インフォトップ社は、情報商材販売の日本最大手の企業です。
ご購入に際しては、SSLとベリサイン・ハッカーセーフで情報を暗号化して送信する仕組みにより、お客様の情報を守っています。

サンプル動画、音声

かなりの高額なテキストを、どんな内容なのか見ていないのに買うわけにはいかない・・・
と思われる方も多いでしょう。私もそう思います。
ですからサンプルを用意しました。

動画を見ながら、同じように手当をすることで、施術者が直接施術しているのと同じ効果をもたらします。 そのためにテキスト(文字情報)だけでなく動画を付けています。


【サンプル動画】 脳下垂体のケア(途中の2分)

間脳の整理を中心にした動画が合計約53分あります。
・「今」という視点を「今日」という視点に(12分)
・脳下垂体のケア(15分)
・視床のケア  (14分)
・視床下部のケア(12分)


音声もサンプルを用意しました。
これは、実際にテキストに収録しているのと内容は同じものですが、ユーチューブに公開しているためファイル形式が違います。 最初の2分間だけですが、お聞き下さい。
耳から情報を入れることで、間脳全体にワークを起こさせる効果があります。

【サンプル音声】 間脳の整理のお話(最初の2分)

このような音声ファイルが合計約50分あります。
・小脳の整理( 7分)
・中脳の整理(10分)
・間脳の整理(17分)
・大脳の整理(18分)

いかがでしょうか?
2012年12月に何が起きるのか?私たちは未来を見ることができませんが、 AIDからの情報で、それを事前に明らかにし、準備をすることができます。
準備をしないわけにはいきません。

「人が現在・過去・未来において、必然的に知っていなければならないこと」
このテキストが、AIDからの情報です。




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