楽しく、忙しかった、
毎日が特別な日々だった夏。
　
2009年の夏が終ろうとしています。
　
　
中川翔子プロデュースの後楽園、
恋活遊園地のおかげで、
私も沢山の事を体験出来ました。
　
　
ある意味、感動伴う学びの夏でした。
　
　
最終日の今日も、皆さんがとてもとても楽しんで下さり、
恋活遊園地を盛り上げて下さり、
翔子とこの企画にかかわったスタッフ(私も!)は、
つくづく幸せ者だと思いました。
　
　
　
恋活遊園地を作られた皆々様、
本当にお疲れ様でした！
　
　
いらして下さった皆様、心からありがとうございました！
　
　
　
全員のラブに幸あれ！

ラグフェアー
「マジカルミステリーツアー」
東京公演・３日目！
　
　
ライブ終わりで、恋活遊園地の最終日を楽しむラグメン達を、
パシヤリ！
　
　
みんな、
来てくれて、
ありがとうね〜！

やっとです！
　
　
今日は、10キャストが半年間待ちに待った、彼らの鴉・決定版の顔合わせ、そして本読みでした！
　
　
舞台に立つ者の闘志の形、
人数分、見せてもらいました。

中上真亜子、本日誕生日です。
　
　
　
　
熊本大学に通いながらも、東京に出て来て、もう半年になろうとしてます。
　
　
キャンパスナイトフジ、
お天気お姉さん
に加え、
太田総理
ベストハウス123
アンビリーバボー
平成教育委員会
など、ゲストで出演させて頂く番組が増えて来ました。
　
　
　
ホームシックを乗り越えて“毎日が発見と学習の日々”を、楽しめている証拠ですね。
　
　
頑張れ！女子大生！
Happy Birthday まあこ！

「どれみふぁワンダーランド」が、どうやらめちゃめちゃ好評らしい。
　
　
私個人的にも、この仕事が一番、いろんな人から誉めて頂けてる番組な気がするだ。
　
　
何やらこの前なんて、偶然知り合いとすれ違ったら、わざわざ呼び止められて言って頂きましたわよー。
　
　
「そうそう、ミキちゃん！今度会ったら言おうと思ってたのよ〜！あなたがNHKでやってる音楽の番組。ほらコントも音楽でやるヤツ。あれ面白いわね〜！もう最近はあんまりテレビも見てないんだけど、あの『どれみふぁなんとか』は偶然見たら、もう、目が離せなかったわよぉ！そしたら、最後にミキちゃんの名前が出て来るじゃないっ！びっくりしたわぁ。ミキちゃん歌が好きで、よくはしゃいじゃって歌ってたからなぁ、って嬉しくなっちゃったわよぉ！」
　
　
…というような、暖かいお言葉は、この番組が放送されて以降ちらほらと賜る、ありがたーいお言葉なのです！
　
　
当然私だけで作っている訳どはない、この“音楽バラエティーショー”。
　

NHKの原田さんやエンブラの鈴木さんや…、スタッフみんなが、
番組の主役・ミュージシャンのお一人お一人が、
あちらこちらの街角で、私と同じように弾む気持ちのお声を掛けられているようです！
　
　
　
そう、この陽気な音楽屋の8人を筆頭に！
　
　
宮川彬良！
　
ラグフェアー！
　
そして…
　
戸田恵子！

昨日9月8日、
　
ゴリけんが
　
めでたく、
　
入籍しました！
　
　
　
　
九州事業本部で、リーダーとして男らしく頑張っているゴリけんが、
結婚して家庭を築き、
名実共に頼れる大人になって行くのです！
　
　
　
これは、感慨無量です。
　
　
　
おめでとう！ゴリけん！

ふかわりょうの プロデュースイベント　「フニオチ・コンテスト」 　先日、8月30日。24時間テレビと同じ日。　二回目が開かれました。　　世の中のいろんな場面で、フムフムと、ふにおちない現象を共有し合うイベント。(たぶん、こんな感じ。イヤ、少し違ってるかも…。ふかわ君ゴメン♪) 　　大盛況だったそうだー。　　みんな、いろいろそれぞれ、頑張ってるなー！　　 感心！

7月18日から始まった、
「今年の夏は毎日どこかでD-BOYS！ウキウキ♪ヤッター♪ホッホホーイ！」
　
　
8月31日に、めでたく幕を下ろしました！
　
　
毎日が、初めてのチャレンジの数々。
　
　
　
効率無視
楽しさ重視
のイベントでした。
　
　
計画中も始める前も、私だってどうなるのか、とドキドキしながら、進むっきゃないゼ！とやって来ました。
　
D-BOYSはもちろん！
マネージャー、舞台制作、デジタル&コミュニケーション、すべてのメンバーが、
まるで学園祭みたいにスゴイ頑張った！
　
　
数ヶ月前にいきなり計画を立てたイベントなのに、キャストとスタッフ一体となり、理屈を超えた集中力でした。
　
　
今、怒涛の夏どこが終わり一週間がたち、
改めてつくづく思います。
　
ウチのメンバー、最高〜ッ！！！

青木さやかのブログのファンだ。始めた頃から。
そこはかとなく笑える、そのセンスがイイ。
　
なのに、この一年以上ずっーっとサボってた彼女。
　
どんなに、
「書いてよね〜。」
と皆が言おうがはぐらかし…。
社長が勧めようが、もちろんお構い無しなのだった。
　
だけど、赤ちゃんが出来た事が世の中に知られた日をきっかけに、それは再開した。
　
タモリさんや鶴瓶さん達に優しいお言葉を沢山かけて戴いて、よっぽど感激したようだ。
　
そもそも、一体どんなに冷たくされるとおびえてたと言うのか？
まあ、そこも青木らしくて、笑えるのだが…。
　
本当に、冗談みたいな面白い女の子(子!?)だ、青木は。
　
ともかく、何はともあれブログは再開したのだ。
　
相変わらず途切れがちな日も多いこのブログは、再び私の秘かな楽しみになった。
　
　
最近の記述。
そこには、慣れない‘母’に孤軍奮闘する、不器用な女性(ひと)がいる。
　
その必死な姿勢を正直に綴る文章は笑いを誘い、
いとおしさを感じさせる。
　
シャイな青木はタレントなのに、自分の美しさや優しさを文章で表現する。

突然ですが、
　
先月の城田優ファンミーティングの時の写真です！
　
　
ありがたい。
　
そして、美しい光景です。