管理人花桜の日常。
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まだシモ絡みが続いていますので、畳みます。
兄に『ファイアボール』のDVDを返しつつ昨夜の考察について話したら、
「バカヤロー、お前は何故女なのに『女のロマン』に疎いのだ!!」
と眉タンとカンフーについて学ばされました。
色々見せられ、悟ったのは、『女のロマン』は脳みそ重視のように見受けられるということ。
「ホラ…もうこんなにして…ヤらしいな」
みたいな台詞回しとか、特に受け(または女性)がおねだりしなくても、やたらめったらうんたらかんたらに繰り返される言葉責めとか、身体は勿論、言語や想像などに訴えるようなイメージというか、ね。
そしてやたら攻め側がスケベが上手い。
リレーのヴァイオリニストさまから台詞を拝借するならば、
「でも…今、あなたの中にいるのは…俺だ。貴方のお兄さんじゃない。
感じるでしょう? こんなに大きくなって…あなたの中で暴れたくて…この音、貴方の中で俺が我慢できずに零してるものが貴方の粘膜と溶け合って立ててるんだよ。
聞える? 動くたびに…ほら…」
「いやらしい身体だ。俺のに…ぴったり吸い付いてくる。貴方に慣れたら女なんて抱けなくなりそうだ。…お兄さんもお気の毒に」
などというイメージが、外側から見た『女のロマン』的に思えました。
まあ、私の稚拙な文章では萌えもなにもあったものではありませんが、世の中まだまだ勉強することがあるようです。
うむ。
ちなみに兄が『男のロマン』の代表格として『おっ●いマウスパッド』を紹介してくれました。
谷間で手首をソフトにサポート。
お●りバージョンもあるそうです。
キャラクターによって、大きさが違うとか。
ほほう。
ロマンて…
ロマンて何だろう…(遠い目)
世の中まだまだ知りたいことも知らない方がいい事もあるようです。
でも、そういう『男のロマン』も楽しいよね。
色々楽しみたいのが私のモットーですので。
マウスパッドは
別に欲しく無いけどね。
「バカヤロー、お前は何故女なのに『女のロマン』に疎いのだ!!」
と眉タンとカンフーについて学ばされました。
色々見せられ、悟ったのは、『女のロマン』は脳みそ重視のように見受けられるということ。
「ホラ…もうこんなにして…ヤらしいな」
みたいな台詞回しとか、特に受け(または女性)がおねだりしなくても、やたらめったらうんたらかんたらに繰り返される言葉責めとか、身体は勿論、言語や想像などに訴えるようなイメージというか、ね。
そしてやたら攻め側がスケベが上手い。
リレーのヴァイオリニストさまから台詞を拝借するならば、
「でも…今、あなたの中にいるのは…俺だ。貴方のお兄さんじゃない。
感じるでしょう? こんなに大きくなって…あなたの中で暴れたくて…この音、貴方の中で俺が我慢できずに零してるものが貴方の粘膜と溶け合って立ててるんだよ。
聞える? 動くたびに…ほら…」
「いやらしい身体だ。俺のに…ぴったり吸い付いてくる。貴方に慣れたら女なんて抱けなくなりそうだ。…お兄さんもお気の毒に」
などというイメージが、外側から見た『女のロマン』的に思えました。
まあ、私の稚拙な文章では萌えもなにもあったものではありませんが、世の中まだまだ勉強することがあるようです。
うむ。
ちなみに兄が『男のロマン』の代表格として『おっ●いマウスパッド』を紹介してくれました。
谷間で手首をソフトにサポート。
お●りバージョンもあるそうです。
キャラクターによって、大きさが違うとか。
ほほう。
ロマンて…
ロマンて何だろう…(遠い目)
世の中まだまだ知りたいことも知らない方がいい事もあるようです。
でも、そういう『男のロマン』も楽しいよね。
色々楽しみたいのが私のモットーですので。
マウスパッドは
別に欲しく無いけどね。
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