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2007/10/25

内藤ルネ死去

内藤ルネさんが死去した。享年74歳。修善寺に小さな美術館があって、その裏で暮らしていたんだが、おいら、自作のテディベアを持っていった事があるな。非常に喜んでくれて、他のお人形さんといっしょにショーケースに飾ってある。ちなみに、美術館は内藤ルネが集めた人形が中心で、本人の作品はあまり多くない。昔のイラストレーターの常で、自作を手元に残してないようで、最近ではネットで落札して集めたりしていた。ちなみに、この人、正真正銘のアレです。まだキャラクターがカネになるという時代じゃなかったんで、ずいぶん流行ったわりには儲けてない。しかも悪い人に騙されて全財産失ったり、波瀾万丈の人生だったようだ。最近、再評価のきざしが見えてきた矢先だけに、寂しいです。

1932年、愛知県岡崎市生まれ。
1952年、中原淳一に呼ばれて上京し、ひまわり社に入社。『ひまわり』『それいゆ』の編集を手伝いながら、小カットなどを描くようになる。
1954年、『ジュニアそれいゆ』創刊と同時に主要メンバーとなり、イラスト・人形作品を掲載。この頃から1964年頃まで、少女雑誌各誌の口絵・付録・イラスト作品も多数手がける。
1961年頃から1980年代まで、マスコット人形・食器・インテリア雑貨・キャラクター文房具などをデザイン、多数製品化され人気を博す。
1964年、『服装』(婦人生活社)に、手芸・インテリアの提案など自由なテーマでの連載を開始する。これはのち、後続の『私の部屋』にひきつがれ、1992年終刊まで続く。
2001年、静岡県修善寺に移り住み、「内藤ルネ人形美術館」を開館。
2007年、永眠。


コメント

下段のイラストをみてペーター佐藤さんを思い出しました。

中原淳一は当時の世代じゃなくてもコアでカルトなヤングに人気あるの知ってるけど、内藤さんの名前は知りませんでした。
確かにこういう絵を描くひとがガチなアレだと(ry


アーティストのホントの意味での権利を保護する機能があればいいんですけどね。

残念ながら、今の著作権保護団体は、たんなる中間搾取業者でしかないので残念ですね。

2ちゃんに、こんな書き込みが流れていました。

カスラックはやくざじゃないのか?
http://homepage1.nifty.com/azegami/jas.html
>前述の音楽教室の場合を少し具体的に記すと、そこはもともと老人会のお爺さん、お婆さん相手の音楽教室だった。

老人ゆえに楽譜は見えやすいように拡大する必要があっての拡大コピーであった。
そこへ8,870万円の請求とはいかがなものか?
しかも、刑事上の懲役・罰金もあるぞとの脅し、さらに、今なら話し合いで370万円にしてあげるよ、とくる。

驚かせて脅して、その後優しいフリをして懐柔する……
さながらヤクザの手法である

そのうち、音楽だけじゃなく出版業界もレシピ見て料理すると課金とか地図(GPS)使うと課金とか辞書で調べ物する度に課金とかになるよ。

中間搾取万歳!!

 自伝の帯がピーコさんですねぇ、戦前生まれのルネさんは生まれるのが少し早かったか?

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