2009-09-12 I’ll take you as you are.
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動いた。 キモッ!
画像は、映画「サマーウォーズ」公式サイト(http://s-wars.jp/index.html)にて配布されているものを使用しました。 再利用・再配布はご遠慮ください。
[引用] スイス人銀行家の教え −お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン (本田健/大和書房)
このコーナーは、私が大好きな作家、本田健さんの著書の中から、そのときピンときた言葉を書きとめたものです。
- 作者: 本田健
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2004/05/20
- メディア: 単行本
- Amazon.co.jpで詳細を見る
自分を動機づける――人は変われるのか? (p.160より)
「人はなかなか変われないものだよ。 よほどのことがないと変わらないようにできているのだ。 健康、経済、男女関係や人間関係で破綻的なことを経験しなければ、人は変われない。 私は、そう考えている」
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■ アイウエオフィス公式サイト http://www.aiueoffice.com/
「 過去を受け入れ、未来をしっかりと見つめ、現在を真剣に生きるのだ 」
本田健さんと、この本の出版に関わったすべての方々に、心から感謝しています。 素晴らしい本を世に出してくれて、本当にありがとう。 世の中が混迷する中、ケンの語る言葉は、きっと多くの人々に、希望や安らぎを与えてくれると思います。
[引用] 今日から人生が変わるスピリチュアル・レッスン (アラン・コーエン/ダイヤモンド社)
quote/引用, - アラン・コーエン, - 今日から人生が変わるスピリチュアル・レッスン
このコーナーは、私が大好きな作家、アラン・コーエンさんの著書の中から、そのときピンときた言葉を書きとめたものです。
今日から人生が変わるスピリチュアル・レッスン―本当の幸せと奇跡を引きよせる
- 作者: アランコーエン, Alan Cohen, 牧野・M.美枝
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2003/05
- メディア: 単行本
- Amazon.co.jpで詳細を見る
燃え尽きてはいけません (p.253−254より)
これらの人々の間に最も広がる問題は、燃え尽き症候群です。 ほとんどの人たちが焼かれていました。 あまりにも長い時間、他人を助けることに費やしてきたために、自分自身を助けることを忘れてしまったのです。 クライアントの問題にあまりにも引きこまれてしまい、自分自身の問題にしてしまったのです。 そして自分の成功を、助けた人の数や収入で計り、自分の生き生きした状態とそれが与える人への贈り物を犠牲にしているのです。
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■ アラン・コーエン公式サイト(英語) http://www.alancohen.com/index.php
「 すべてはなぜかうまくいく 」
アラン・コーエンさんと、この本の出版に関わったすべての方々に、心から感謝しています。 素晴らしい本を世に出してくれて、本当にありがとう。 世の中が混迷する中、アランの語る言葉は、きっと多くの人々に、希望や安らぎを与えてくれると思います。
[サマーウォーズ] キング・カズマストラップほか、渋谷TSUTAYAにて限定発売中
吉祥寺PARCOのサマーウォーズショップで限定発売されていた、キング・カズマストラップなどが、只今渋谷TSUTAYAにて限定発売中だそうです。 情報源は、サマーウォーズ公式ブログより。
いまのところは、ストラップ3種類の発売だけですが、今後はTシャツの販売も考えてるみたい。
いやー、それにしても吉祥寺とか渋谷とか、オタには敷居が高いところばかり来ますなぁ。
ネットで購入したい場合は、こちら。
パルコミュージアムショップ [PARCO MUSEUM SHOP] | 商品一覧(画像表示) > すべて | ファッション通販のパルコ・シティ
画像は、映画「サマーウォーズ」公式サイト(http://s-wars.jp/index.html)にて配布されているものを使用しました。 再利用・再配布はご遠慮ください。
[セリフ] 今日のコミックより
素晴らしい作品を世に出してくださった多くの方々に、心から感謝しています。
「 男が 一度言うたことは必ず守りぃや 」
嫁
我が妻との闘争 (2) (KADOKAWA CHARGE COMICS 15-2)
- 作者: 呉エイジ, 金平守人
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/12/03
- メディア: コミック
- Amazon.co.jpで詳細を見る
「 なんでも背負っちゃうくせに不器用なんだから 」
関 英(せき はなぶさ)
- 作者: 鎌谷悠希
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2006/10/27
- メディア: コミック
- Amazon.co.jpで詳細を見る
[今日のコミック] 402−
■ 402 我が妻との闘争(2) (漫画:金平守人 / 原作:呉エイジ)
コミック作品の一覧はこちらです http://d.hatena.ne.jp/Allenby/20090101/p1
[今日の映画] 009−
today's movies/今日の映画, - サマーウォーズ
映画作品の一覧はこちらです http://d.hatena.ne.jp/Allenby/20081229/p1
[日記] けっこう人生変わった一日でした。
今日は、振り返ってみると、けっこう人生変わった一日でしたね。
朝はぐったり起床。 今週もデスマーチで、身も心もお疲れモード。 しかも仕事終わらないから、この週末は自主的な休日出勤です。
最初はすぱっと午前中に出勤してこようと思っていたけど、どうにも体がついていかないので、午後出勤することに変更。 ゆっくり食事して、ひさしぶりにネット更新したり、巡回したり。 コミック読んだり。
ずるずる行ってしまうといけないので、思い立ったタイミングで、昼食もそこそこに出勤。
結局がっちり4時間かかってしまいましたが、何とか形に仕上げることができました。 苦しい戦いだったけど、よく4時間で終わらせることができたと自分を褒めてやりたい。 キツかったなぁ。
しかし、何だかやり遂げると神妙な気持ちになり、机をキレイにしたり、雑巾がけしたりしてすっきりして退社。 ほかの人から見たら、「もしかして彼は異動なのかも?」とか勘違いされたかも知れないなぁ。 ハハハ。
新宿駅に来たところで、そういえば新宿バルト9はすぐ近くだなぁとふと思い出し、「これも何かの縁」とバルト9へ直行。 夜21時35分からの「サマーウォーズ」、幸いまだいい席が残っていたので、自分が大好きな前のあたりの中央をゲット。 いいですねぇ。
あとはさくっと荻窪に帰宅。 朝からロクに食べてなかったので、たくさん食べ物買って帰って、楽しい食事。 いやー、食べたわ。 フロ入ってのんびりしたりして、20時45分に出発。 結構ギリギリかと思ったけど、新宿三丁目には21時15分には到着したので、特に焦ることなくスムーズに展開。
新宿バルト9は、先の舞台挨拶の回に観に行って、音響など設備に素晴らしさに感動したので、もう一度来たかったんですよね。 こんなに近いなら、今後どんどん利用しようっと。
以前はシアター9だったんですが、今はちょっと小さくなってシアター5での上映。 自分は前のほうの席が好きなんですが、ちょうど前が通路になっていて思いっきり足が伸ばせる列(C列)があるんですね。 ここの中央(C−14)で観てきました。 やっぱり自分は、これくらいの席が好きみたいですね。
画面に近いこともあり、やや画面は解像度の低さを感じることもありますが、そんなものは観てるうちになれてきます。 それよりも、自分の視界が画面でいっぱいになるのが好みです。 余計なものをあまり視界に入れたくないんですよね。 没入感が違いますし。
あと、音響の迫力があり、からだがびりびりと震えるのがたまらない。 素晴らしいですね。
「サマーウォーズ」は、本当に自分は大好きなんだなぁ、としみじみ感じます。 観終わって感じたのは、「生きてて良かった。生まれて良かった」というもの。
なんだかもう、すっかりピュアになりました。 もうこれは、上田に行くのは運命だな。 シルバーウィークの訪問計画、がんばって立てるよ!
あと、今日の帰りの電車の中で決めたことは、自分の感じたことや考えを大切にし、ほかの人の評価・批評などにあまり振り回されすぎないようにしようということ。
なんでそう考えたかというと、自分は「サマーウォーズ」がすごくしっくりきて、本当に素晴らしい作品、自分の人生に非常に大きな影響を与えた作品として大切に思っているけど、世の中にはいろんな人がいて、ネットにも作品を評価する人もいれば、悪くいう人もいる。
これまでの自分を振り返ってみると、昔は事前情報をいれずに、自ら作品を観て、感じて評価をしていたのに、近年ネットで一生懸命情報を集めるようになってから、ネット上での批評や感想に影響を受けすぎているところがあった。 空気読みすぎていたところもあったかもしれない。
でも、もう人がどういおうと、関係ないじゃないか。 自分がこんなに大好きなら、それはそれでいい。 人がどう言おうと、どう思おうと、自分がこの作品を大好きだという気持ちに嘘はつけないし、この気持ちをこそ大切にしていきたい。 というか、もう作品に対する批評とか評価とか、どうでもいいや。 そんな感じ。
自分は作品を楽しみたい、人生を楽しみたいんであって、批評家や情報通になりたいわけじゃない。 そのあたりのことを最近すっかり忘れてたみたいなんで、今日は何だか、自分の原点に帰ったみたいですよ。
なんかもう、ネット上の狭い世界から自分を解放し、もっとリアルな世界や、別の広い世界を今後は体験していきたい。 自分も昔は結構、実物・現物を自分の目で見て体験して感じる、直観重視のタイプだったんですよね。 パソコンやネットの世界に入り浸るようになってから、たぶん変わってしまったんだろうなぁ、自分。 今後はバランスとって、リアルもネットも楽しんでいきますよ。
[応援] 映画「サマーウォーズ」との出会いに、心から感謝を
ここで頑張らないで、いつ頑張るんだい?諦めなさんな。諦めないことが肝心だよ。あんたならできる!できるって!
人生で、「サマーウォーズ」という素晴らしい作品と出会えたことに、心から感謝しています。
画像は、映画「サマーウォーズ」公式サイト(http://s-wars.jp/index.html)にて配布されているものを使用しました。 再利用・再配布はご遠慮ください。