秘密倶楽部
つよいおんなのこコラボレーション



いたずらショートストーリー投稿作品<大阪府の女性MKさんからの投稿>

私たち女3人は絵画教室で知り合って仲良くなり、いつも3人で遊んでいました。
あるとき、一番年上の小原さんという子が、
「知り合いの男の子いるから私の家で皆でヌードデッサンしてみない?」って
誘われて、、おもしろそうだったから私ももう一人(通称リエ子さん)も
おっけーして行ってみたときのことです。

当日小原さんの家(豪邸)に行ってみたら
真治君(歳は当時26、小原さんとは大学の時からのカンケイらしいけど。)という男性が呼ばれていました。
カラダは鍛えてるみたいで ほんとにデッサンし甲斐のあるすごい筋肉質の人でした。
向こうも最初は3人の女性を目の前にして相当緊張してたみたいでした。
5分くらい簡単な自己紹介しあっておしゃべりして、
私「あのイヤじゃなかったんですか?」って真治君に聞いたら
「他ならぬ小原さんの頼みですから(笑)、それに小原さんに
私の友達2人とも美人だよ(笑)って聞いてたんで、むしろちょっと逢うの
楽しみだったりもして、、」って笑い話してたら
小原さんが「さ、早速やろうよ。じゃあ脱いで、、」
私「えっ、もう?(笑)」
小原さん「早く見たいんでしょ、ホントは(笑)、、」
リエ子さん「見たいというか、早く書きたいんです。、、(笑)」
真治君「全部脱ぐんですか?」
小原さん「当たり前じゃない、ヌードデッサンよ?」
真治君「最初はパンツ穿いてたほうがいいのかなぁ、、とか思って、」
リエ子さん「ストリップじゃないんだから(笑)」
真治君「ここで脱ぐんですか?向こうで脱いできていいですか?」
小原さん「どっちみち見られるんだからいいじゃない(笑)。でもそのほうが
いいならそれでもいいよ。早くしてね。」
真治君はTシャツにジーパンっていう軽装だったけど、
ジーンズはピチっとしたタイプのだったからアソコの盛り上がりは
ズボン越でもすごくてそのおちんちんのモッコリを中心にして
太ももの付け根あたりのところにシワがいっぱいで、
私は普通の話してる間もずっとさりげなくこれから中味が見れるその
モッコリを何度も目で追ってたので、隣の部屋に真治君が消えてからは
なんだか急にドキドキが早くなりました。

「でも、、真面目にデッサンするためなんだから、、」って変に自分に言い訳して
真治君の登場を待ってました。
1、2分もいないうちに「いいですかぁ?」ってドアの向こうから真治君の声。
「どうぞ。」素っ裸になった真治君がアソコを隠しながら部屋に入ってきて、
ソファーに私たちが3人、対面に椅子を一応用意しておいたんですが、
小原さん「やっぱり立ってないとダメよねぇ、、。疲れるだろうけど
しばらく立っててね。」
真治君「やっぱいざ脱いでこうやって3人の前に立つと恥ずかしいなぁ、、。」
リエ子さん「モデルなんだから堂々としててよ。モデルが
恥ずかしがってたら私たちも恥ずかしくなっちゃうじゃない、、。」
真治君「はい(笑)」
小原さん「手をどけなさいよ、まず。」
真治君「やっぱりそうですよね、、」
って言うや否や手を後ろに回して全裸仁王立ちの真治君が
ついに私たちの目の前2メートルくらいのところに立ちすくみました。
そのカラダはさっきもいったように本当に無駄がなく、
気持ち悪いほどマッチョでもないまさに理想の男のカラダでした。
真治君「オレ足短いのが裸だと余計バレバレですね(笑)」
私「そんなことないよぉ。日本人の男ってみんなそんなものよ。」と
フォローしつつ、目はその短い足の付け根にブラ下がるモノに釘付け。
26歳の日本男児らしい体格についてるアレは
他の皮膚の色よりもちょっと薄黒くて、、それよりも足からお腹に
かけては予想以上の体毛で、陰毛の茂り方はスゴク、太ももにも
お腹にも、おへそのほうまでつながってる感じでまさにアレは
そのジャングルの中に埋もれてるって感じでした、、。

私は心の中で「なんか、、男、、雄な感じ、、」と早くも真治君の
雄フェロモンに心を疼かせてしまって、、リエコさんも「キレイなカラダね。
」とか皆で賞賛しながらデッサンにとりかかりはじめました。
真治君「どうあいうポーズすればいいんですかねぇ?」
小原さん「普通に少し足開いて立ってくれてれば良いよ、、。」
真治君「こんなこと生まれて初めてだし、、やっぱなんか、、」
リエコさん「何?」
小原さん「真治君さぁ、おちんちん弄ってきたでしょ、、。」
真治君「えっ?」
小原さん「今脱いできたときに、、。だっていつも普通のとき
そんなんじゃないじゃん(笑)。」
真治君「あっ、ヤベ(笑)そういうこといわないでくださいよぉ、、
恥ずかしい、、。」
私「そうなの?じゃあいつもとどう違うの?」
小原さん「真治君、いつもみたいに戻してよ。」
真治君「えーっ、マジすかぁ、、?、、わかりました、、」
私はホントに一瞬何のことかよくわかりませんでしたが、
すぐにピンときました。それと同時に真治君も自分でおちんちんの
根元を片手で持ってもう片手で先っぽがめくれてた皮を
尿道のほうへ引っ張って赤黒い先っぽをその薄茶色の皮で
隠してしまいました。

少し顔を赤くしながら真治君は皮を被せ
「コレでいいっすか?、、」
小「そうそう、、コレコレ、、」
リエコ「包茎なんだ、、」
私「でも包茎ってあんな風に剥けないんでしょ?」
真「仮性包茎っていうんですよ、、だから俺のもいつでも皮被ってる
わけでもなくて剥けてるときだってあるんすよ、、」
リエコ「立ったら剥けるっていうことでしょ、、、」
真「いや、もちろん立ったらすぐ剥けますけど
普通のときでも時によってちゃんと全部剥けてるときもあるんです、、」
私「そうなんだぁ、、、」
小「わざわざ剥いてこなくてもいいのに(笑)」
真「イヤ、やっぱ剥けてた方がいいかな、っていうか、、、
なんか大人のちんちんて感じじゃないかなって、、(笑)」
リエコ「ミエ張ったんだ(笑)」
真「はい、、。恥ずかしいっす、、、」っていいつつ
照れ隠しにもう一度おちんちんを軽く触りつつカラダを動かす真治君に、
小「アん、、ホラ動かないでよ。」
真「あっ、はい、、すいません、、。」
と笑い話しつつも少しずつデッサンの方も書き始めていると、
リエコ「でも、やっぱりアレ剥けてたさっきの方がやっぱ見た目良くない?」
小「んん、、そうだね、、大人の男性のヌードデッサンだし、、、
真治君も剥けてるように書いてもらいたいみたいだし、、(笑)
じゃあ、、真くんまた皮剥いて。」
真「あっ、はい、、、。」といって真くんはまた片手で簡単におちんちんの根元に皮を
引っ張りあげてエラがむき出しになるところまでその皮をめくったのでした。
リエコ「絶対やっぱりこっちの方がいいわよ。」
私「うん、、なんかやっぱり大人な感じがするかな、、。」
リエコ「でもホントつくづくコレって、剥けてると剥けてないのだと
印象がちがうっていうか、、剥けてないとただおしっこするところ、、
みたいな感じだけど、剥けてて雁がむき出しになってると
なんかとたんにエッチな感じなんだよねぇ、、
やっぱり大人にならないとこうはならないからかなぁ、、、」
とか話しながら、私たち3人はデッサンの手も動かしつつ、
目の前に立ってる全裸の男にぶら下がる「大人のちんぽ」鑑賞を
ちらちらと続けていました。

それから、、そうこう書き出して5分もしないうちに、黙って仁王立ちになってる
真治くんのおちんちんになぜか変化が、、?
と私が心の中で思ってると
小「真くん、なんか最初より少し大きくなってきてない?」
真「えっ?そんなことないすよ、、、。」と言いつつ
さりげなくおちんちんを一瞬見下げながらまた軽く一触り、、。
リエコ「うごいちゃダメだってぇ、、。」
真「あっ、すいません、、小原さんが変なこというから、、」
って言った後また無言静止状態に戻って10秒するかどうかのうちに、
なんと真治さんのちんぽが決して「勘違い」じゃなくて
さっきよりスピードをあげて急にその体積を増していったんです、、、
それはなんか別の生き物のように、、ビクン、、ビクン、、って
目の前で見てた私からするとほんとにそのおおきくなる過程が、
静まり返った部屋の中で直立に立ちすくむ男性の足の付け根に、
多い茂った陰毛の中心で「ムク・・ムク・・」って感じで
確実に体積を増していったんです。
それに空気入れを挿して踏んでるかのように勝手にそれだけが、
少しずつその「大人の顔」を持ち上げていって、、、、
真治君の顔を見あげたら、真治君顔を少し赤くしてて、、
「なんかヤバイ、、反応してきちゃってますね、、、、、」といいつつまた
手をアソコにやろうとした瞬間に、リエコさんがまた
「動いちゃダメよ!」と言い放ち
真治くんは明らかに顔を赤らめたまま手を腰の横につけたまま、、、
その後もそのちんぽは顔の赤さとは裏腹に
どんどん勢いを増して大きくなっていって、、
確実に誰が見ても「勃起したちんぽ」っていう状態にまでなってしまったんです。
小原さんはニヤりと笑い顔で
「何で立っちゃうの?、、、」

真「すいません、、なんか、、こんな、、3人の女の人の前で
素っ裸になって、、しかもこんな近い距離でジっと見つめられてると思うと、、、、
ちんぽの話とかでてきて、、、あぁ、、ちんぽも見られてんだぁ、、って思ったらなんか、、、」
リエコ「ナル入ってんじゃないの?(笑)」
真「いや、そんなことないんすけどぉ、、、、結構見られてるって興奮するもんで、、、」
小「そういいながらももうビンビンになっちゃってるもんね、、。
いつもより立ってない?(笑)」
私たちはこの真治君が小原さんと「そういう関係だ」っていうことは
なんとなくそういう男性の話にはでてるし、、だけどそれが今日のこの真治君だとは
ちゃんと確認はしてなかったけど、「知り合いでモデルやってくれる子がいる」って聞いてただけだったし、、
だけどこの一言でそのいつも小原さんの話にでてくる男性が確実に
真治君だってことが私にもリエコさんにもわかりました。
私は小原さんたちのそんなやりとりをしてる最中も
目の前で天井に向かってそそり立ってるいわゆる「ビンビンに勃起した大人のちんぽ」を
食い入るようにジッとみてました、、。

「こんなに赤黒くて、、、しかもさっきまでは隠れてた袋が姿を現して、、
毛に覆われたその袋はキモチ縮んでて?小さい感じのもので、、
その袋の真ん中にあるスジがそのままちんぽのの裏側に続いていて、、
先っぽは矢印みたいにエラが張ってて、、さっきまでのおちんちんの形とは似ても似つかない
いわゆるそこにそそり立ってるのは排尿器とかでは全く無く
まぎれもなく「雄の生殖器」そのもの。
その生殖器が私のすぐ目の前でそそり立ちビクンビクン動き続けてる、、、、」
私は胸の鼓動が確実に早くなってるのを感じました。
小「でもねぇ、、最初と形が変わっちゃったらデッサンできないじゃない、、。
元に戻してよ、、。」
真「えっ?、、、。といわれても急にはなかな自分意思では、、、ハハ、、」
小「うん、、、そうなっちゃったらすぐには納まらないもんね、、、、
じゃあ1回出しちゃえば納まるんじゃない?」
真「えぇっ?出すって、、、、」
小「ヤだ、、自分でよ。」真「自分で?、、、、」
小「そう、自分で扱いて出しちゃうの、、、」
真「えぇっーー?そんなこと、、、マジですかぁ?、、どこで?トイレかどっかでやってくんですか?」
小「いいわよ、、ここで。」
真「ここでって、、、」
小「だって、、見られてて興奮して勃起しちゃったんでしょ、、
だったら見られながらした方が興奮してすぐイケちゃうんじゃない?」

真「でも、、、」
小「ここでやりなさい。早く、、ホラ早く扱きなさいよ、、」
するとなんと真くん、、左手でその天井に向かってそそり立ったおちんちんを握ると
右手を腰に当てた体勢でゆっくりとそのおちんちんを握った左手を
上下に扱き出して・・・
そして最初ゆっくりだったその上下運動は瞬く間に激しい擦り方に変わっていき、、
真くんは時折腰を前に突き出してよりおちんちんも突き出すようにして
扱きつづけ、その表情は恍惚の表情となり、目を瞑ってみたり
顔をあげて「ぁぁ」って小さく吐息をもらしたりして。
そして時々私やリエコさんの顔をジっと見つめたままおちんちんを扱き続けるんです。
私は心の中で「そんな、ジっと私の顔見つめてそんな風に扱かないで。」
初対面の男の人のオナニーしてる姿を、こんな間近で・・・しかも全裸で私の顔を見ながら
自分で自分のそそり立ってるおちんちんを激しく擦り上げてるなんて・・・・・・・・・・・・・
真治君はものすごい量の精子を高く噴射してまきちらしました。
まるで虹がかかるくらい、噴水のようにきれいにアーチを描きながらいってしまったんです。
私はこれまでに感じたことのない興奮にしばらくボーっとしていました。
小原さんもリエコも顔を赤くしていて興奮しているのがはっきりわかります。
いってしまった真治君ははすかしそうにしながら私たちと目をあわせられませんでした。。。

それ以来、私たちは何度もこのデッサン会を開くようになってしまいました(笑)。


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