米・オバマ大統領、最重要課題に掲げる医療保険改革の必要性と支持訴え
アメリカのオバマ大統領は9日、最重要課題に掲げる医療保険改革について、プライムタイムの時間に合わせたテレビ中継で演説を行い、改革の必要性と支持を訴えた。
オバマ大統領は「駆け引きの時間は終わった。今こそ行動すべき時だ。今こそ両党が最善の案をまとめる時だ」と述べた。
演説でオバマ大統領は、公的医療保険を設立し、4,700万人ともいわれる無保険者をなくすとともに、医療費を抑制する医療改革の必要性を訴えた。
しかし演説の途中、「政府による過剰介入」だと反対する共和党からブーイングもあった。
オバマ政権にとって、議会審議が本格化する今後が正念場となる。
(09/10 14:14)