民主党東京都第23区総支部長 くしぶち万里

基本理念

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くしぶちまり

 

(櫛渕万里)

  • 1967年10月15日 群馬県生まれ
  • 41歳
  • 立教大学社会学部卒業
  • NGOピースボート前事務局長
    法政大学国連グローバル・コンパクト研究センター共同代表/研究員
    明治学院大学国際平和研究所 元研究員
  • スキー(SAJ検定一級)、スキューバーダイビング、水泳、旅行
  • 「疾風知勁草」(疾風に勁草を知る) 出典:『漢書』
    〜苦難や事変に遭遇したとき人の節操や意思の強さが分かる、の意
略歴
1967年 群馬県沼田市に生まれる
学校法人櫛渕学園「ちぐさ幼稚園」(園歴40年)の2代目長女として生まれる。
幼児教育と子育てネットワークを軸に地域社会や地域文化づくりに熱心な家族のなかで育つ。
1974〜83年 群馬県沼田市立沼田小学校・中学校に通う
緑あふれる山々や水流豊かな利根川が毎日の遊び場だったオテンバな少女時代。大自然に鍛えられ、のちに地球の底力と魅力に気づく原点に。中学校ではバスケットボール部のキャプテン。
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1983〜86年 群馬県立沼田女子高等学校時代にて
なぜ「女子」と「男子」が別々に勉強するのだろうと、社会に対して疑問を抱きはじめた女子高生時代。女性が社会参加すること、ジェンダー差別や暴力のない社会をつくることに関心をもつ。
1987年〜91年 立教大学社会学部へ進学
当時のNIES諸国(韓国、台湾、香港、シンガポール)への企業技術移転などを勉強するかたわら、冷戦後期で激動する世界や国際関係に大きな関心をもつ。一方、体育会系スキーサークルで全国学生大会で個人2位。
1991年〜2007年  NGOピースボート職員のちに事務局長
東欧の民主化に触れ、人々の力によって国が変わること、歴史が変えられることに新鮮なショックと刺激を受け、企業就職を辞めてNGOで働くことを決意。以後、アジアはじめ世界各地80カ国以上を訪ねて、国際交流事業の企画立案やコーディネートを通じて国際理解や平和・環境教育を進めるとともに、海外において開発人道支援や紛争予防、地球環境と貧困問題などに取り組む。07年12月に退職。
2007年 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)研究員
2008年 法政大学国連グローバル・コンパクト研究センター共同代表/研究員
政治活動歴  
1995年〜1997年 新党さきがけ 田中秀征氏の「さきがけ塾」専修科生
2006年 民主党国会議員候補者公募試験合格
政治活動歴  
「戦後日本スタディーズ(3)80・90年代」(共著・紀伊国屋書店 2008年12月16日発行)
   
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